Pogoplug PRO【セットアップ編】: 手持ちの外付け HDD が自前オンラインストレージに変身!使い方は十人十色!

Pogoplug PRO【セットアップ編】


Pogoplug PRO は独特なデザインを持つ筐体に、4つの USB ポートと1つの LAN ポートを備えたネットワーク機器です。USB ポートに接続された機器、例えば外付け HDD や USB メモリ、プリンタなどをインターネット経由で使えるようにしてくれます。

以前ご紹介した LS-V1.0TL と似ていますが、使用状況や予算に合わせて最大4台まで外付け HDD を追加したり、故障した HDD を簡単に交換できる点に違いがあります。逆に言えば、HDD を自分で用意しなければならない製品でもあります。それでいてセットアップは簡単。使用する環境や条件によっては Pogoplug の方がベストな製品とかもしれません。

もちろん AppBank で紹介する製品ですから Pogoplug という iPhone アプリやiPadアプリのPogoplugHDからアクセス可能。同期していない写真・音楽・PDF ファイルなどを外出先からも呼び出せます。

今回は「セットアップ編」と題して Pogoplug を使うまでの手順をご紹介します。
次回以降はアプリのレビューや LS-V1.0TL との詳しい比較も行っていきますよ!

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Pogoplug Pro POGO-P01 ブラック

Pogoplug PRO の注意点

Pogoplug には機能やカラーの違いなどから様々な種類がありますが、今回ご紹介する Pogoplug PRO は Wi-Fi ネットワークに接続できる機能が付いています。しかし、技適マークが筐体に貼られておらず、また、専用ソフトウェアにおいても同様のマークが表示されないことから、日本国内では Wi-Fi ネットワークへの接続機能は利用できません。

その他の機能については日本版と呼ばれる Pogoplu POGO-P25 と同じです。

(2011年4月22日23:10加筆)

Pogoplug PRO をチェック!

パッケージ。黒とピンクの組み合わせが印象的です。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


内容物を順にチェックしましょう。
1. Pogoplug PRO 本体:縦およそ15センチ、横およそ6センチ、奥行き約19センチ。
2. LAN ケーブル
3. 保証書
4. 電源ケーブル

Pogoplug PRO【セットアップ編】


まるでかたつむりのような筐体で、本体部分は台座に支えられて浮いています。前面には USB ポートが1つと、動作状況を知らせる LED が1つあります。電源や HDD 、LAN ケーブルを接続すると緑色に光ります。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


底面にはすべり止めのゴムが付いており、その他には Pogoplug PRO の MAC アドレス・ID が書かれたシールが貼られています。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


背面には USB ポートが3つ、LAN ポートが1つ、電源口が1つあります。
ケーブルは台座の輪を利用して束ねられます。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


セットアップに入る前に外付け HDD を用意しなければなりません。今回は I-O DATA 社から販売されている、お手頃価格の製品 2TB HDC-EU2.0Kを使ってみることにします。

参考。

HDC-EU2.0K をチェック!

今回レビューに使うのは-O DATA 製の外付け HDD HDC-EU2.0K です。
余分な印刷を省いた、簡易包装でコストダウンを図っています。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


内容物を確認しましょう。
1. HDC-EU2.0K 本体:容量は 2TB
2. マニュアル
3. USB ケーブル:Pogoplug や PC と接続する際に使います
4. AC アダプタ

Pogoplug PRO【セットアップ編】


余分な突起が一切ないデザインです。いたるところに穴が空いているのはファンレス構造のため。おかげで以前ご紹介した LS-V1.0TL よりも動作音は静かですね。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


背面。盗難防止用の鍵をかけられる穴や、AC アダプタ・USB ケーブルを接続するポートの他、自動的に電源を入れる「オートモード」をオンにするスイッチがあります。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


底面。ここにも穴が空いています。穴の他には4つのゴム足が付いていて、HDD によって生じる振動をしっかりと吸収してくれます。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


セットアップ開始!

それでは Pogoplug PRO とHDC-EU2.0K を使って自分専用のオンラインストレージをつくってみましょう。今回は以下の図のように機器を繋いでみました。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


それぞれコネクタの形が異なるので、それぞれの機器のケーブルが刺さる所に刺していけば OK です。HDC-EU2.0K の場合、「オートモード」はオンにしておいてください。

では、Pogoplug PRO を使えるように設定を行いましょう。

Pogoplug のセットアップページにアクセスして、「ACTIVATE POGOPLUG」をクリック。新たにアカウントをつくります。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


「Pogoplug Device」(左)をクリック。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


まずは Pogoplug とルーター(あるいはハブ)が接続されているかを確認します。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


Pogoplug に電源ケーブルを接続して、電源をオンにします。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


外付け HDD と Pogoplug を接続します。外付け HDD の電源はオンにしておきます。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


次にインターネットに接続されているか否かをチェックします。「NEXT」をクリック。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


「CONGRATULATIONS!」が表示されれば OK !これで Pogoplug が使えます。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


するとアカウントを作成する際に登録したメールアドレスに、アドレスを確認するメールが届きます。「Click here to finish activation Pogoplug.」をクリック。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


確認が終了すれば、ウェブブラウザから Pogoplug にアクセスできるようになります。ただ、外付け HDD のフォーマットによっては HDD を認識しないことも。そこで…

Pogoplug PRO【セットアップ編】


Mac に接続してディスクユーティリティというアプリで HDD を『Mac OS 拡張(ジャーナリング)』形式でフォーマットし直し、Pogoplug に接続しましょう。Windows では NTFS 形式でフォーマットし直せば OK なようです。

Pogoplug PRO【セットアップ編】


無事認識しました!

Pogoplug PRO【セットアップ編】


このままウェブブラウザからファイルをアップロードしたり、ダウンロードしたりと HDD を外出先からも利用できるのですが、それだけでは面白くありません。

次回からは Pogoplug にアクセスできる iPhone/iPad の専用アプリのレビューの他、Mac/Windows との連携や以前ご紹介した NAS 、Pogoplug と同じように外出先からもアクセスできる外付け HDD LS-V1.0TL との比較、さらには Pogoplug への 外付けHDD の追加や プリント・メディアサーバーといった特有の機能をご紹介します!

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