OmniFocus: GTD流ToDo管理アプリの最高峰。409

<OmniFocusの3ポイント紹介>

  • カンタンにGTD流のタスク管理を実現できるToDo管理アプリ
  • Mac OS X版でも提供されているOmniFocusとの連携を行うことが可能
  • 海外のアプリですが、日本語化がそれなりにちゃんとされているところに好感

OmniFocus

ToDo管理アプリといえば、同じくGTD系で抜群に使いやすいThings、私が愛用し続けている2Do、人気の高いdomo Todo+など、熾烈を極めています。そこに割って入るか OmniFocus


GTD流GTD流と言いますが、それは言いたい何を意味するのか。いつものようにWikipediaから引用してみます(一部Toshism編集)。

従来、タイムマネジメントによって優先順位や仕事の計画を立てることが強調されてきたが、実際の仕事の場は年々複雑化し、せっかく立てた計画や優先順位は次々に割り込んでくる仕事のために破綻しがちである。他のタイムマネジメントと違い、GTDでは仕事の優先順位をつけることを強調しない。そのかわり状況に応じたタスクリストを作るよう勧めている。

このアプリの最も特徴的なポイントと呼べるのが、「プロジェクト」および「コンテキスト」によるToDo管理です。あるToDoについて、どんなプロジェクトに属するのか、およびどんなコンテキストに属するのか(例:どこでやる仕事なのか、誰とやる仕事なのかなど)の2つを設定することができます。

考えに考え抜いた管理方法なのでしょう。個人的には、かなり良いツボを突いてくるな、と感じました。詳しくは本家の説明ビデオをご覧になって頂ければ幸いです。では早速具体的なレビュー!

OmniFocus

OmniFocus

起動!7つの項目がありますが、これは大きくわけて4つに分類できます。
1) Inbox:どこにも分類されないToDoをとりあえず置く項目
2) プロジェクト/コンテキスト:OmniFocusの概念に沿ったリスト
3) 期限間近/期限超過/フラグ付き:便利なリスト
4) 検索

ではまず、下の右から2番目のボタン(QuickEntry)をタップして、ToDoを一つ作ってみましょう。


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これが一通り項目を入力した状態です。ToDo名を「Read”Free”(フリーを読む)」とし、コンテキストはCafe(喫茶店で読む)、プロジェクトはStudy(勉強プロジェクト)としました。また、開始日と期限を設定しています。

この画面、下にスクロールすると・・・


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こんな感じで「写真を撮る」および「音声を録音」が添付できるようになっています。


OmniFocus

もう一つToDoを作ってみました。

先ほどのToDoとの違いは「繰り返し予定」としたこと、および「フラグをオン」にしたことです。

もう少し「繰り返し予定」の設定を詳しく見てみましょう。


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繰り返し予定は、このように「なし/一定間隔/開始ー完了/完了ー期限」の4つ(3つか?)の設定ができます。

毎週の仕事やToDoってありますからねー。ゴミ出しとか。必須の機能です。


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さて、最初の画面に戻ってきました。ここで、重要な機能の一つである「プロジェクト」を見てみましょう。


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こちらがプロジェクトの画面です。

このレビューをする以前にも使ってみて色々とToDoを仮で入力してみました。もう少しプロジェクトっぽくするなら「システム導入プロジェクト」とか「経営戦略立案プロジェクト」とかですかね。僕の周りだとそんな感じです。

ここでは、先ほど作成した「Study」を見てみます。


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こちらがStudyの画面です。そのままですね。Studyプロジェクトの中に、先ほど設定したToDoがあります。


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さて、プロジェクトのページで右下の「+」をタップすると、新しいプロジェクト、および新しいフォルダを作成することができます。


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こちらが「新しいプロジェクト」の作成画面です。

タイプ:ToDoを処理するパターン。順次並行(ToDo1が終わらないとToDo2に着手できない)、並列進行、単独アクションの3つ
ステータス:アクティブ、保留中、完了、取りやめの4つ

その他、デフォルトのコンテキストや、開始日などの設定ができます。


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こちらが「新しいフォルダ」の作成画面です。

ステータス:アクティブ、取りやめの2つ

OmniFocusの面白い点は、過去のプロジェクトで今進んでいないけど復活するかもしれないものを残しておける点ですね!


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さて、次はプロジェクトと同様に重要な「コンテキスト」を見ていきましょう。

コンテキストには様々なものがあるのがわかります。雑用、自宅、勤務先、MAC、鎌倉、喫茶店・・・。最初に説明したように、コンテキストとは、ToDoを実行する上でのシーンみたいなものです。ここにくわえるものがあるとすれば「ネットにつながる時」とかでしょうか。

さて、ここで「自宅」を見てみましょう。


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こんな感じで表示されます。自宅にいる時に、私は「クリーニングを出して取りに行く」ことと「OmniFocusレビュー」を行いたいという2つを設定したのでした。

まだクリーニング行ってない。。。外寒い・・・。


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「新しいコンテキスト」の作成画面です。

現在地であったり、連絡先であったり、色々と設定ができます。


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ステータスは、アクティブ、保留中、取りやめの3つを設定できます。


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さて、またしても最初の画面に戻って参りました。

次は、下のアイコン、左から2番目のボタンをタップします。


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すると、自分がいる位置の周辺地図がでてきます。


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右上の「編集」をタップすると、ピンが上から落ちてきて刺さります。自分の好きなように設定します。

ここはミスドなので、ミスドと設定しました。

さて、ここで画面上部の「リスト」をタップします。


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このように、白紙が表示されます。


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そして、新しい項目を作り、「コンテキスト」に「ミスド」と入力すると・・・


OmniFocus

こうなります!私が今いる位置から1マイル以内にミスドがあるということですね。場所とToDoを紐づけることができるという便利機能のご紹介でした。


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さて、最後に設定機能の確認。


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MacにOmniFocusをインストールしている場合、MobileMeやBonjour、WebDAVを使った同期ができるようです。


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多少コンピューターに詳しい方であれば、手順書がアプリ内に用意されていますので、同期を実現することはそう難しくなさそうです。


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こちらも設定。


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こちらも設定。


以上です!

個人的には「プロジェクト」および「コンテキスト」という切り方には結構納得感ありますねー!良いアイデアだと思いました。

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