チーム高橋、食バトルのスタートは「ラーメン二郎 三田本店」。私の食に対する意識は変わってしまった。

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みなさん、こんにちは。高橋だ。

今回の食レポバトル、私たちチーム高橋がスタートに選んだのはこのお店だ。
ラーメン二郎 三田本店 らーめんじろう – 三田/ラーメン [食べログ]

さっそくレポートに入りたいのだが…私の与太話にしばし耳をかしてほしい。

基本的に、人は簡単には変わることができない。

「時間配分」「住む場所」「付き合う人」、3つのうちどれかを変えることができれば、人は変わる事が出来ると言われている。しかし、どれもなかなかすぐには変えることができそうにない(時間配分は意識によって比較的はやく変えることができるかもしれない)。よって、人はなかなか変わる事ができない。

しかし、一瞬で変わってしまう場合がある。それは「強烈な体験をした時」である。

「ラーメン二郎 三田本店」に赴いた私は、変わった。「強烈な体験をした」のだ。どう変わったのか…それは記事の最後にて。それではレポートに入ろう。

9:45、田町駅に集合。

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9:45…こんな時間から食バトルを開始したのは私たちだけだ。

媚びるつもりはないが、ぜひチーム高橋に投票して頂きたい。私たちは本気なのだ。


まず、コンビニでソルマックを購入した。やはり体は大切にしなければいけない。

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10:00、「ラーメン二郎 三田本店」に到着。

駅から歩くこと数分…

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「ラーメン二郎 三田本店」に到着した。

なお、写真は暴飲暴食で有名な某beat氏を意識した。


お店の前には自動販売機がある。「アサヒ 食事の脂にこの1本。」のみが揃えられている販売機が異様だった。妙な威圧感を放っていた。

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先に食券を購入し、列に並ぶこと十数分…遂に私の番がやってきた。

店員に誘われるがまま、私は入店した。



異様な店内。

店内は異様な雰囲気であった。

客の誰もが全く会話をせず、注文したラーメンを待つか、必死に麺を口に運んでいる。私はこの雰囲気にすでにのまれつつあった。

気を紛らわすために、コップ1杯の水を撮影した。特に意味はない。

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店内の雰囲気にのまれ、ただただ、眼前にあるコップ1杯の水を凝視していると…

「ニンニク入れますか?」

店員のあの問いかけが、私の耳を劈(つんざ)いた。

「は、ハイッ!」

元気に返答をしたわけではない。緊張から声が裏返ってしまったのである。ネット上で有名なあのラーメンはすぐに目の前にあらわれた。

邂逅。

ゴトリ…。

明らかにその重量以上の音を響かせ、注文した「ぶた入りラーメン」がその姿を現した。

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二郎を良く知る方であれば「ぶた入りラーメン…?」と思われるだろうが、ここはぐっとこらえて欲しい。記事の最後でしっかりと解説する。

横から。その尋常でない量がよくわかる。

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よく撮れたものだ。それほど私の手は震えていた。初のラーメン二郎…もちろん事前調査は済ましていた。多くの情報をチェックしたが、私は「大丈夫そうだ」と感じていた。

甘い認識とこの現状との、ギャップ。私の手は震えるべくして震えたのだ。


初のラーメン二郎を、食す。

私は手を震わせつつも、とりあえず麺を口に運びはじめた。

とりあえず麺から、これは定石であるらしい。はじめに野菜にてをつけてしまうと、スープをすった麺に苦しめられることになるらしい。

この麺がうまかった。日によって異なるらしいが、私の好きなややカタめ、抜群の食感、太麺は少し苦手なのだが一口目からうまい、と唸った。

野菜も非常にシャキシャキしている。麺8野菜2ぐらいの割合で口に運ぶと、適度なアクセントとなる。

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そしてこの肉。見た目に反してものすごく「サクッ」としている。まるで、さばきたての刺身を口に入れたかのようであった。ただの肉の塊ではない。

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この脂身もそこまでくどくない。脂身独特の、いやらしさがほとんどない。食べやすい。

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とりあえず、野菜や麺がスープに浸るまでは食した。ここまでおよそ10分、悪くはないペースだ。

「これは、イケる。」

私は確信した。

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そして、完食。

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あっけなく完食した、と思われたかもしれない。

しかし、先ほどのスープに野菜と麺を浸した状態から、なんと8分もかかった。あの状態からがツラかった。麺が全てスープに浸された状態でも、その量は一般的なラーメン店の8割ぐらいはあるのではないであろうか。また、見えていないだけで、野菜もかなり残っていた。終盤には野菜もかなりの威力がある。

完食したが、なんとか、といったところだ。しかし、勝った。


神のいたづらか、店員のきまぐれか…

さて、ここで宮下氏が注文した「ラーメン」の写真をご覧になってほしい。

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そう、これは「ラーメン」ではない。私が食すはずであった「ぶた入りラーメン」だ。

店員が間違えたのである。神のいたづらか、店員の気まぐれか、私は「ぶた入りラーメン」ではなく普通の「ラーメン」を食したのである。

「ぶた入りラーメンになんとか勝てた…」と妙な感覚に支配されていた私に突きつけられた、この現実(リアル)。私は、急にあたりが暗くなっていくような気がした。


その後。

その後については、何も語ることはない。
以下の写真が全てを物語っている。

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終わりに。

前ハンター協会会長の言葉を拝借すれば、私たちは「詰んで」いた。食バトルのスタートをラーメン二郎と決めた時点で「詰んで」いたのだ。

さらに、「ぶた入りラーメン」を食したと思いきや、実は「ラーメン」を食したと言う、残酷な現実(リアル)。

宮下氏が「ぶた入りラーメン」を完食した、という事実(リアル)もダメージが大きい。

私の食に対する意識は、「ラーメン二郎」という「強烈な体験」によって一瞬で変わってしまった。ここに、私は大食いキャラを卒業することを宣言する。

後悔はない。名古屋では1日7食を見事にたいらげ、鹿児島が誇る白熊にも勝利し、金沢では素晴らしいお店にも出会うことができた。

大食いキャラは引退するが、「ラーメン二郎 三田本店」にはまた足を運ぼうと思っている。ネット上の噂からは考えられないほど美味しかった。さらに貴重な体験をすることもできた。恩師に会いに行くように、爽かな気持ちで訪れようと思う。

二件目は赤羽でおいしいうどんを頂いた。こちらをどうぞ。
うどん県人の私が決めた東京のうどんは「手打ちうどん すみた」【チーム高橋ラッキー!】

以上だ。
こちらの無料の投票用アプリから【チーム高橋】「チーム高橋」で Thank you…

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