【モンスト攻略】絶世の美女「妲己」は日本にいたことがあった? 【獣神祭限定】

妲己(だっき)と言えば悪女の代名詞ですが、その理由を知っていますか?

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悪女と名高い妲己は、その美しさから傾国の美女(国が傾くほどの美しさを持つ女性)とも言われています。

なぜ彼女はそんな力を持っているのでしょうか?また、彼女の横にある不気味な顔の正体とは?

妲己の正体を見てみましょう。


妲己とは?

殷王朝「紂王」の妃

紀元前の中国に殷(いん)という国があり、そこには紂王(ちゅうおう)という王がいました。その妃である美しい女性が妲己です。

妲己はその美しさから紂王に寵愛され、紂王は妲己の言うことを何でも聞いたと言われています。妲己と紂王が贅沢三昧しているなか、民は重い税に苦しめられたそうです。

▼妲己の操り人形になっている紂王。元は聡明な王だったとも言われている。
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酒池肉林の語源となる

妲己と紂王は、大量の酒で池を作り肉の塊を木に吊して林にした並外れた贅沢な宴会を開いたと言われています。

これが元となり、贅沢の限りを尽くした盛大な宴会のことを指す「酒池肉林」という言葉ができました。

贅沢以外にもさまざまな悪行の限りを尽くし、少しでも不平不満を言うものは容赦なく処刑したとされています。

妲己は歴史上類い希な美女ですが、恐ろしい悪女でもあるのです。

妲己の正体とは・・・

妲己は元から紂王の妃で、「蘇妲己(そ だっき)」という人間の女性でした。しかし、「千年狐狸精(せんねんこりせい)」という千年生きた狐の妖怪に肉体を乗っ取られてしまいます。

こうして妃の体を手に入れた妖狐は、その美貌を武器に紂王の妃 妲己として殷に君臨したのです。

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しかし悪行を続けていれば、家臣も民も離れていきます。紂王の臣下として「周」を納めていた姫発は、近隣の国と結託し殷に反旗をひるがえします。

こうして殷は滅び、紂王は炎のなか自殺し妲己は処刑されました。

日本にいたという伝説も

平安時代後期、若い女性でありながら頭がよく天下一の美女とも言われた「玉藻前(たまものまえ)」というひとりの女性がいました。

玉藻前はその美貌で鳥羽上皇の寵愛を受けます。その後、上皇は次第に病に伏せるようになり、医者にもその原因がわかりませんでした。

しかし、陰陽師が上皇の病は玉藻前の仕業であると見抜きます。こうして正体を見抜かれた玉藻前は九尾の狐の姿となり、宮中を脱走し行方を眩ませました。

この玉藻前こそが、あの妲己だったのです。

また、この玉藻前の正体を見抜いたのは陰陽師 安倍晴明の子孫とも言われています。

▼ちなみに安倍晴明の母親は白い狐だと言われている。
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妲己というと

20150831_bomber - 2 (1) 妲己って言うと封神演義を思い出す・・・。
ジャンプのなかでもキレイに終わったマンガのひとつですよね。あれは名作。

妲己ちゃんのことが気になったら、ぜひ封神演義を読んでみてください。

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