[iPad] SoundThingie: 線や図形を描いて、ピコピコと音楽できる。イロイロできて奥が深い!3007

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SoundyThingie
SoundyThingie


画面上に描いた線や図形を、音に変換して演奏してくれるSoundThingieの紹介です!

以前、Graphical Musicという同じようなアプリを紹介しましたが、コチラは楽器としても使えそうなポテンシャルを秘めています。

画面の高低が音程の高さ、線を描くスピードが音の大きさ、描いた線の移動や微調整が可能、線を分岐させることができるなど、かなりイロイロできます!

なかなかおもしろいアプリですね。
小さなお子様でも楽しめると思いますよ。


SoundThingie


SoundyThingie
ヘッドフォンの装着をオススメしますよー。


SoundyThingie
はじめに簡単なチュートリアルがあるので、是非チェックしておきましょう!

画面上の高低が、音の高低となっていますよ。


SoundyThingie
線をはやく描けば、大きな音で再生されます。

ゆっくりなら、小さな音が。


SoundyThingie
一本の線ごとに、違う音色を割り当てることができます。

音を生成する波形を、画面下部中央のSOUNDSから選択できます。


SoundyThingie
線の頭(円形の部分)をドラッグすることで、移動させることができます。

また、線の頭をタップすることで、線を削除することができます。


SoundyThingie
線の頭をダブルタップし上下に動かすとボリューム調整、左右に動かすと発音のタイミングを調整できます。


SoundyThingie
各線ごとに、別々のBPMを割り当てることが出来ます。


SoundyThingie
すでにある線上をタップして新しい線を描き始めると、音を分岐させることができます。


こんなのとか、描いてみたり。

SoundyThingie
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かなり複雑な構成にもできます。

SoundyThingie
SoundyThingie


SoundyThingie
けっこう、音楽っぽい雰囲気を醸し出せます。


SoundyThingie
画面下部右側、TOOLSのAdjustよりボリュームなどを変更可能。


画面下部右側、TOOLSのSaveから描いた線や図形を保存することができます。
また、Loadからいつでもあなたの作品を呼び出すことができます。

SoundyThingie
SoundyThingie


適当にお絵書きして、どんな音が鳴るのか聞いてみるだけでも楽しいです!


SoundThingie
  • 販売会社URL:Soundythingie
  • 参考価格:350円
  • ミュージック(Music)
  • 執筆時のバージョン: 1.0
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