AppBank SSPをUnityアプリに実装する方法

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この記事では、そんな AppBank SSP を Unity アプリに実装する方法を解説しています。とてもカンタンなので、ぜひ読んでみてください!

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実装環境・使用した SDK のバージョン

  • Unity 4.5.0f6
  • AdGeneration UnityPlugin v1.2.0
  • AdGeneration Android v1.5.0
  • AdGeneration iOS v1.4.1

AdGeneration の UnityPlugin は、Unity 3.5 以上 4.5 以下(2014年9月1日時点)が、動作保証対象となります。

実装の流れ

  1. プロジェクトの作成
  2. SDK の入手と追加
  3. 実装
  4. Android 用設定
  5. iOS 用設定
  6. アプリがリリースされたら

1. プロジェクトの作成

まずは、新規プロジェクトを作成します。作成済みのプロジェクトに SDK を組み込む場合は、本項の内容は不要です。

メニューから【Create New Project】を選択してディレクトリを選択し【Create Project】を押します。

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2. SDK の入手と追加

SDK は、Github の AdGeneration/sdk からダウンロードすることができます。→ アーカイブ ZIP ダウンロードは、こちらから。

【Assets】で右クリックをし、【Import Package】→【Custom Package…】を選択します。

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ダウンロードした SDK の【ADG_UnityPlugin】→【plugins】の中にある【adg_for_unity.unitypackage】を選択します。

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【Import】します。

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ADG_iOSSDK フォルダの中に入っている ADGMMWrapper.framework 以外の全ファイルを、Unity プロジェクトの iOS フォルダ(ADGNI.mm と同階層)に置きます。

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また、ダウンロードした ADG_AndroidSDK フォルダの中に入っている ADG-x.x.x.jar を、Unity プロジェクトの Android フォルダ(adgni.jar と同階層)に置きます。

※ x.x.x には、Android 向け SDK のバージョン番号が含まれます。

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3. 実装

Assets に C# script を作ります。今回は、Test という名称とします。

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Test.cs でパラメータの設定を行います。必要な項目のみ指定します。

※ 10724 は、テスト表示用の仮 ID となります。この ID のままリリースしないようご注意ください。

ADGUnitySDK.IOSLocationID = "10723"; // iOS用の広告枠ID
ADGUnitySDK.AndroidLocationID = "10724"; // Android用の広告枠ID
ADGUnitySDK.AdType = "SP"; // 広告枠サイズ SP:320×50、LARGE:320x100、RECT:300x250、TABLET:728×90
ADGUnitySDK.X = 0; // x座標(iOSのみ有効)
ADGUnitySDK.Y = 0; // y座標(iOSのみ有効)
ADGUnitySDK.Horizontal = "CENTER"; // 横位置 LEFT、CENTER、RIGHT(Androidのみ有効)
ADGUnitySDK.Vertical = "TOP"; // 縦位置 TOP、BOTTOM(Androidのみ有効)
ADGUnitySDK.Margin = new int[]{0,10,0,0}; // 余白 左、上、右、下の順 (Androidのみ有効)
ADGUnitySDK.MessageObjName = "Main Camera"; //イベント発生メッセージを受け取るオブジェクト名

initADG で呼び出しを行います。

ADGUnitySDK.initADG();

イベントの設定をします。

MessageObjName を設定したときのみ、そのオブジェクトに対してイベント発生メッセージが行われます。

void ADGReceiveAd(string msg) {
    // 広告受信時の処理を記述する
}

void ADGFailedToReceiveAd(string msg) {
    // 広告受信失敗時の処理を記述する
}

最終的なコードは以下のようになります。

using UnityEngine;
using System.Collections;

public class Test : MonoBehaviour {

    // Use this for initialization
    void Start () {
        ADGUnitySDK.IOSLocationID = "10723";
        ADGUnitySDK.AndroidLocationID = "10724";
        ADGUnitySDK.AdType = "SP";
        ADGUnitySDK.X = 0;
        ADGUnitySDK.Y = 0;
        ADGUnitySDK.Horizontal = "CENTER";
        ADGUnitySDK.Vertical = "TOP";
        ADGUnitySDK.Margin = new int[]{0,10,0,0};
        ADGUnitySDK.MessageObjName = "Main Camera";
        ADGUnitySDK.initADG();
    }
    
    // Update is called once per frame
    void Update () {
    
    }

    void ADGReceiveAd(string msg){
        // 広告受信時の処理を記述する
    }

    void ADGFailedToReceiveAd(string msg){
        // 広告受信失敗時の処理を記述する
    }
}

上記のコードを Main Camera に追加します。

【Add Component】→【Scripts】をクリックし、Test.cs を選びます。

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4. Android 用設定

Bundle Identifier が、初期値のままだと起動に失敗するため【File】→【Build Settings】→【Player Settings】を選択し、適当なものに書き換えます。

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以上の設定により、Android での広告表示が可能となります。

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5. iOS用設定

【Build Settings】で【Build】を押し、Xcode Project の書き出しを行います。

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xcodeproj 形式のファイルから Xcode を開き【Build Phases】を選択し【Link Binary With Libraries】に、以下の framework を追加します。

  • AdSupport.framework
  • CoreTelephony.framework
  • Security.framework
  • EventKit.framework

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以上の設定により、広告が表示されます。

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6. アプリがリリースされたら

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AppBank SSPについて

AppBank SSP は、AppBankが提供するスマホアプリ向けのSSPです。AppBank SSP を利用することで、収益を向上させ、安定させることができるだけでなく、AppBankにアプリが掲載されるチャンスが全てのアプリに提供されます。

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