SnapCal: EvernoteやTwitterと連携できるカレンダー・アプリ!無料。3169

SnapCal
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この記事はAppBankのグルメ伝道師Andy Matsubara (andyma) on Twitter様からの寄稿です!!

カレンダー・アプリは便利ですが、面倒なのは予定を入力するところですよね。日付や時間だけでなく場所や電話番号なども写しておかないといけないし、日付を写し間違えて、別の日に登録してしまったといった経験がある人も少なからずいるのではないかと思います。

SnapCalはEvernoteと連携することで、スケジュールを簡単に登録することができるカレンダー・アプリ。さらに登録した予定をTwitterでつぶやくことで他の人に伝えることもできます。しかも無料で使えます。


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例えば、AppBankのオフ会をカレンダーに登録するとして、これがどれだけ便利なのか見ていきましょう。

まず、AppBankのオフ会予定はATNDに書かれているので、そのページを表示します。

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タイトルから本文の最後までを選択して、右ボタン・メニューからクリップボードにコピーします。

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次にEvernoteのアプリやサイトで新しいノートを作り、今の内容をペーストします。WebブラウザにEvernoteのブックマークレットがいれてあるなら、もちろんそれを使っても構いません。ここではアプリの画面を示しています。

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ここで一つだけ、やっておかないといけないことがあります。ノートに「タグ」を付けておくことです。ここでは「イベント」というタグを入れますが,別のタグでも構いません。カレンダー用に何かタグを決めておくと便利だと思います。

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Evernoteアプリの場合なら、ここでサーバーと同期を取っておきます。

さて、このようにEvernoteに登録したオフ会の情報を今度はSnapCalに取り込んでみます。

SnapCal

SnapCalを起動したら設定画面からEvernoteを選びます。


ここでは既にEvernoteのアカウントはSnapCalに設定してあるものとします。先ほど登録した「イベント」というタグを指定してEvernoteを検索します。

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登録したノートが見つかりました。


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詳しい内容をみましょう。なお、この時点ではまだSnapCalには登録されていませんから、余計なノートを検索してきていても問題はありません。


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ちゃんと11月12日の19時〜22時になっています。SnapCalはEvernoteのノートの本文を解釈して日付や時間を認識しています。

「完了」をタップすると予定がSnapCalに入ります。


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「金沢」という字だけでなくAppBank Japanツアーの日本地図の絵も小さく描かれています。

カレンダーの日付表示を使って表示してみます。


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Evernoteから取り込んだ予定はEvernoteのアイコンが付いていてすぐに分かるようになっています。タイトルが「カフェ」で切れてしまっているのは文字数制限によるものでしょう。

詳細を見ましょう。

ここでも場所が「カフェ」で切れてしまっていますが、Evernoteの本文部分も下の方に入っていますから場所やURLなど元のATNDのページに書かれていたものはSnapCalにそのまま取り込まれていることになります。これらの内容を一つひとつ入力するのに比べたら遥かに楽に、しかもミスなくカレンダーに登録できることが分かります。

さて、この詳細画面の下に「ツイート」というボタンがあります。これを使うと、この予定をTwitterでつぶやけるのです。例えばあなたのフォロワーがそれを見て「自分もAppBankのオフ会に参加したい」と思ったら、そこからまた簡単にSnapCalに登録できるのです。

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ツイート画面は次のようになっています(Twitterのアカウント情報は登録してあるものとします)。


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メインの部分は変えられず、先頭に文字列を追加できます。ここでは「test」としてツイートしました。


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ツイートした内容をTwitterクライアントで見るとこうなっています。


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ツイート中のURLを選ぶとSnapCalのサイトから、登録した表示をします。


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一番下までいくと「このイベントを自分のSnapCalに取込む」というリンクがあり、これをタップします。


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するとSnapCalのユーザー名とパスワードを聞かれます。


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正しく入れるとSnapCalに取り込んだという表示が出ます。


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こうしておくと、次にSnapCalを起動したときに「新規イベントが届いています」というお知らせが来るのです。


ここではEvernote、Twitterとの連携機能だけを説明しましたが、単純にGoogleカレンダーと同期が取れるカレンダー・アプリとして見ても秀逸なできです。

なお、SnapCalは無料ですが、アプリ内課金で「Pro」バージョン(115円)にアップグレードできます。両者の違いは現在のところ、広告表示があるかないかだけです。また、このアプリの前身である「TwitCal」を購入していたユーザーは、最初からPro版になります。

このソフトの開発会社インフォテリアは、企業向けにシステムを連携させるソフトなどを開発しているベンダー。その「連携力」がこのアプリでも生かされているのかもしれません。さらに今回は最初から7ヶ国語に対応して販売するとのこと。Evernoteからスケジュールを取得するところもちゃんと7ヶ国語に対応しているそうです。

また、Evernoteのフィル・リービンCEOは「スケジュール管理の機能はこれまでユーザーから一番望まれてきた」と言います。EvernoteユーザーにとってもSnapCalはいいパートナーになりそうです。


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  • 販売会社URL:SnapCal
  • 参考価格:無料
  • 仕事効率化(Productivity)
  • 執筆時のバージョン: 2.0.0
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