次期iPhoneの1,200万画素カメラは暗い場所での撮影に強い?

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。

夜景が撮りやすくなるかも?

140919_iphone6plusopen - 07


ニュースサイト『Feng.com』が、今年発売と噂される次期iPhoneには1,200万画素のカメラが搭載されるとの噂を取り上げています。

その心臓部となるイメージセンサー(光をデジタル信号に変換する部分)はソニー製で、「RGBWコーディング」という技術が使われるようです。

目次

「RGBW」で暗い場所に強くなる?

2012年にソニーが「RGBWコーディング」を発表した際の資料によると、RGBWコーディングを使うことでセンサーの感度を向上させ、暗い場所でもノイズが少ない高画質な写真を撮れるとしています。

iPhone 6には暗い場所で撮ったときに起こりやすい、手ブレを減らす対策がすでに施されています。次期iPhoneではキレイな夜景写真がさらに撮りやすくなるかもしれません。

参考

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

新着記事

マックスむらいの最新ドッキリ動画

目次