新米ママ日記。読み聞かせの記録をiPhoneでとるためのアプリ。(昼刊)

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0704hirukan こんにちはfanです。

先週から始めたベビー公文で絵本に目覚めた我が家のベビー、当の本人は同じ絵本をエンドレスでも楽しそうにしているのですが、読んでいるこっちはぶっちゃけ飽きてしまいます(汗)

そこで絵本の種類を増やしてみたのですが、反応のいいものをほぼ完全無視(笑)するものとがあるんです。まだまだ7ヶ月なのに嗜好が芽生えてるんだなぁと嬉しくなりました。

さて、なにか新しいことを始めるとログをとりたくなるのがiPhoneユーザーですよね。せっかく読みきかせをするなら、好みの傾向や読んだ回数を記録していきたいなぁと思い読書記録アプリを色々試してみました。

今回はその中でも読み聞かせ記録にむいているなと感じた2本のアプリをご紹介します♪


目次

私が読んだ本

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1本目は私が読んだ本です。

便利なのがこの【目標管理】機能です。1日10回の読み聞かせといっても、きちんとカウントするのは結構面倒。
そこでこの目標管理にこのように【開始日】【終了日】を同じ日にして【目標数】を10にセットしておきます。


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後は本の情報を登録して、読んであげたら【進行率】をチェックするスライダを動かして、読了に入れればOK。


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【目標管理】からは進行状況を一目でチェックすることができます。

「今日はこの10冊を読む」と決めて朝登録し夜チェックをするという使い方をすると、自分のモチベーションがあがるのでさぼることなく読み聞かせをしてあげられますよ。

一度読了に入れてしまうと再度スライダをいじれなくなってしまうので、毎日リセットする必要があるのがちょっと難点ですが。


紹介記事はこちらからどうぞ→私が読んだ本: 読んでいる本・気になる本を登録して管理!読書目標も設定できる。

BookEver

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毎日の読み聞かせログにむいているのが私が読んだ本ならBookEverは累積の記録を残すのにむいています。

バーコードで読み込んだ本のデータをEvernoteに送信し、管理することができます。手持ちの本や借りてきて読んであげた本など、ベビーが関わったすべての本の記録を残してあげられますよ。


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「〇ヶ月のころ一番好きだった本」や「初めて一人で読めるようになった本」など細かくコメントを残したり、読んであげた月齢別に記録するノートをわけたり詳細な編集ができるのもいいですね。

履歴をCSVファイルに書き出すこともできるので印刷して「読書日記」として大きくなってから子どもに渡したりなんて・・・してみたいですねぇ。「こんな本を読んであげてたのよー」なんて話を早くしたいなぁ。


紹介記事はこちらからどうぞ→BookEver: Evernoteで蔵書管理。よく使う図書館の貸出状況までチェックできて便利。無料。

来週はmamiruton♪

読み聞かせは子どもの語彙を増やし、読解力を高め想像力をはぐくんでくれます。他にも、大好きなパパママの声で安心し親子の絆を強めるなどいいことづくめだそうです。

でも忙しい家事や仕事の合間におろそかになってしまいがちな育児なのも確か。iPhoneで楽しくやる気を維持しながら続けていってみてはいかがでしょう?私も頑張っていきたいと思います!

ではまた来週の新米ママ日記でお会いしましょう。
明日はmamiruton

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