この記事はAndy様からの寄稿です。
ワイン界で世界一の権威と言われているのがロバート・パーカー。彼がワインに付ける評点は「パーカー・ポイント」などと呼ばれ、それが1点上がるか下がるかでワインの市場価格を左右するほどの影響力を持っています。
この、パーカーの発行するWine Advocate誌のコンテンツがほぼすべて入っているのが「My Parker」です。ダウンロードは無料で、最初の一ヶ月も無料で使えますが、2カ月目からは月額450円の利用料がかかります。年間5400円というのはiPhoneのアプリケーションとしては破格の高さですが、実はすごいお買い得なのです。パーカーが運営するeRobertParker.comの会費は年間99ドル。それよりも安く、同じ内容のコンテンツが見られ、しかも一部は日本語になっているのです。Wine Advocate誌が年6回発行されるので、1冊当り900円考えても決して高くありません。紙の冊子を1冊送ってもらったら25ドルかかるのですから。
起動すると最初に表示されるのがこの検索画面。味も素っ気もないようですが、このソフトを使う最大の目的はワインを調べることなのですから、目的に即しています。早速検索してみましょう。
「si」と入力していくと、下に候補が一覧されます。さらに「sine q」まで入れていったら…
候補が一つになりました。「Sine Qua Non」、なんだかワインぽくない名前ですが、ワイナリの名前です。これをタップすると、このワイナリのワインがだーっと出ます。100点、99点、94-96点、どれもすごいですね。
100点のワインをタップします。
これが調べる目的のワイン。Sine Qua Non The Inauguralです。「神の雫」で第7の使徒に選ばれたワインです。
画面の一番上にはこのワインの諸元が書いてあり、スクロールしていくとパーカーが書いたレビューが表示されます。
さらに下まで行くと、自分のコメントを入れる欄がでてきます。
画面下部に三つのボタンがありますが、これまで見てきたのは一番左の「検索」のところでした。次に中央の「ブックマーク」を選んでみます。
「検索履歴」を見ると調べたワインが一覧で出てきます。
ブックマークに戻って「コメントしたワイン」を見ると、コメントを入れたワインが表示されます。
このほか、「セラー」や「テイスティングしたワイン」といったフォルダもあらかじめ用意されていて、検索画面からドラグアンドドロップでフォルダに登録できます。まるで秘書のようにワインを登録しておいてくれるのです。
ところで、このアプリケーション、横にすると急に水玉模様のチャートが表示されてびっくりします。
これはヴィンテージ・チャートといって、地域ごとにその年の作柄をまとめたものです。例えばボルドーのマルゴー地域は2008年の作柄は90点だということが分かります。
横向きにしたときにヴィンテージ・チャートが出てくるのが気持ち悪かったら「アバウト」のところで設定を変えられます。
My Parker、パーカーのサイトに登録するよりも安く、それに検索もすばやくできます。また、ここでは紹介しませんでしたが、お店やレストランで、検索したワインがいくらだったら有難味があるかなど、独自の機能もついています。ワインショップやレストランでワインを選ぶときの強い味方になってくれるでしょう。
[from カリフォルニアワインのお勝手口]
※寄稿したい方はこちら:iPhoneアプリの紹介記事の一般募集について
- 販売会社リンク:My Parker ユーザーズマニュアル
- 参考価格:無料
- ライフタイル(Lifestyle)


















![[iPhone, iPad] Mission Scope](http://imgc.appbank.net/c/wp-content/uploads/2012/02/mzl.tgbegxck-120x120.png)




![[iPhone, iPad] Photoshop PSD Viewer Lite](http://imgc.appbank.net/c/wp-content/uploads/2012/02/PhotoshopPSDViewer-120x120.png)







eggshell for iPad 2 + Smart Cover
BookBook for iPhone4
エアージャケットセット for iPhone 4S/4







