iHome iP3: iPhoneを差して使えるスピーカー!シンプルなデザイン、迫力あるサウンド。

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McIntosh


iPhoneを差すだけで、音楽を楽しめるステレオ、SDI Technologies iHome iP3 Premium Bongiovi Home Speaker System for iPhone/iPod SDI-iP3ZJをご紹介します!従来の iHome シリーズの中でもしっかりとした音が出る製品です。

このシンプルなデザインは、憧れの音楽プレーヤーアプリMcIntosh AP1 Audio Playerとのは相性抜群。そしてそのサウンドはド迫力。特にBongiovi DPS機能をオンにすると、臨場感のあるサウンドが楽しめます。50W出力のD級アンプを搭載しており、最大音量にするとかなりの爆音がでます。体育館とか、それくらい広くても全然OKです。広い場所で使うスピーカーとしても活用できそうです。

音楽を再生しながら充電が可能です。これは地味に嬉しい機能ですね(*なお、コンセントから電源をとる必要があります)。また、大きさですが、376mm(幅)×158mm(奥行き)×145mm(高さ)。重量:3kg。片手で持つには大きいですが、かなり軽量なので、両手を使えばすいすいと持ち歩けました。

早速ご紹介していきます!まずは動画をご覧下さい!


目次

iHome iP3 をチェック!

動画でこの製品を解説します。

iHome iPSを入手した喜びを全力で表現!!!!

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まずは内容物を確認しましょう。ACアダプターのセットですね。

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背面。左から順に、外部入力ジャック(他のオーディオ機器を接続可能)、ビデオ出力端子(iPhone/ iPodの動画や写真をテレビでみることができる!)、ACアダプターの差し込み口。

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ボタンも確認しておきましょう!左から順に、Bongiovi DPSボタン(これをオンにすると突如としてリアルな音質に切り替わります)、電源ボタン、ボリュームボタン。

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このBongiovi DPS機能は、解説書によると以下のような機能だそうです。耳で聞いた感じでは、音に迫力がでて、リアル(奥行きを感じる)になる印象を受けました。

Bongiovi アコースティックDPS(Digital Power Station)を搭載し たiHome Studioシリーズは、音響処理に画期的な影響をもたらします。このユニークでパワフルな音響プロセッサーは 、40年以上もの経験を持つ音楽、映像産業の音響技術者チームによって何年もの月日をかけて開発されました。音声をデジタル圧縮したときに失われた倍音、高音成分、プレゼンス、そして低音のレゾナンスを瞬時に補正し、いまだかつてないリアルな音場を体感させてくれます。
取扱説明書

んで、早速iPhoneを設置してみました。とってもイイ感じです!

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でも、やっぱりMcIntosh AP1 Audio Playerを起動した上で設置するのがお洒落でかっこいいですね!

McIntosh


かっこいいです。
シンプルな外見だからどんなシチュエーションにも合いそうです。

McIntosh


しびれますね。

McIntosh


こちらの角度から、妙になじんでるなぁ。

McIntosh


以上です!

ちょっとした自宅パーティーの際に音楽を流したり、「しっかりとしたコンポはいらないけど、自分の部屋で音楽を楽しみたい」といったニーズにしっかりと応える製品ですね!

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