みなさま、こんにちは。
本日は置き時計としても使える、世界時計 – The World Clockという時計アプリをご紹介します。
このアプリは世界各都市の時計を複数表示できるので、遠く離れた友人に電話するときなど、｢今あの国は何時だろう？｣というのが一目で分かります。
ユニバーサルアプリなのでiPhoneでも使えますが、iPad版は時計のデザインが変更できたり、ぜひiPadで使って欲しいアプリです。
それではレビューをどうぞ。
世界時計 – The World Clock を動画でチェック！
iPad版 -世界時計 – The World Clock-
アプリを起動しました。
世界地図の下に時計が並んでいて…めっちゃカッコイイ！
都市の追加は右上の時計マークから。【時計】が開いたら【+】をタップしましょう。
国を選んで、都市名をタップします。同じ国内でも時差がある国もあるので、都市まで選択できるのが嬉しい！
最後に【保存】をタップすると、登録完了です。
ひと目で昼夜がわかる。
世界地図を見ると、明るい部分と暗い部分があります。これは昼夜を表しています。
時計を見なくても、その国が昼間なのか夜なのかがぱっと判断できてイイですね。
時差を調べられる
右上の時計2個のマークをタップすると、【目標時刻】の画面が表示されます。
画面下の都市名をうす青い枠に合わせて、日付/時刻を指定します。するとその国を喜寿として、他の国の日付や時刻を調べることができます。
アラーム機能
左上のベルのマークをタップすると、アラームの画面となります。【+】マークをタップして、アラームの登録ができます。
時間帯をiPad本体の時間に合わせるのはもちろん、各都市の時計を指定してアラームの登録もできます。
外国のお友達に電話をかけるときなど、その人が指定した時間をセットしておく…なんて使い方もできますね。
iPhone版 -世界時計 – The World Clock-
iPhoneが、世界地図のおしゃれな置き時計風に。
海外旅行によく行かれる方は、iPhoneの時計の設定をかえずに済むので、1つ入れておくと便利なアプリだと思います。
置き時計としても使えるので、気になった方はぜひお試しください。
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・開発: Andrei Kolev ・掲載時の価格: ￥250 ・カテゴリ: 旅行 ・容量: 79.0 MB ・バージョン: 5.1.2 |
