AppStoreへ挑む日本の開発者たち。その第2章が始まりつつあるのかもしれない。

昨日、Eagle株式会社が主催する「第1回「スマートやろうぜ!」iPhone iPad android交流会」というイベントにエアバイオリンデュオとして参加してきました。参加者200人のスマートフォンイベント、その場所が恵比寿のライブハウス。そして私たち自身、ライブハウスでの演奏なんて初めてってことで緊張しました。

当日のリハーサル、楽屋裏の模様はこちら。いろんな人が登場してます→録画ライブ #260665 – TwitCasting

演奏に使っているアプリはString Trio。エアバイオリンアプリです。
・有料版レビュー→String Trio: エアバイオリン演奏アプリ。超楽しい!みんなで演奏会しよう!2105
・無料版レビュー→String Trio Lite: 問答無用ダウンロードでクラシック演奏会!無料。289

私たちの演奏以外にも、カプコンの手塚さんのプレゼンテーションとか、ものすごい勉強になりました。内容は非公開とのことなのでお話できませんが、手塚さんの話あまりにもおもしろすぎたので、別途取材ということでお話聞かせていただいて正式な記事にしたいと思います。


さて、このイベント「スマートやろうぜ。」という名の通り、docomo、au、softbankといった日本のこれまでの携帯電話向けにビジネスをやられていた企業の方が、スマートフォン(iPhoneやAndroid携帯)でビジネスを始めるにあたって勉強しよう、情報交換しよう、という趣旨のイベントです。

私たちはAppleStore銀座店とか、その他様々なところで講演やセミナー、オフ会をさせていただいてきましたが、iPhoneアプリをすでに出している会社やiPhoneを使いこなしているユーザーの方とこれまで関わることが多かったので、今回のイベントのようにガチで携帯ビジネスをやってきて、今なお携帯ビジネスが主で、iPhoneは様子見、いつiPhoneに挑戦するか虎視眈々とタイミングを見ている、そんな方々がメインな集まり初めてでした。

彼らは一様に、スマートフォンが自分たちの生きる未来だと考え、ガラケービジネス(業界的にdocomoやauなどの携帯はガラケーと呼ばれることが多い)で儲かったお金をすべてスマートフォンにつぎ込んでビジネスやるぞ!と意気込む社長様もいました。とある有名携帯コンテンツ会社の社長様とかは今年中に100本のiPhoneアプリを作るぞ!と宣言したり。

こんな雰囲気を1年以上ぶりに感じました。

イベント自体は7時半〜11時ぐらいまで行われていたのですが、私自身、飲む時間も食べる時間もほぼなくひっきりなしに多くの人とお話させていただき、帰ることには声がでなくなるほど。上のYouTubeの動画の時点(イベント開始から2時間ぐらいのタイミング)ですでにノドがいかれてて声が変わっています。名刺もかなり持っていったのに全部なくなりました。最後は名刺をいただくだけで、お渡し出来ずすいません。
なんというか、iPhone業界で今活躍している人たちとは明らかに雰囲気の違う、全く別な勢力というか、こんな人たちがまだiPhoneに来てなくてタイミングを見計らって姿を隠していたんだ、と思うと、日本の開発者、企業のAppStoreへの挑戦第2章が始まるんだ、と思わざるを得なかったです。

改めて上のYouTube動画をみていただきたい。
私たちのヘボ演奏が終わった際の会場の盛り上がりは、このイベントの盛り上がりはもちろん、これまで携帯ビジネスを手がけてきた彼らがこれから挑むスマートフォン市場に対してどういう熱い思いを持っているかを十分感じさせてくれます。

本当に熱気ムンムンのイベントでした。

日本の携帯ビジネスの主役だったプレイヤーたちは、まだiPhoneには来ていなかった。
彼らはこれからやってくる。

iPhone3G、iPhone3GSで着々と市場を拡大してきたiPhoneが、先日発売されたiPhone4の大成功で確実に市場になるのが今年。

彼らの目は一様にぎらついていて、私達自身、AppBankをやってきて、もちろんこれからもやっていく上で、楽しみが増えた日でした。

たちあがれ日本!!!

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