世界のIngress事情を発信する『Ingress速報』さんのネタ探しの方法とは?

もっと多くの人に「これすごくね?」伝えたい。

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世界中を舞台にしたリアル陣取りゲームの『Ingress』。

グローバルなゲームだからこそ、世界の果てでIngressのエージェントがいろんな活動をしています。

自腹でエージェント勧誘の広告を出したり、イングレスぜんざいを出したり、インドを超多重CFで覆ったり・・・。

そんな世界各国の興味深いIngressのニュースを日々発信しているのが、日本で1番最初のIngressニュースサイト『Ingress(イングレス)速報』さんです。

そこで、Ingress速報を運営している、Ingress速報 なかのひと(@IngressIn)さんにインタビューする機会を頂きました。

読者が興味深いネタはどこで手に入れるのか?どのように楽しいIngressのニュースを伝えているのか?を聞いてみました。

Ingress速報を開設したキッカケ

語り手:Ingress速報 なかのひと さん
聞き手:KEN360

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――Ingress速報を開設したのはいつですか?また、なにかキッカケはあったのでしょうか。

INGRESS sokuho - 3 開設したのは去年の夏の終わりです。

キッカケは、初めてIngressを起動して近所の『裏側』を見たときの驚きがずーっとやまなくて。

どうせ毎日Ingressのこと考えてるならブログにしてもいいかな、と思ったからです。

もっと多くの人に「これすごくね!?」と伝えたい気持ちもありました。


――XMのように溢れ出るIngressへの想いが、サイト開設のキッカケだったんですね・・・!

INGRESS sokuho - 3 そういうことになりますね。

当初は会う人会う人みんなに「これすごいの!みて!」ってすすめていました。

あのころリクルーターメダ・・ゲフンゲフン(笑)


――たしかに、エージェント活動する上で「すでに何十人もリクルートしてますから!」って人は多そうです。ゲフンゲフン。

開設した日の記事です→Ingress(イングレス)速報 : Ingressエージェント、デング熱の脅威にも負けず今日も蚊に刺されまくる

――ご自身のIngress歴とレベルを教えてください!

INGRESS sokuho - 3 全然強くないです・・・とだけ(笑)


――ちなみにファクション(陣営)は・・・?

INGRESS sokuho - 3 これは秘密にしています(笑)

もちろん私もIngressをしているので、どちらかに所属しています。

ただ、陣営関係なくIngressをしている人たちが好きですし、どっちの陣営だからおもしろい、みたいな偏りがあるわけでもないので、普段はほぼ全くと言ってよいほど意識していません。

INGRESS sokuho - 3 部屋に自陣の垂れ幕とか貼ったら「アジト感」が出てカッコイイなあ…と思ったこともありましたが、自陣への思い入れが強くなってしまうかもしれないので、泣く泣く我慢しました(笑)

味方からしたら頼りないエージェントですよね(笑)


――サイト運営者として徹底的にフラットな状態なんですね。

気になったら検索しまくる

――世界中のIngressネタで読者を楽しませてくれていますが、ネタはどこで見つけるのでしょうか?

INGRESS sokuho - 3 「こんなことしてるひと、いるかな?」と自分が思いついたら、Google+や、Twitterで検索しまくっています。


――地道に検索されているんですね。ここで、思わぬネタに巡りあうことも?

INGRESS sokuho - 3 ありますあります。

全然内容は違っても、たまたま検索に引っかかったツイートが面白かったり驚くべきことだったりして。

「この人おもしろいなあ」と思って、ほかのツイートも見に行ったら、その方がお坊さんだった。みたいなこともあります。


Ingress(イングレス)速報 : Ingressをプレイする本物のお坊さんにいろいろ聞いてみたらガチだった

Ingress(イングレス)速報 : 岐阜のお寺、千手院「エンライテンドはぜんざいにお餅二つ入ります」

――記事化するにあたって、なにかネタ選びの基準はあるのでしょうか?

INGRESS sokuho - 3 直感です(笑)「うわー!これはスゴイ!」って思ったものを記事にしています。


INGRESS sokuho - 3 ただ、例えば私の配慮不足により、一部で問題視されている非公式ツールを使用している状況を掲載してしまった時や、ツイート掲載の際にご本人の意図と違った形で掲載してしまった場合などに指摘いただいた点は、次回以降にもいかすように気をつけています。


――確かに、そうですね。

――12月13日のDarsana東京で、日本が巨大CFに覆われましたよね。

――そのCFを作る際に、何が起きていたかを書き起こした記事『DarsanaZERO』は読んでいて胸が熱くなりました。この記事の裏話があれば、教えてください。

Ingress(イングレス)速報 : あの日、日本が沈没するまでに何が起こっていたのか―Darsana ZERO

INGRESS sokuho - 3 DarsanaZEROは、どうにかこの人達の凄さをIngressに詳しくない人にも実感してほしいと思って。

日本に張られるリンクのイメージ図を作って、何度もイメージを修正しながら記事を仕上げていきました。たしか深夜から翌朝にかけて7時間ぐらい費やしたと思います(笑)


――7時間も!!Ingressの規模の大きさが感じられるエピソードでした。このドラマ性がIngressの醍醐味かなと。

――記事最後の顔文字と一言コメントにとっても癒されます。あのコメントはどうやって生まれたのでしょうか?

INGRESS sokuho - 3 (´-`).。oO(一行ぐらいは自分の思ったことを入れても気づかれないだろう!と思って入れました。昔からかくれんぼが得意でしたので、絶対まだバレていないはずです)


興味深いのは、記事じゃなくてこの人たちだ

――サイトを運営するにあたって、なにか心掛けていることはありますか?

INGRESS sokuho - 3 「面白いのは、感動的なのは、興味深いのは、記事じゃなくてこの人たちだ」というのは常に忘れないようにしています。

こちらはただそれをピックアップしているだけですので。


INGRESS sokuho - 3 なので、特定のエージェント一人へのインタビュー記事などは特に、掲載者本人に不利益が及ばないかと何度やってもドキドキします。

記事公開から24時間ぐらいは、掲載者からの連絡を一番強い通知設定にしていたりします。


Ingressがこれから何をつなげていくか楽しみ

――どんどん世界と広がっていくIngressですが、これから楽しみにしていることはありますか?

INGRESS sokuho - 3 次に何と融合するのかが楽しみですね。

デジタルと神社仏閣を融合させたIngressが、次に何を融合させてくれるんだろう、そうしたら「どんな面白いことをするような人たちが出てくるだろう?」というのが、とても楽しみです。


――――

Ingressへの愛が詰まっているIngress(イングレス)速報さん。

豊富なネタは張り巡らされたアンテナと、発想によるものなんですね。Ingress速報さんとは切り口が違いますが、AppBankでも一緒にIngressを盛り上げていきたいです!

ありがとうございました!

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管理人さん→Ingress速報 なかのひと(@IngressIn)さん

Ingress ・開発: Google, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 48.9 MB
・バージョン: 1.66.0

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