iPhoneアプリ開発者はこれからアドホックではなくプロモーションコードを使ってiPhoneアプリの配布をするようになりそうです。 : iPhone AppBankという記事を書いたのですが、不明点が多く気になっていたところ
以前アプリを紹介した、株式会社スプーキーズ様がプロモーションコードを発行してみてくれたので、その経緯を書きます。
プロモーション発行ができるのはアップルの審査を通過したアプリなのか?と言う疑問に対しては、プロモーションコード発行のタイミングはアプリの状態が「Ready for Sale」となっていなくてはいけないのでYES。
アドホック配布は無くなった(無くなる)のか?そういうわけではなく、アドホックも残り、プロモーションコード発行というもう一つの手段が生まれたと考えるべきでは?という回答をいただきました。こちらは米国で開発を行っている方も同意見だったので、アドホックがなくなるわけでは無さそうですね。
手順がとても簡便でした。まだプロモーションコードは米国のiTunes所有者しか利用できませんが、日本にも早く来て欲しいと思います。
追記:コメントで指摘いただきましたのでスクリーンショット画像のみ非公開としました。しかし、こちらでの公開情報はappbank.net管理人のDeveloperアカウントにおいて再現し、公開しています。また、アップルのご担当者様、今回公開している情報は御社のビジネスを加速させるものであり、守秘すべき情報ではないと判断し公開していますが、削除が必要と判断された際はappbankmail at gmail.comまでご連絡をお願いいたします
iPhoneアプリケーションのプロモーションコード発行手順
まずiTunes Connect にアクセスする。以下画像はクリックで拡大できます。

プロモーションコード発行画面で必要なコード数を記入する。ここでプロモーションコード発行の候補となるアプリは「Ready for Sale」状態の物のみ。(つまり、AppStore への登録+アップルのレビューは必須)
プロモーションコードを含むファイルをダウンロードする。(12桁の英数字からなるコードが申請した数だけ書かれたテキストファイルです。)
ということで、販売前のアプリケーションがプロモーションコードで配布できな い以上、販売前のテスト用の配布などの場合は、従来通りアドホック配信と いうことになるのではないかと思います。
iPhoneアプリケーションのiTunes側での取得方法(現在はUSのiTunesでのみ可能)
iTunesにアクセス画面右側にある「コードを使う」をクリック

あとは教えてもらったコードを記入し、コードを使用するをクリック。ダウンロードは一回のみです。

以上です。簡単この上なしですね。スプーキーズ様、ありがとうございます!
お礼に、告知とスプーキーズ社のアプリレビュー記事:
先日紹介したモグラ叩きアプリ、今後のバージョンアップではもぐらのあたり判定や使用する顔写真の大きさ調整もできるようにしていくとのことです!
Tap a Mole – 日本名は”写真でもぐらたたき”。たまには、友達の頭をたたいてみたい時もある。 : iPhone AppBank
フォトパズル:自分で撮った写真をパズルにして遊ぶことのできるiPhoneパズル。加速度センサが意地悪します。 : iPhone AppBank







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