iBooks Authorで、自分のブログ記事を簡単な手順で(プチ)書籍化してみよう!

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本日未明に行われたアップルのイベントにて、iBooks 2iTunes U、そしてiBooks Authorが発表されました。

この記事では、書籍作成ツールiBooks Authorを使って、ブログ(AppBank)の記事をプチ書籍化する方法をご紹介します。

今回書籍化する記事はこちら!
iPhone買ったらまず入れたい無料アプリ39個まとめ!

解説の内容は、超初歩の初歩です。どこからiBooks Authorを触り始めるかがわかる記事だと思って読んでください!それではいってみよう!

*iBooks Authorの機能解説の記事はこちらからご確認下さい
Apple 純正の電子書籍制作アプリ「iBooks Author」のココがすごい!

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表紙を作る

iBooks Authorを立ち上げたら、左上の【Book Title】と書かれているところをクリック。表紙作成画面に移動します。

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文字を入力したり、画像をドラッグアンドドロップすることで、本の表紙を作ります。ブログそのものを書籍にするならば、Book Titleは「AppBank」ですが、今回は記事を(プチ)書籍にするので、「iPhone買ったらまず入れたい…」としました。

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起動時の動画を挿入する

左上の【イントロメディア】をクリックします。ここに動画をドラッグアンドドロップすると、書籍を開いた時に動画が流れるようになります。(今回はなし)

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「チャプタ」と「セクション」の中身を埋める

iBooks Authorでは、章に該当する「チャプタ」と、節に該当する「セクション」があります。今回は「チャプタ」をアプリのカテゴリ名、「セクション」をアプリ解説に当てはめて、書籍にしようと思います。

チャプタを選択します。【▼】をクリックして、一旦セクションを画面から隠してしまいましょう。

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チャプタ1に、カテゴリ「まず入れたいiPhoneアプリ基本9個」を入力しました。

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次に、左上から【チャプタ > チャプタ】を選択して、チャプタ2を作成します。

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どんどんチャプタを作っていきます。最後のカテゴリ「おもしろ・ゲーム・娯楽・スポーツ」までチャプタを入力しました。

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次は「セクション」を作っていきます。もう一度【▼】をクリックします。

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セクションが表示されました。(ここで、セクションの左にある【▼】をクリックすると、さらに子セクションが表示されます。今回はここは不要なので削除しました)

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画像をドラッグアンドドロップしたり、文字を入力して動かしたりして、中身を作ってみましょう。左上にアプリ名、左下に説明、右に画像を配置しました。

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セクションを右クリックすると【セクションを複製】という選択肢が出現します。それを活用して、一気にアプリ解説セクションを作りました。ここで1つ注意。オレンジで囲った部分に忘れずにセクションタイトルを入力しましょう。これを入力しておくことで・・・

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左上の【目次】をクリックした時に、チャプタとセクションがキレイに入力された状態で、目次が表示されるようになります。

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プレビューしてみる

さて、全チャプタと、チャプタ1のセクションをさくっと作ったところで、どんなものになっているか、プレビューで確かめてみましょう。

まず、iPadとMacをドックコネクタで接続します。次に、iPad上でiBooks(バージョン2.0)を起動しておきます。これで準備OKです。

画面右上にある【プレビュー】をクリック。さらに表示される画面内で【プレビュー】を再度タップ。そしてしばしまちます。すると・・・

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勝手にiPad内に作成中の書籍がダウンロードされて、プレビューが開始されます!!!この挙動、超かっこいいので必見です。さらに、できあがったものがまたかっこよくできてる!適当に作ったのに!

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ページを適当に開いてみたらこんな感じ。さくっと作った割には様になってる。

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横・縦は別デザインです

左上にある、【方向】ボタンの縦をクリックしてみましょう。iPadを縦に持った時のレイアウト作成画面に移行します。これはこれで全然違うレイアウトなので、横が面とは全く別に作る必要があります。

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縦で作って、手を入れずに横レイアウトにすると、色々残念な感じに・・・↓↓↓

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書き出して友達に送る!

さて、そんなこんなで書籍がそこそこ完成したら、友達や同僚に見せたくなりますよね。というわけで、書き出しをします。

メニューバーから【ファイル > 書き出す…】を選択し、書き出す形式を「iBooks」「PDF」「テキスト」から選択します。ここでは「iBooks」を選択して【次へ】。

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そして、タイトルを入力して【書き出す】。

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自分のiPadで開くには、iTunesの「ブック」にファイルをドラッグアンドドロップしましょう。これでiPadを同期すればOK。

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iBooksアプリに、作成した書籍が入っていることを確認しましょう。

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他の人へは、メールで転送すればOK。iPadでそのメールを開き、ファイルをiBooksで開けば、すぐに書籍を読み始められます。カンタンですね!

以上、とてもカンタンにですが、iBooks Authorでブログ記事を(プチ)書籍にする方法でした。まずは触ってみてください!すっごく楽しいですよ!

こちらも合わせてご覧下さい→「iBooks Author は日本語の縦書きには対応していないのですか?」に答えます。
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カテゴリ 仕事効率化
容量 136.4 MB
執筆時のバージョン 1.0
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