Evernoteでライフログ入門: 記録する意味とEvernoteを選ぶ理由

「ライフログ」という言葉、一度は耳・目にしたことはありませんか? 日々の生活で起きたこと・考えたこと・健康状態などの記録のことです。

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このライフログは紙のノート・メモ帳を使っても残せますが、オンラインメモサービスの定番「Evernote」と相性が良いと言われています。

そこで今回はまず、ライフログを「なぜ記録するのか」「何を記録するのか」「どうやって記録するのか」を考えます。

その上で、なぜ Evernote がライフログに向いているのかをご紹介します。

なぜ記録するのか?(目的)

ライフログをつける意味は、記憶のように曖昧な形ではなく、あとで見直せるデータにすることにあります。

では、「あとで見直す必要性」はどこにあるのでしょうか?

1つは次に活かすためです。前回の失敗を振り返ることで反省・工夫したり、前に思いついたアイデアを次の機会に具体化する、といったことが考えられます。

もう1つは変化を知るためです。様々なことを見聞きすれば、自然と物事の見方が変わっていくことがあります。体調も同様です。ライフログを振り返ることで、客観的に自分の変化を捉えられます。

何を記録するのか?(対象)

ライフログとして、以下のデータを残すことが一般的であるようです。ライフログを残す目的によっては、他にも残すべきデータがあるかもしれません。

  • 会った「人」
  • 訪れた「場所」
  • 思いついた「アイデア」
  • 何かを見た・聞いた「感想」
  • 遭遇した「出来事」
  • 「食事」
  • 体重・血圧などの「身体データ」

どうやって記録するのか?(方法)

ライフログを残す上で大切なのは、「後で探せる」と「手間が少ない」ことです。

せっかく残したライフログを活用するには、後から探せることが重要です。そのためには日付・場所といった情報と一緒に記録することが大切。

手間が多いと、ライフログを残すことが負担になって続きません。記録をなるべく簡単に残せる方法を見つける必要があります。

なぜEvernoteでライフログをつけるのか?

ライフログは Evernote と相性が良いと言われています。その理由は何でしょうか?

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後から探しやすい

Evernote はテキストはもちろん、写真に含まれる文字も検索できます。有料会員なら PDF・Office ファイルの中身も検索対象になります。

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例えば、手書きしたメモを iPhone で撮影して保存しておけば、あとでキーワード検索からその手書きメモを見つけることも可能です。

あらゆるデバイスから使える

Evernote は iPhone だけでなく、iPad・Mac・Windows・Android からも利用できます。デバイスに縛られないので、記録を残す・探す手間を少なくできます。

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記録を失う可能性が少ない

ライフログとして残す記録は後から取り返すことができないものなので、なるべくデータを失う可能性が少ない場所に残す方が良いです。

Evernote は、入力されたデータをインターネット上のサーバに保存します。

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ですから、iPhone・PC が壊れた・紛失した場合でも、ID とパスワードさえ覚えていれば新しい iPhone・PC からアクセスし、以前と同じように使えます。

関連するメモを表示

有料会員限定ですが、内容から関連するメモを表示する機能もあります。日々記録していたライフログが思わぬ形で関連付けされ、新たなアイデアに繋がるかもしれません。

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次回は「実践編」

今回は、ライフログを残す目的・対象・方法を考えた上で、Evernote がライフログに向いている理由をご紹介しました。

そこで次回は、実際に Evernote にライフログを残すための方法をご紹介いたします。
Evernoteでライフログ入門: どうやってEvernoteに記録するのか?

次々回では、Evernote に残したライフログを整理・検索する方法をご紹介いたします。
Evernoteでライフログ入門: 残したログを整理・目的のデータを探す

参考(順不同)

Evernote ・開発: Evernote
・掲載時の価格: 無料
・カテゴリ: 仕事効率化
・容量: 38.6 MB
・バージョン: 7.3.2
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