Action Lists – GTD Task Manager: タスク管理の「スッキリ感」が抜群ToDoアプリ。秀逸!!3050

スッキリした使い心地を実現していて、すごいなあと感心できるアプリ、Action Lists – GTD Task Managerをご紹介します。

ActionLists
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アプリ名の通り、GTDの実践が可能なアプリです。要するに、タスクを「プロジェクト」や「コンテキスト(シーン)」、さらには「いつかやる(Someday)」や「待ち(Wating)」で管理することが可能です。

(より詳しく知りたい方は、Getting Things Done – Wikipediaをご覧下さい)

特徴的ですごいと感じる点は「スッキリ感」。GTD系のToDoアプリは「複雑だな・・・」と感じることが多いのですが、このアプリでは感じませんでした。

それもそのはず、アプリのデザインが他のものとは一味違います。不要なものがそぎ落とされている上、ユーザーが覚えるべき機能が最小限に抑えられていると感じました。

早速見ていきましょう!


Action Lists - GTD Task Manager

まずは基本機能を確認

起動すると「Inbox」画面が表示されます。タスクを一つタップすると、チェックボックスにチェックが入ります。

ActionLists
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メールボタンをタップすると、表示されているタスクをメールで送ったり、雷マークをタップすると、さくっとタスク名だけでタスクを作成できます。

ActionLists
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ActionLists

「+」をタップすると、タスクを作成できます。

タスク名:Test task
プロジェクト名:AppBank
コンテキスト:Appbank Office
ステータス:Inbox
開始日/期限:2010年10月1日/10月2日
繰り返し予定:毎週

このようにタスクを作ると・・・


ActionLists

Inboxでは、先ほど作成したタスクは、左のように表示されます。

・タスク名とその下にプロジェクト名が表示され
・繰り返し予定なのでチェックボックスの中に矢印が書かれ
・期限が切れているので期限日が赤くなっています


さて、ここまでがこのアプリの基本機能です。ここからは、このアプリを活用していくための本格的な使い方を解説していきます。

Action Listsを使いこなす!

先ほど「Inbox」に作成したタスクを保存しましたが、「Inbox」はタスクの仮の置き場です。タスクを作成してInboxに置いたら、次は「他のフォルダにタスクを割り振る」ことしましょう。

それではまず、先ほど作成したタスクを「Action Lists(すぐにやる!)」に移動させましょう。その為には、「Status」を「Inbox」から「Next Action」に変更します。

ActionLists
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すると、先ほど作成したタスクが「Action Lists」内の「@Appbank Office(コンテキストとして設定した先)」に移動しました。

これにより、Test taskというタスクは、AppBank Officeに移動した時に、すぐにやるタスクとして設定されました!

ActionLists
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さて、作成したタスクですが、必ずしもすぐにやる必要がない場合もあります。そんな時の選択肢として「Projects」「Wating」「Someday」というフォルダがあります。

作成したタスクが、プロジェクト(例:お買い物、ホームページ作成など)に関するタスクで、しかもすぐに着手する必要のない場合、「Project」にタスクを登録すると良いでしょう。

この場合、Statusを「Inbox」から「Active」に変更します。すると・・・

ActionLists
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タスクは「Projects」の「AppBank(プロジェクト名)」に移動されました。

ActionLists
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同様に、「Wating」や「Someday」に移動させたい場合、Statusを変更します。

ActionLists
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このように、Watingに移動しました。なお、ここで注意すべき点が一つ。この画面の左下の設定から「Show Future Tasks」をONにしておきましょう。これがOFFだと、期限を未来に設定したタスクがこの画面に表示されなくなり、少し混乱します。

ActionLists
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Action Listsの利用イメージ

以上の解説を踏まえると、こんな使い方になるという例を一つご覧下さい。

ActionLists

ProjectsにAppBankというプロジェクトが登録され、そこに4つのタスクが登録されているのが左の画像です。それぞれのタスクは、「Someday」や「Waiting」や「Next Action」などに割り振られており、タスクの緊急度が一目りょう然になっています。


ActionLists

ここで、Action Listsをみてみると、@AppBank Officeに1件、@Tokyoに1件、タスクが設定されています。

これをみれば、今やるべきタスクは2つだとわかります。

この二つを終えた段階でまたタスクを見直して、新たなタスクを追加したり、WaitingやSomedayに登録しておいたタスクをAction Listsに追加していきましょう。


以上です!

いかがでしたか?一度使い方を覚えてしまえば、あとは流れるようにタスクを扱える、非常に有用なToDoアプリだと思います。全体としてUIに統一感があり、余計なボタンも少なくてかなり好きです。

なお、Action Listsの設定は、iPhoneの設定画面から行います。このアプリはToodledoとも連携していますので、ToDoのバックアップも可能です。

これはかなりオススメですね!


Action Lists - GTD Task Manager
  • 販売会社URL:Contact
  • 参考価格:1200円
  • 仕事効率化(Productivity)
  • 執筆時のバージョン: 2.7.1
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