究極の英語リスニング WORLDWIDE(アルク): ドイツ人でもフランス人でも世界中の英語を聞き取る耳を鍛えよう!354
この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。
こんにちは、語学出版のアルク( @alcdigital )です。
このたびは、2009年4月に発売開始した「究極の英語リスニング」シリーズの7弾目となる「究極の英語リスニング WORLDWIDE(アルク)」をご紹介します。
英語の聞き取り練習で、美しいネイティブ発音ばかり聞いていると、海外旅行やお仕事で、想像以上に英語が聞き取れずショックを受けることがあります。
また、日本語訛りの英語では恥ずかしいと、へんなプレッシャーを感じている方はいらっしゃいませんか?
英語はネイティブスピーカーだけのものではありません。訛りを気にしすぎることもありません。
話すためには、まず聞き取る力をつけることが大切です。
真の国際人を目指して、このアプリで、リスニング練習を始めましょう!
全40のスキットは、日常会話からビジネス会話、ナレーションとバラエティに富んでいます。
上から順番に聞いていくもよし、再生時間や、英語の早さによる★3段階表示を参考に、自分に合いそうなものから聞いていくのもよいアイデアです。
右上の国旗にあるとおり、このスキットは、ドイツ、中国、南部アメリカ出身の3人の会話です。
全編を通じ、音声は、米・英・加・豪の4カ国出身のナレーターに加え、フランス、ドイツ、中国、ロシア、ブラジルなどさまざまな国籍の人の音声を収録しています。収録は大変です…。
モード一覧の「自由リスニング」での表示です。
音声に合わせて、字幕表示を日本語/英語と切り替えることができます。
英語字幕の単語をタップすると、訳も表示されます。
このシリーズ人気の機能です。
一通り聞いたら、本文理解度チェックで確認。
答えがわからなければ、もう一度しっかり聞き取りを繰り返してみましょう。
こちらが自慢の「全文リスニング」。
文単位で、好きなところから、何度でも再生できます。
アプリだからこそ実現できる学習スタイルです!十分に活用してください。
こちらは新機能「プレイヤー」モード。通勤・通学時間など「耳」だけあいてるときには、ぜひこのモードで聞き流しに挑戦してください。
iOS4以降では、バックグラウンド再生にも対応しているので、メールチェックや、ウェブ閲覧しながら聞き流しも可能です。
実は、このアプリ、こうやって使う時間が一番長くなるのでは、と思っています。
「究極の英語リスニング」シリーズ通して開発を担当しているのは「iはつおん」「iDaily Pro」でおなじみ、ラクラクテクノロジーズ( @eduapps )さんです。
代表の徐さんは母語の中国語のほか、英語も日本語もビジネスレベルの使い手。
彼のアイデアもふんだんに取り入れた「究極の英語リスニング」シリーズ、発売を記念して50%OFFの600円でご提供中です。(2011年2月20日まで)この機会をぜひご利用ください!
※寄稿したい方はこちら: iPhoneアプリの紹介記事の一般募集について
- 販売会社URL:モバイル学習用アプリケーション|eラーニング:スペースアルク
- 参考価格:600円
- 教育 (Education)
- 執筆時のバージョン: 1.6.5