この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。
はじめまして、frequencymagicと申します。
私が作成しましたLadderTouchというアプリを紹介します。
LadderTouchとはLadderの学習ソフトです。Ladderというのは、工場などで機械を動かすために使うプログラムです。あらかじめいくつかのサンプルが用意されていますので、それらを実行させることで仕組みを理解することが出来ます。さらに自分でオリジナルのラダーを作成し実行させることも出来ますので是非作ってみて下さい。
プレイ動画はこちら
それでは早速アプリを起動します。
TutorialとNoteの大きく分けて2つの項目があります。Tutorialではサンプルを使って仕組みを理解していきます。Noteではオリジナルのラダーを作成します。
それではTutorialの一番はじめのものを選んで表示します。
上部の黄色い四角と赤い丸が線で結ばれているのがラダーです。ラダーはこのように部品(四角や丸)を線で結んで表現します。
下部の四角と丸がたくさん並んでいるところはデータを表示するところです。こちらは内容を表示するだけなので線で結ばれていません。
データ表示部に黄色い四角が2つあります。端っこのほうの黄色い四角をタップしてみます。
タップしたところが黄色く塗られると共に、ラダー表示部の黄色い四角の1と赤い丸の1にも色が塗られました。
データ表示部のもう一つの黄色い四角をタップしてみます。
これまたタップしたところが黄色く塗られると共に、今度はラダー表示部の黄色い四角の2と赤い丸の2に色が塗られました。
ここで簡単にラダーの仕組みを説明します。四角や丸はONかOFFかのどちらかの状態をとり、ONの時には色が塗られた状態になります。また、四角の状態を分析して、ONかOFFかの結果を丸に書き込みます。ここでは四角がONなら線で結ばれている丸もONになります。このサンプルでやっている処理を説明するなら「黄色の1のONかOFFかの状態がそのまま赤の1にも書き込まれる」「黄色の2の状態と赤の2の状態は一緒」「赤の2の状態は黄色の2の状態によって決まる」などと言えます。今は仕組みを理解するための単純なサンプルなので線で結ばれているものは四角と丸が一つづつですが、四角を複雑に組み合わせることで凝ったことが出来ます。これがラダーの仕組みです。
データ表示部についても説明します。このアプリには部品(四角や丸にあたるもの)が40個あります。それらの状態ががONかOFFかを表示するものです。また、黄色はタップすることでONとOFFを切り替えられます。他のものは切り替えられません。黄色はタップしやすいように大きめになっています。右のほうに別の大きめの丸がありますが、これはデータの種類によって表示する内容が異なるためです。内容に応じて大きさを変えてあります。データ表示部は大量のデータを表示する必要があるために番号を振ってませんが、左から1,2,3…となっています。先程左端の黄色をタップしたときにラダーで黄色の1が反応したのは左端の黄色が黄色の1を表しているからです。
Tutorialの次のものに行きましょう。
ちょっと複雑になりました。
また、データ表示部の黄色の1をタップしてみます。
ラダー表示部を見ると、さっきと同じように黄色い四角の1がONしていますが、赤の丸の方は2がONしています。
データ表示部の黄色の2をタップしてみます。
両方の赤い丸がONになりました。
最初のサンプルとの違いについて説明します。違うのはラダー表示部の黄色い四角の組み合わせ方です。こちらのサンプルでは黄色の1と黄色の2が横に並んでいるものと、縦に並んでいるものがあります。横に並んでいる場合は両方がONの時に結果がONになります。縦に並んでいる場合はどちらか一方でもONなら結果がONになります。
自分でも何か作りたくなってきませんか?Tutorialはまだ続きますが、とりあえずなにかラダーを作成してみましょう。
一番最初に表示したメニューに戻り、noteを選択します。
まだ何も作ってないのでラダーは表示されていません。
右上の鉛筆と消しゴムのアイコンをタップして編集モードにします。
一応、編集モードになってます。ラダーを表示する位置にプラスのマークがあります。ここをタップします。
editボタンが出てきました。これをタップします。
方眼紙のような画面になりました。この画面でラダーを組んで行きます。この画面になるまでの手順が少し多いですがその理由は使っているうちにわかります。今は我慢してください。
一番左上のマスをタップします。
すると、その位置に入れる部品の選択画面になりました。デフォルトでは黄色の1になっています。この画面では色や番号が選べます。今回はその黄色の1のまま、doneボタンをタップします。
マスに黄色の1が入りました。
今度は一番右上のマスをタップして赤の1を選びます。
赤の1が入りました。この状態では黄色の1と赤の1がつながってませんのでつなぎましょう。黄色の1から赤の1にかけて画面をなぞります。
つながると同時に線の色が緑になりました。
線の色はラダーが不完全かどうかを表します。赤の時は不完全で、なにかが足りないか余計なものがある状態です。緑は完全な状態です。今は緑ですから文句はないようです。
doneボタンをタップします。
マスが消えて先程の画面に戻ってきます。画面の上のほうに右向き三角ボタンと、その隣に四角ボタンがあります。右向き三角がrunボタンで四角ボタンがstopボタンです。
右向き三角をタップしてrunさせます。
一応、runしてます。
またデータ表示部が出てきました。先程と同じようにデータ表示部の黄色の四角をタップして、ラダーの変化を確かめます。
タップしてONとOFFを切り替えると、それに伴ってラダーも切り替わります。無事にラダーを作成することが出来ました。
この他にもタイマーやカウンターなどいろいろな機能があります。それらを駆使してオリジナルのラダーを作りましょう。
[from frequencymagic]
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- 執筆時のバージョン: 1.0.0




























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