[PR] 【百鬼大戦絵巻攻略】レベルアップと大将の使い方。これを知らないと先に進めない、基本を知る「九州編」。

こんにちは。iPad侍こと@iTakahashikunです。

前回に続いて、九州編のをお送りします。

九州編では全部で「攻撃範囲」「移動」「レベルアップ」「大将の使い方」の4つを解説します。今回は、前回解説しきれなかった「レベルアップ」と「大将の使い方」の2つを解説していきます。

それでは、いざ出発！

一番重要かもしれない「レベルアップ」について！

「Stage 05 」までは、「攻撃範囲」と「移動」さえ意識すれば、ぶっちゃけ適当にやっても負けません。

しかし、「Stage 05 第壱番霊場」で登場するボスの大青鬼はそうはいきません。

大青鬼は複数ラインへの攻撃などを多用してきます。「移動」を繰り返しても正直かなりきついです。。

ここで活躍するのが段位上昇(レベルアップ)です！

レベルアップを行うと、体力が全快し攻撃力と体力が少し上昇します。この「体力が全快する」ということがとても大切です！

兵の体力が少なくなってきたら、適切なタイミングで「レベルアップ」させて体力を回復させましょう。できるだけギリギリまで粘るのも重要です。

兵をムダに配置する必要はありませんよ！

全ラインに兵を設置するよりも、レベルアップで強くした兵を2〜3つ設置すべきです。全ラインに弱い兵を設置しても、ボスの全体攻撃であっという間にやられてしまいます。

「レベルアップ」と「移動」を駆使すれば歩兵のみで大青鬼を倒せます！楽勝です！

大青鬼を倒すとStage 06以降がアンロックされます！

「攻撃範囲」「移動」「レベルアップ」を意識するだけで、九州は楽に攻略できますが、ぜひ覚えておきたいのが「大将」の使い方です。

大将で重要なのが「奥義」です。奥義ゲージと魂を消費して、全兵を回復したり、全体攻撃を繰り出すことが可能です。

特に、平清盛の奥義である「小神風召喚」はなかなか強力です。敵兵全体に小ダメージを与えることができます。中盤のピンチに陥った場合や、終盤に敵兵がぞろぞろとやってきた場合に絶大な威力を発揮します。

他にも兵全体の体力を回復させたりと、大将によって奥義は変わりますが、いざという時にとても頼りになります。ぜひ大将の奥義を活用しましょう！

さらに、「大将も攻撃に参加」できるのも重要です。残り兵が少ない場合に、わざと大将の前まで敵を引き寄せて攻撃してもらったりできます。

大将が弓を使える場合は、かなり遠隔から攻撃できて便利ですね。

「Stage 11 第弐番霊場」ではボス大赤鬼が登場します。

強力な全体攻撃を繰り出してきますが、今まで解説してきた内容を駆使すれば負けることはないはずです！九州編の確認として、ぜひ戦ってみてください！

どうでしょう？無事、九州を攻略できたはずです！

今回の記事でのポイントは以下の2つです。

この2つはもちろん、前回のポイントを駆使して九州での戦いを進めてみてください！

百鬼大戦絵巻