日本では創世紀として有名なUbisoftのゲーム、Annoシリーズ。本来は都市建設系の箱庭シミュレーションゲームなのだが、このAnno – The Harborは違った。
Anno – The Harborはタイトルの通り“港”だけに絞ったシミュレーションになっている。具体的に言うと港を訪れた船から安い価格で品物を買い付け、ついでに高い価格でそいつにいらない商品を売りつけるというあくどい交易ゲームなのだ。
おお、これが商売の基本なのか・・・。
ちゃんとしたUbisoftのゲーム。
これがタイトル画面。シミュレーション好きはワクワクしてくるだろう? でもこれ、あくどいゲームなんだぜ。。。
まずは序盤の港を運営。なんか時代背景が書いてあるけど気にしない。
客が港に入れてくれとやってくる。
港にはドックがいくつかある。
なのでそこに指でドラッグしてやる。
すると船がドッグに入り、最初に持っていた積み荷を港に売りつける。
その後出航する前に「アレが欲しい」と言うので、港の在庫を売りつける。今回この客は食料を売って木材が欲しいようだ。
欲しい商品が手に入ると船は港を出て行く。こうして空いたドッグに新しいお客を停泊させることができるようになる。以下これを繰り返すのだ。
客は性格が異なり、「金払いの良い客」「スピードを求める客」などさまざま。これらの性格をうまく読み取りながらどの客に積み荷を優先するかを決めていく。
なんせ港の商品は客が運んできた積み荷を買い取ったものだから数が限られている。食料がない時は食料を積んだ船を港に入れ、それをほかの船に売りつけ、食料を持ってきた船には代わりの積み荷を売る。というような自転車操業状態。商品がないのは当たり前田のクラッカー。
ゲームを少し進めるとドデカイ船も登場する。コイツはたくさんの積み荷を降ろしてくれる代わりに、たくさんの商品を要求する。その分利益もいいが、なかなか扱いが難しい。
さらに進めると積み荷が増える。食料と木材の交換だけだったのに、そこに織物が加わる。商品管理が難しいことに。
ドッグはゲームが進む(時代が進む)ごとに増えていく。大きな船が泊まれるのは大きなドッグだけ。しかし小さな船は普通のドッグも大きなドッグも両方泊まれる。これをうまく活用しよう。
なお、右上の顔マークは積み荷の内容と順番待ちなのだが、この積み荷はいらないと思ったら客をカップにドラッグしよう。“来店お断り”ができるぞ。順番待ちは4人までなので、いっぱいいっぱいになってきたらいらない客を追い返すことも重要だ。
ひとつの港を最大まで成長させると次の港へ。ここはインドかな。お客も違う。
海賊港なんてのもある。BGMが超海賊っぽい。
最後の港は水の都、ヴェネツィア。ここまでこれるよう頑張ってプレイして欲しい。
最初は簡略化されすぎてつまらないゲームかと思ったが、やってみると意外にもハマってしまった。最後までクリアしたぞ。
シミュレーション好きならきっとお気に入りのアプリになれるはず。Anno好きも、そうでもない人もたっぷりと交易を楽しんで欲しい。
- 販売会社リンク:Support Home Page
- 参考価格:600円
- ゲーム(Games)
- 執筆時のバージョン:1.0.0


























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