iPad Retinaディスプレイモデル、開封の儀。Lightning以外、見た目がほとんど変わってない!

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11月1日の22時頃からApple Store銀座に並び、無事「iPad Retinaディスプレイモデル」をゲットしました!

というわけで、開封の儀をおこないます!

見た目の違いは、本体下部のLightningコネクタのみですね。他はほとんど、というか全く「新しい iPad(第3世代iPad)」と一緒です。

さっそくどうぞ!

目次

これが「iPad Retinaディスプレイモデル」

こちらがパッケージです。

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パカッと開けると、iPad本体と電源アダプタとLightningケーブル、簡単な取説が。

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今回から電源アダプタが12Wになっていますね。

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こちら、超簡単な取説です。

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む…パッと見、「新しいiPad(第3世代iPad)」と違いがわからないです。

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新しい iPad(第3世代iPad)と並べてみました。よくみると、iPad Retinaディスプレイモデルでは容量表記がなくなっていますね。

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iPad Retinaディスプレイモデルと新しい iPad(第3世代iPad)をみわけるには、本体下部がLightningかDockかをみるしかない感じですねぇ。

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カメラ、電源スイッチ、回転ロック/ミュート、音量ボタン、これらの部分はほとんど「新しい iPad(第3世代iPad)」と同じです。

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デスクの上にiPad 2、新しい iPad、iPad Retinaディスプレイモデルが置いてあると、どれがどれだかこんがらがってきますね。

これから、iPad Retinaディスプレイモデルの魅力をガッツリお伝えしていきます!

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