OneNoteはLivescribe対応。ボールペンで書いた内容をOneNoteに転送できます。
先日無料化が発表されたOneNoteアプリが、すでにあの神ガジェット「Livescribe 3」に対応しているそうです。
Evernoteの対抗馬として期待されるMicrosoftの「OneNote」ですが、さっそくユーザーにとって嬉しい連携機能が実装されているようです。
特に嬉しいのが「Livescribe +」との連携です。
「Livescrive 3」とは、紙のノートに文字を書くと、文字データが自動的にアプリに連携され、しかも手書き文字がデジタル文字に変換されるという魔法のツールです。
対応アプリは「Livescribe +」です。
対応アプリとアプリの使い方
Livescribeについて詳しくはこちら
→Livescribe 3 Smartpen: 会議の議事録を一瞬でデジタル化できる魔法のボールペン
OneNoteについてはこちら
・パソコン版:Evernote対抗馬? マイクロソフト「OneNote」が無料化! Macにも対応。
・iPhone版:OneNote for iPhone: マイクロソフトのメモサービスと同期! 公式アプリのiPhone版。無料。
・iPad版:OneNote for iPad: マイクロソフトのメモサービスと同期する、iPad版公式アプリ。無料。
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・開発: Microsoft Corporation ・掲載時の価格: 無料 ・カテゴリ: 仕事効率化 ・容量: 128.9 MB ・バージョン: 2.1.5 |