血液で摂取カロリー、心拍数でストレスも計測できる活動量計「AIRO」

これまで睡眠も計測できる活動量計が多かったのですが、今回ご紹介する AIRO は摂取カロリー・ストレスも計測できます。

AIRO


(プレスキットより)

AIRO はリストバンド型のガジェットで、一般的な活動量計に比べると少々大型。それでも他の活動量計にはない特徴を持っています。

1つ目は血液を分析して摂取カロリーを計測する機能があること。2つ目は心拍数を分析してストレス・消費カロリーを計測する機能があることです。

詳しくご紹介します。

AIROで出来ること

「摂取カロリー」「ストレス」「睡眠」「運動量」の4つのデータを計測できます。

「摂取カロリー」は、バンドの内側にあるスペクトロメーターを使い、異なる波長の光で血中の栄養素を検知し、摂取したカロリーを計算・記録します。

AIRO


(画像引用元:AIRO

Engadget によれば、この機能でたんぱく質・脂肪・炭水化物を計測できる一方で、現時点では単純糖質と複合糖質の違いまでは分析できていないとしています。

「ストレス」は心拍数の変化で計測します。強いストレスを検知した場合には AIRO が振動したり、iPhone に通知が来ます。

「睡眠」では装着者の概日リズム(サーカディアン・リズム)と睡眠サイクルを計測。AIRO の振動機能を使って最適なタイミングで起こす、目覚まし機能もあります。

「運動量」の計測にも心拍数を使います。1日にどれくらいのカロリーを消費したのかを記録し、確認することができます。

AIROの仕様・価格

AIRO 本体の色はライトとダークの2種類。外側はアルミニウム製で、内側は低アレルギー性の素材を使うとしています。重さ・防水性能は不明です。

サイズは「スモール」「ミドル」「ラージ」の3種類を用意するとしていますが、具体的な大きさには言及していません。

iPhone・Android との通信には Bluetooth 4.0 を使います。バッテリは1回の充電で1週間はもつとしています。

発売予定は2014年の秋ですが、Engadget によると試作品がなかったとのことなので、発売日が延びる・仕様が変更される可能性は十分に考えられます。

価格は159ドル(送料込み・約1万5500円)。海外発送にも対応していますが、電波法の観点から日本国内で利用できるかは不明です。

参考(順不同)

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