iOS 7.1.1にパスロックを避けて連絡帳にアクセスできるバグが見つかる。対応方法をチェックしよう。

ロック中だからといって安心できないようです。

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海外のセキュリティ系ニュースサイト「Threatpost」にて、iOS 7.1.1でパスロックを迂回(うかい)して連絡帳にアクセスできるバグが見つかったと報告されています。

さっそくバグの内容と、バグを防ぐ対応方法をチェックしましょう。

パスロックの迂回手順を動画で見る

ロックの迂回手順を動画で公開しています。


Siriを起動してパスロックを迂回!

動画の内容をおさらいしてみましょう。

Touch ID・またはパスロック画面でロック解除に失敗すると、4桁のパスコード入力が必要になります。ここでホームボタンを長押しします。

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するとSiriが起動します。ここで「Contacts(連絡先)」としゃべって、連絡先を呼び出します。

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もちろん失敗。パスロック解除していないので当たり前です。

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もう一度Siriに戻って「Call(電話)」としゃべると、「誰に電話しましょうか?」と表示されました。

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ここでSiriへの命令部分をタップします。すると、Siriに音声でなく文字入力で命令できるようになります。

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「Call a(Aに電話する)」と入力してエンターをタップ。

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自分の連絡先に登録されている、「A」が入る連絡先が表示されました。ここで「Other(その他)」をタップすると・・・

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連絡先がすべて見られるように!

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項目をタップすれば、もちろん電話もかけられます。

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バグの防止方法

バグを防止する方法があります。パスロック状態でSiriの起動をオフにするだけでOKです。

「設定」アプリ→【Touch IDとパスコード】→パスコードを入力します。

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【ロック中にアクセスを許可】の【Siri】をオフにします。

これでロック状態でホームボタンを長押ししてもSiriが起動しません。


次回のアップデートでこのバグが修正されているといいですね。心配な方は、ぜひSiriの設定を変えてみてください。

参考

Passcode Bypass Bug and Email Attachment Encryption Plague iOS 7.1.1 | Threatpost | The first stop for security news

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