岡崎京子のヘルタースケルター。紀伊国屋書店書籍売上ランキング5月号。

最も幅広い品揃えの電子書店アプリ「Kinoppy」の紀伊国屋書店様より、5月の書籍売上ランキングをお届けします。(以下、紀伊国屋書店様より)

初登場で第2位にランクインしたのは、岡崎京子先生の(現時点で最新の)連載作品となっている『ヘルタースケルター』。7月に沢尻エリカさん主演の実写映画公開を控えた話題作。生きにくさ、日常の閉塞感といった重たいテーマを持ち出しながらも、ポップで疾走感のある描写は、ストーリーテラーとしての岡崎先生の本領が発揮された傑作です。

映画ではR15+指定で沢尻エリカさんの演技が注目されていますが、「性」や「死」をグロテスクなまでに描いた原作の生々しさは突き抜けています。原作を読まずして映画に臨むなかれ。

*AppBankとしずむ追記:ヘルタースケルターは「トレースズーム」形式で配信されています。トレースズーム方式は、コミックを自動にコマ割りして拡大表示できる機能で、ものすごくマンガが読みやすいです。ぜひ試してみて下さい!

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ヘルタースケルター


4/11~5/10 紀伊国屋書店書籍売上ランキング

『テルマエ』が3ヵ月連続トップ。映画の大ヒットで、5月は独走でした。10位にランクインした『わが母の記』も映画公開で注目されたタイトル。昭和の文豪、井上靖氏が68歳の時に、老いゆく母について書き始めた自伝的小説。今の時代でも、今の時代だからこそ、心に響く名作です。

4位の『氷菓』では表紙買いの衝動にかられた方も多かったのでは?アニメ化で盛り上がっています。ライトな青春ミステリー小説。6位『文藝春秋6月号』は、「平成政治の戦犯」、「尊厳ある死」といったシリアスな内容のオンパレードですが、テーマを掘り下げた徹底追及記事は読み応えがあり、通勤電車内読書のお供にお薦めします。

  • 1.(← 1) テルマエ・ロマエ / ヤマザキマリ(エンタ−ブレイン) 【コミック】
  • 2.(↑ -) ヘルタースケルター / 岡崎京子(祥伝社)【コミック】
  • 3.(↑ 6) 宇宙兄弟 / 小山宙哉(講談社)【コミック】
  • 4.(↑19) 氷菓 / 米澤穂信(角川書店)【文芸書】
  • 5.(↓ 2) iPad生活のススメ / 松村武宏(マイカ)【実用書・ビジネス書】
  • 6.(↑ -) 文藝春秋 2012年6月号(文藝春秋) 【文芸雑誌】
  • 7.(↓ 5) おなかを凹ませたい?腹筋運動なんかやめちまえ! / 森拓郎(インプレスコミュニケーションズ/デジカル)【実用書・ビジネス書】
  • 8.(↑ -) 刑務所なう。ホリエモンの獄中日記195日 / 堀江貴文(文藝春秋)【実用書・ビジネス書】
  • 9.(↑15) 実年齢より20歳若返る!生活術 / 南雲吉則(PHP研究所)【実用書・ビジネス書】
  • 10.(↑17) わが母の記 / 井上靖(講談社)【文芸書】

( )内は先月のランク

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