[iPad, iPhone] LightTrac: 不動産探しや撮影のお供に!過去・現在・未来の太陽・月の位置を教えてくれるアプリ。660

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LightTrac


例えば初めて行く場所で朝日や夕日を見る際や、その写真を撮りたい時に困るのがその位置が分からないこと。季節や場所によって日の出・日の入りの位置は大きく変化します。

今回ご紹介する LightTrac はそんな太陽の位置を24時間365日、世界中のあらゆる場所に合わせて教えてくれるアプリです!同じように月の位置も教えてくれます。

写真撮影や見物の時だけでなく、不動産を下見する際にもこのアプリを使えば日当たりをチェックできますので「こんなはずじゃなかった!」という事態も避けられます。

詳しくご紹介します!

※LightTrac は iPad と iPhone の両方で使えるユニバーサルアプリです。


LightTrac

目次

iPad 版 – LightTrac

起動すると地図と3色のラインが表示されます。青は日の入りの位置、赤が指定した時刻(現時刻)の日の位置、黄色が日の出の位置を示しています。

LightTrac


下のスライドバーを動かすと時刻が変わり、赤いラインも動きます。時刻横のボタンをタップすると設定時間が現時刻になります。                                

LightTrac


「Date」から日付を指定できます。日の出・日の入りの位置は季節によって異なるので、例えば来年の元旦はどの方向を見ていれば初日の出が見られるかが分かります。

LightTrac


場所はキーワードや住所から検索できます。

LightTrac


お気に入りに登録しておくこともできます。

LightTrac


左:縦表示にすると日の出・日の入り・月の出・月の入りの時刻が確認できます。
右:設定時間での太陽がある角度と方位をチェックすることも可能です。

LightTrac
LightTrac


iPhone 版 – LightTrac

LightTrac

iPad 版同様、青のラインは日の入りの位置、赤のラインは指定した時刻(現時刻)の日の位置、黄色のラインは日の出の位置を示しています。

スライドバーを動かせば赤のラインも動き、設定時間の日の位置を確認できます。

またカレンダーのボタンをタップすれば年月日を指定することも可能です。


横表示でも使えます。

LightTrac


左:日の出・日の入り・月の出・月の入りの時刻おもちゃんとチェックできます!
右:気になる場所を住所や地名から検索する事もできますよ。

LightTrac
LightTrac


難しいことを考えさせず、スライドバーを動かすだけで太陽・月の動きをシミュレートできるのは良いですね。朝日・夕日の写真を撮る際や、日当たりの気になる不動産をチェックする際に活躍してくれそうなアプリです。


LightTrac
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