iOS 7を使って「頭痛・めまい」が起こる事例も。その対策とは?

AppBank の主任です。

ここ数日で、iOS 7 を使っていて頭痛・めまい・吐き気などを感じる事例がインターネット上で報告され始めています。


これらの事例は「3D 酔い」や「走行中の電車・バスで本を読んでいて酔う」症状と同じものではないかと考えられます。

原因と考えられているのは iOS 7 の「色合い」や「アニメーション」。iOS 6 から大幅に変更されたデザインとアニメーションが影響しているようです。

では、対策はあるのでしょうか?

抜本的な対策はなし

iOS 7 そのものの色合い・アニメーションが原因と考えられていますが、これを変更する・オフにする方法がほとんどありません。

設定からオフにできるのは「視差効果」のみ。これはホーム画面でアイコンが浮いているように見えるエフェクトです。

【iOS 7】ホーム画面のアイコンが浮く「視差効果」を減らす方法

軽減策その1:壁紙を単色・質素なものに変える

鮮やかな色・複雑な模様・グラデーションの壁紙を、単色・質素なものに切り替えると症状が軽減されるかもしれません。

左:設定アプリを開き…
右:【壁紙/明るさ】をタップします。

iOS 7
iOS 7


iOS 7
「壁紙を選択」で下に表示されるロック画面とホーム画面をタップします。


黒・白などシンプルで鮮やかではないものを選んでみましょう。

iOS 7
iOS 7


軽減策その2:ズームアニメーションを目で追う

アニメーションの起点を予想できる場合は、それを目で追うと症状が起きにくくなるかもしれません。

iMore では、アプリ切り替え時やアプリを開く・閉じる際のアニメーションで効果があるかもしれないとして紹介しています。

Appleに直訴する方法も

こうした問題を Apple に直訴する方法もあります。「フィードバック」窓口から意見を Apple に送ることができます。

アップル – フィードバック

症状が酷い場合は医療機関で受診を!

頭痛・めまい・吐き気などの症状が酷い場合は使用中止し、病院などの医療機関で受診することをお勧めいたします。

医師の診断によって改善する場合、原因が他にあることが判明する可能性もあります。

参考

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