LinkGrabber: 名刺などの印刷物からURLだけをOCRスキャンして活用。3819

LinkGrabber
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URLには長いものが多いですよね。Appbankでは「http://www.appbank.net」と22文字もあります。これをiPhoneで入力するのは、キーボードに慣れるまで大変です。

そんな時に重宝するのがLinkGrabber!名刺などの印刷物に書かれているURLをiPhoneのカメラで撮影すると、OCRを実行して通常の文字としてURLを扱う事ができます。

スキャンしたURLをSafariで開くことができますし、メールやSMSで送ることもできます。アドレス帳にも登録できるので、名刺のURLをスキャンするのにぴったりです。

詳しくご紹介します。

※本アプリはURLのみに特化したOCRスキャナーです。メールアドレスや英字・日本語等の文字は識字出来ないのでご注意下さい。


LinkGrabber

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名刺や何かURLが書かれているものをカメラで撮影します。

暗いところでは識字率が落ちるので、明るいところで撮影した方が良いですね。

撮影は真ん中の赤いボタンをタップ!

歯車ボタンをタップするとメニューが出現。

どんな機能があるかというと…


左:撮影した写真をiPhone/iPod touchに保存するか否かが設定できたり…
右:あとでOCRスキャンする部分を選択するか否かが設定できます。

LinkGrabber
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左:次は取り込み範囲の設定です。四隅にある赤い丸をドラッグして範囲を決めます。
右:こんな感じに必要最小限にすると識字率もアップします。

LinkGrabber
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無事に識字できるとこんな感じに。

複数のURLが認識できた場合には、URLが表示されている部分をフリックすると別のURLを表示させられます。

「Open in Safari」では識字したURLをSafariで開きます。

「Send by SMS」は表示しているURLをコピーし、SMSアプリが起動。あとは好きな部分にペーストして送れる機能です。

「Send by Email」はURLの入ったメールを送ることができます。


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「Save to Contract」をタップすると、URLの入った連絡先を作成できます。

LinkGrabberではURLだけを識字するのでその他の情報については手動で入力する必要があります。

一見「面倒だな」と思いますが、URLは名前や電話番号よりも長いことが多いので、その手間を省けるとすればかなり便利です。

また、特定の人の連絡先にURLを追加したい時にも重宝します。


手書きのURLは?

ではURLなら何でも認識するのでしょうか?
そこで手書きのURLも識字してくれるのか、実験です!

左:ちょっと汚いですが、小文字と大文字のみのURLの識字に挑戦です。
右:結果は…惨敗!

LinkGrabber
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新聞も試しましたが、背景と文字の色がはっきりしたものでないと識字率は落ちます。
名刺やハガキなどに印刷されているURLを抽出するのに適したアプリと言えそうです。
ぜひお試しください!


LinkGrabber
  • 販売会社URL: ABBYY LinkGrabber
  • 参考価格: 115円
  • ユーティリティ (Utlities)
  • 執筆時のバージョン:1.1
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