PolyTune: あなたのiPhoneがチューナーに早変わり!しかもあのTCクオリティ!!1956

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PolyTune

さぁ、チューニングしよう!

…と思ってもチューナーをエフェクターボードに組み込んであったりして準備が面倒な場合があると思います。

そんな時はポケットからiPhoneを取り出し
このPolyTuneを使ってサクッとチューニングしちゃいましょう!

では、紹介に入ります!!


PolyTune

左が起動画面。
それではSettings画面より、お好みの設定をしていきましょう!

PolyTune
PolyTune


Instrumentsを選択し、ギターかベースかを選択できます。
ここはギターを選択。
次にDisplay Modeを選択し、表示形式を決めましょう。
僕はNeedleタイプの方が好きです。

PolyTune
PolyTune


PolyTune

レギュラーチューニングなんて考えられない
そんなメタルマニアのあなたは
Drop Tuningを選択し、お好みのチューニングを選択しましょう。
半音刻みでEからBまで設定可能ですよ。


PolyTune

プロの現場等では基本周波数を
通常の440Hzではなく441Hzにあわせたりもしますよね!

そんなプロフェッショナルなあなたはReference Frequencyの設定から
好みの設定に変更しましょう。


実際の使用画面です。
左はNeedleタイプ、右はStreamタイプです。

PolyTune
PolyTune


PolyTune

そして、PolyTuneの名前の所以である
解放弦をジャラーンと鳴らせば各弦のピッチが一目でわかり
サラッとチューニングできちゃう
あのモード時の画面です。


いかがでしたでしょうか?

ちょっと部屋でギターを練習したい時なんかに
僕もよくこのPolyTuneを使っています。
チューニングに時間をかけずに
練習時間を多く確保したいギタリストにおすすめです!


PolyTune
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