GoodReader最新版の解説記事はこちらです!→GoodReader for iPhone の完全まとめ。使い方・機能の全てを網羅しました。
GoodReaderの進化っぷりがすごいと聞き、実際にすごいことになっているので、 GoodReader解体新書を御送りします!
というわけで、GoodReaderの機能全体像を描いてみました。後日レビュー予定のWhiteboard Capture Proを使ってみました。
さて、GoodReaderに限らず、「ファイルを読んだり編集したり」なアプリは、4つの機能を持ちえます。具体的には下記の4つ。
- ファイルをアプリ内に持ってくるImport機能
- ファイルを読むRead機能
- ファイルを取り扱うManage機能
- ファイル自体を編集するEdit機能
Import機能についてはReaddleDocsが最も多機能。DropboxもImport機能に特徴があるアプリ。Edit機能は、QuickOfficeが最も充実しているかな、と思います。
このように、他の特徴的なアプリと比べると、GoodReaderはReadに強みがあり、とManageとImportもそこそこ、Editはできない、というアプリということがわかってきます。しかも、有料アドオンを組み合わせることで、Importについても超絶機能を付加することが可能です。
ということで、「Import」「Read」「Manage」それぞれの特徴を述べ、最後に、それらが組み合わさることによるすごさについてカンタンに解説をしてみます。
(なお、以前レビューした記事はこちら)
GoodReaderのImport機能
GoodReader内蔵ブラウザからのファイルダウンロード。
左)Browse the Webをタップ
右)Googleの検索画面に行きます。ここで、[PDF]と書かれた検索結果をタップすると・・・
左)リンクを開くか「リンク先をダウンロードするか」を聞かれます。もちろんリンク先をダウンロード
右)ダウンロード登録ができました!トップに戻りますか?ときかれるので、Go thereを選択
このようにダウンロード開始!
ダウンロード中に他の作業もできるのが素敵です。(アプリを落としてはいけませんよ)
次の機能は、様々なソースからのダウンロード。
左)設定すれば、メールサーバー、MobileMe iDisk、Google Docsなどからファイルを持ってくることが可能です
右)特に有名なメールサーバーからのダウンロードは設定が楽です
その他にはbox.netや、FTP Serverなど。なお、この中でFTPとGoogle DocsとMail Serverは有料です。超絶便利ですが。
左)こちらは「Mail server」を閲覧しているところです。このように、フォルダが普通に見えます
右)いずれかのフォルダを選ぶと、自動的に添付ファイルがあるものを引っ張ってきます。これはすごい!!
その他、トップ画面左下からWifiを使ったファイルのアップロードもできます(以前レビュー参照のこと)
左)またSafariでPDFを読んでいる画面でURLの頭に「g」を挿入すると
右)GoodReaderが起動してPDFをダウンロード始めます!
(*下記の2枚の画像は以前レビューした時のものを流用しています)


GoodReaderのRead機能
GoodReaderで開けるファイルをおさらいします。アプリの説明文からそのまま抜粋すると以下の通りです。
PDF, txt, MS Office, iWork’08/’09, HTML, images, audio, video
では、次に読む機能を見ていきましょう。
左)こちらが開いた時の画面です。
右)ここまで拡大できます。拡大でき過ぎだろwww
左)画面が7つにわけられています。そして7つそれぞれで機能が異なります
右)画面を薄暗くすることも可能です
左)テキストだけ抜粋して、黒くしたり
右)こんな感じにもできます(この色は自分で設定できます)
左)全文コピーもできます
右)虫眼鏡アイコンでは、テキスト検索、指定ページジャンプ、ブックマークとアウトライン閲覧機能
左)テキストファイルの閲覧設定。エンコード、フォント、サイズから・・・
右)色、その他の設定・・・
さらに他にもアホほど設定できます!・・・が多すぎて説明しきれません。気になる方は、Lite版(無料)でお試し下さい。
GoodReaderのManage機能
最後に編集機能のご紹介。ここはさらっといきます。
ファイルの編集機能として、zip、メール転送、リネーム、コピー、ペースト、フォルダ作成、切り取り、削除
ファイル作成(コピーされているテキストが.txtとして作成されます)、PDF Portfolio(ちょっと何の機能かわかりませんでした)、既読チェック、未読にする、パスワードをかける、パスワードを外す、スターを付ける、スターを外す、ファイルへのリンクを作成する、ToDo(Appigo Todoというアプリと連携している様子)
こちらは検索機能。ファイル名での検索、既読ファイルでソート、追加ファイル(定義わからず・・)でソート、スターがついているファイルでソートの4つのパターンでファイルを探すことができます。
GoodReaderがもたらす価値
以上がImport、Read、Manageの3機能のご紹介でした。Readが超高性能、Importも有料アドオン追加で高性能化、Manageは最低限、といった趣です。そしてこれで115円(2010年2月20日現在)、信じられません。アイコンがちょっと怖い以外に、文句の付けようがありません。
このアプリの王道的な使い方は、とにかく色んな方法でファイルをImportして、Readして捨てるという行動でしょう。自分なりのループを作り出せば、文字を読むということに関して、唯一無二の相棒となりそうです。
追記:
開発者様から速報が届きました!
GoodReader is no longer just a “viewer” app — it now offers the ability to edit TXT files! And it also offers import/export of pictures to/from the iPhone’s Photo Album.
翻訳すると「GoodReaderはもはや読むためだけのアプリじゃねぇぜ!テキストファイルをエディットできるようになったんだZE!さらに、iPhoneの写真アルバムから画像データをインポートしたり、逆にエキスポートしたりもできるようになったぜ!」とのことです。
ふむー。これで、GoodReaderになかったEdit機能が増えたと言うことですね。すごい!
- 販売会社リンク:goodiware.com :: support
- 参考価格:115円
- 仕事効率化(Productivity)


































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