2014年としずむ的年間ベスト・アルバム10

としずむです。2014年のとしずむ的ベスト・アルバム10をお届けします!

思い返してみれば、この企画も2010年から続いて今回で5回目。andymoriのファンファーレと熱狂にハマった2010年から始まり、2013年のラブライブを挟んだりしながらの、2014年。

では、2014年はどうだったか。とにかくYoutubeの1年でした。再生回数が少ない良い曲をみつけてはほくそ笑むような、そんな高校生ぐらいの時の感覚に戻った感じで音楽を楽しんだ気がします。2014年のランキングには、そんな楽しさを詰め込むことにしました。

アルバムですが、「2014年中に手に入れたアルバム」から選んでいます。それでは早速どうぞ!

2014年としずむ的年間ベスト・アルバム10

10位 eye/ ミツメ

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eye – ミツメ

気だるいロックが好きです。ミツメの、寝不足の朝みたいな気だるさが好きです。サイケ感のあるフォークロックです。インタビューによると、作っている時にボーズ・オブ・カナダとか聴いていたそうです。確かにボーズ・オブ・カナダをフォークにした感じというか、もしくは、ダイナソーJr.を聴きやすくしたような、そんなアルバムです。もう好みど真ん中です。

9位 Ariel Pink/ pom pom

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Pom Pom – Ariel Pink

こんなにも最も悪趣味で、人間を舐めまくってるアルバムがあっただろうかと聞きたくなるようなアルバムです。でも、徹底的に悪趣味で実験的であるがゆえに生じるポップさもあるようです。ビートルズのホワイトアルバム。ボアダムスのチョコレート・シンセサイザー。これら大名盤に(あと少しで)比肩するほどの異形な作品。

8位 消滅都市サウンドチーム/ 消滅都市 オリジナルサウンドトラック vol.1

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消滅都市 オリジナルサウンドトラック vol.1 – 消滅都市サウンドチーム

最もリリースが待ち遠しかったアルバムがこの、消滅都市のサントラ!町中でふと耳にしても「なんか、いい曲が流れてるぞ」と思ってしまいそうな、そんな表題曲 I miss you baby がとてもよいです。シングルとして発売しても売れそうって思います。きゃっと・はっぴー並、いや、それ以上の衝撃でした。

7位 Paraiso/ Yogee New Waves

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Paraiso – Yogee New Waves

今年の「イントロ衝撃オブザイヤー」はClimax Nightで決まり。ボーカルやメロディの感じは毒気を抜いた踊ってばかりの国。気だるい系ですね。サーフロックやブラックミュージックの影響がありそうなのもいい感じ。ちなみにりおなりに教えてもらいました。

6位 Derek Bailey/ Carpal Tunnel

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Carpal Tunnel – Derek Bailey

即興演奏のギタリスト。大友良英が、テレビ朝日の「題名のない音楽会」で紹介していたのをきっかけに購入し、ドハマリしました。Carpal Tunnelとは手にしびれが生じる病気なのですが、「痺れた手で即興演奏してそれをアルバムにしよう」とベイリーさんが思いついてパッケージしたのがこのアルバムだそうです。もう狂ってますよね。

5位 Czecho No Republic/ MANTLE

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MANTLE – Czecho No Republic

チェコノーリパブリック。もう照れる。照れます。もう照れまくりです。メロディがキャッチーで、BPMが速くって、歌詞も「Don’t change your way! 問題はない/大丈夫だよ」なんて、、、照れる。若くて照れる。聴いてる時いつも照れてます。

4位 Swans/ To Be Kind

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To Be Kind – Swans

とにかく重厚なアルバムです。延々と繰り返す重厚な演奏に、叫び続けるボーカル。2時間ぶっとおしで聴いてしまうものなら、音の塊との戦いに疲れ果ててしまうこと間違いなし(なので1回も通して聴いてない)。そんなアルバムです。そして、誰がなんと言おうと、この2枚組2時間超の大作の絶頂は「Oxygen」と7分間延々と繰り返す Oxygen。酸素!

3位 山本精一/ Lights

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Lights – 山本精一

山本精一による、初のアコースティック・ギターのインストアルバム。1曲目のThousand MoonはCDJournalのインタビューによると、テクノ感、ループ感を意識して制作されたそう。仕事中に、今年2番目に聴いたアルバムです。アコースティックの音ってすごく心地よいし、ボーカルがないので意味に気を取られることもないので、本当によく聴きました。

2位 The fin./ Glowing Red On The Shore

Sign Magazineの「日本にも本格的なサイケデリック・エラ到来」特集を読んだのが半年ぐらい前。サイケデリック好きとして大好物の特集だったわけですが、その中でハマりにハマったのが、The fin.(とHAPPY)。とても静かで優しい、極上のチルアウト感あふれるポップソング集。

1位 王舟/ Wang

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王舟/ Wang

最終曲のThailandは、文句なしの、2014年ナンバーワンソング。なんだかとても慌ただしい2014年でしたが、コーヒーをいれて、この曲を聴きながら一息入れるだけで、すーっと生き返る。曲の中盤から、徐々にもりあがっていく感じがとてもいい感じです。cero、Alfred Beach Sandal、片想い、昆虫キッズ、、、、すごくいい音楽シーンですよね。その中でも、今年はとにかく王舟だったと思います。

0位 マックスむらい/ 限界突破

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限界突破 – EP – マックスむらい

限界突破!!!!ということで、1位の限界を突破して0位!!!ベタですみません!!!!「限界突破/全力を出し/一緒に仲間たちよ/デカくなろう」がんばります!!!個人的には、「ヤル気マンマン/多少/興奮/ワクワク/大歓迎」のところの歌詞が好きです。そしてスプリングまおさんの「後輩」。ホント名曲です。

過去のランキング

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