LED液晶ディズプレイが発する光りの中の青い部分を大幅にカットするブルーライトカットフィルム(光沢)のご紹介です。
iPadのディスプレイを観続けることが多い方にオススメの iPad mini 用保護フィルムです。
LED液晶ディスプレイには「ブルーライト」と呼ばれる光りが含まれています。この光りは目の角膜や水晶体で吸収されず網膜まで到達し、網膜の機能低下を引き起こす場合があると言われています。
このブルーライトを大幅にカットする目にやさしいフィルムです。ブルーライトをカットすることによる色調の変化もできるだけ抑えられています。
さっそく詳しくチェックしていきます。
ブルーライトカットフィルムを使っているところを動画でチェック
ブルーライトカットフィルムの色合いをチェック
エレコムの保護フィルムのパッケージは似たデザインのものが多いです。購入するときは、パッケージの一番下に書かれている製品特徴をみて「ブルーライトカットフィルム」であることを確認しましょう。
中には保護フィルム、フィルム貼付用ヘラ、クリーニングクロス、ホコリ取りシールの4点が入っています。
白の iPad mini にブルーライトカットフィルムを貼ると、フレームが少し黄色に色づいてみえます。黒の iPad miniであれば、色付きは気になりません。
ホームボタンの部分のフィルムがついていない部分との色の差を下図でご確認ください。近づいてみると、色の違いがはっきりわかります。
Webサイトなど白い写真やサイトをみるときは、フィルムの色が多少気になるかもしれません。
iPad の画面をみていると、目が疲れることが多いという方は試してみて下さい。
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