Memory Status : iPhoneのSafariが落ちる?それはこのアプリを導入していない時代の話だ!

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2008年はエコノミーに翻弄された年でしたね。来年はこの未曾有のトラップをチャンスとしたいところです。Economy Trapです。

さてさて、金融の混乱でアセットに大きなダメージを受けた方も多いのではないでしょうか。そんな時こそ資源を効率的に運用したいと考えるあなたはMemory Statusを購入すべきです。

こいつはiPhoneが「何に」「どの程度」メモリを使っているかを表示してくれる上に、そのクリーンナップまでやってくれるという優れものです。メモリ不足でフリーズしがちなiPhoneの救世主と言ってもいいでしょう。


この起動画面!観てください!すでに僕が何かを語る必要もなく、状態が手に取るようにわかります。露骨にピンチ☆ちょっといじっただけでこうだよ。


ちなみに

  • Wired:アプリを管理するために主にOSが使っているメモリ
  • Active Memory:現在使われているメモリ
  • Inactive:使われてはいないが、必要な時にすぐに使えるようになっているメモリ
  • Free Memory:使われていないメモリ

このうち、InactiveとFree Memoryの残量が少ないとピンチです。

画面下の「Processes」を触ると、今メモリを使っているプロセスが表示されます。


このアプリの真骨頂は画面下の「Cleaning」で表示されるこの画面!なんと無駄に使っているメモリを掃除してくれます!(注意!音楽を聴きながらのメモリ掃除は危険だそうなのでやめましょう!私がやってしまったときは、いきなりアプリが落ちました!)


左:Level1を押してみました。
右:Level2を押してみました。両方とも、多少時間がかかります。


そしてメモリの状況を改めて確かめるとこんなにクリーンに!もちろん、この後、iPhoneの稼動がスムーズになったのは言うまでもありません。


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