「Snaplite」はどこまで文字を読み取れるのか? 限界に挑戦してみた

今話題のiPhoneをスキャナに変える「Snaplite」は一体どこまでスキャンできるのか、限界に挑戦!

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スキャナ会社の大手「株式会社PFU」が生み出した魔法のスキャナSnaplite。いったいどこまでスキャンできるのでしょうか。

「スキャン」と言われ、まっさきに思いつくのは「書類」や「名刺」です。そんな書類や名刺で重要なのが文字情報です。
Snapliteでスキャンした画像は、どこまで文字が読めるのでしょうか。

Snapliteの撮影可能範囲は「撮影ガイド」で示されたA4サイズです。このA4範囲内であればどこに置いても文字は読み取れるのでしょうか。

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撮影範囲内で色々な場所に名刺をおいて、文字が読めるか調査してみました!
調査方法は「肉眼」と「EvernoteのOCR」です。

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撮影方法

snaplite_diff - 03 撮影は左図のように、縦一列に同じ名刺を並べた状態で行います。

(わかりやすく撮影ガイド範囲以外を黄色で囲っています。)

カメラに近い下から1番、2番、3番の名刺です。


取り込んだ画像を肉眼で比較

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こちらがカメラに最も近い、1番の画像です。

WebサイトURLまでハッキリ見えます。
文字の歪みもまったく感じません。


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中間くらいに置いた2番です。

名前は見えますが、WebサイトのURLが少し読みづらいです。


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最後にカメラから最も遠い3番の画像です。

1番大きな文字は滲んでいるようにみえますが、ギリギリ読めます。
ですが、サイトURLは完全につぶれて読めません。


EvernoteのOCRで比較

続いてEvernoteのOCR機能で比較してみます。スキャンした画像をEvernoteに取り込み、画像内にあるさまざまな文字を検索してみました。

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1番大きなもじ「和田」という文字は1番〜3番まで、すべての文字で認識され検索できました。


次にハッキリ見える文字、住所の中にある「万」という文字を検索してみました。すると、1番と2番は認識されましたが、3番は認識できませんでした。

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最後に1番潰れて読みづらい英文字から「ega」で検索してみました。
こちらは1番の画像以外認識されませんでした。2番も肉眼では読めるかと思いましたが、OCRではだめでした。

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結論:小さな文字は手前でスキャンせよ

今回調査してみた結果、Snapliteで文字情報が大切な書類や名刺をスキャンする場合、取り込む「位置」が重要だとわかりました。

取り込んだ文字を正確に画像から読みたい場合、Snapliteに1番近い位置に設置しましょう。

とくに名刺のような大小さまざまな文字が書かれた紙の時は要注意です。

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SnapLite ・開発: PFU LIMITED
・掲載時の価格: 無料
・カテゴリ: 写真/ビデオ
・容量: 4.4 MB
・バージョン: 1.0.0

マックスむらいとバイヤーがSnapliteを使ってみました!

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