Where To?: バージョンアップで日本語に対応!周辺の店舗・施設ガイドアプリ。2095

Where To?

iPhone標準搭載のマップアプリはGoogleマップを用いた検索が可能で、例えば現在いる場所の近くにある飲食店や、学校・病院などといった施設を検索し、地図上に表示できる。しかし、検索語をいちいち入力するのは面倒、というわけで、あらかじめジャンルやカテゴリを用意し入力の手間を省くアプリがいくつか登場している。Around Meなどが代表例だろう。

Where To? – GPS points of interest もその類のアプリだ。海外のアプリだが、バージョン2.5で日本語化されている。

 Where To? - GPS points of interest


Where To?

起動すると旧型のダイヤル式電話のような操作画面が表示される。ここから各アイコンをタップし、飲食店/エンタテインメント/旅行と交通機関/健康と医療/組織/緊急事態/アトラクション/役所/教育機関/サービス/買い物の各カテゴリを絞り込み検索していく。例えば「飲食店」をタップすると、さまざまな飲食店の種別がリストアップされる。


試しに「インド料理店」を選んでみよう。すると、現在の居場所を中心とした地図が表示され、近隣にある該当店舗が赤いピンで示される。ピンをタップすればその店の詳細な情報を見ることができる。

Where To? Where To?


Where To?

ここで面白いのは「サプライズ」という機能だ。例えば何を食べようか迷ったときなど、iPhoneをシェイクすると飲食店カテゴリの中から任意の店をセレクトして表示してくれるのだ。


頻繁に使う検索項目は「履歴」で再び見たり、「お気に入り」に追加できる。

Where To? Where To?


本来なら検索した場所への移動経路を表示してくれるのだが、Googleマップの経路検索に依存するため、国内ではうまく結果が表示されない場合が多いようだ。Googleマップではなく「Navigon MobileNavigator」という経路検索アプリを利用する設定も用意されているが、残念ながらこのアプリは、ドイツのApp Storeからでないとダウンロードできないとのこと。

Where To? Where To?


タップしていくだけで周辺のさまざまな店舗や施設・サービスの情報を検索できるのは確かに便利だが、同種の競合ソフトと比較して特別に抜きん出ている部分はない。購入する価値があるかどうかという点では、現状では正直疑問があると言わざるを得ない。インターフェースデザインだけではなく、Navigon MobileNavigatorの国内対応など、機能面でも差別化ポイントが欲しいところだ。

余談。「アップルストア」を検索すると、検索結果の中になぜか「もののふ天守」という戦国グッズ取扱店(正統派戦国ブランドのパイオニア【もののふ】)が入っている。マップアプリで検索しても同様の結果が出るので、これはGoogleマップ側の仕様によるものということになるが、何とも妙な話だ。

 Where To? - GPS points of interest
  • 販売会社リンク:FutureTap » Support
  • 参考価格:350円
  • ナビゲーション(Navigation)
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