Instagram新アイコンの誕生秘話

Instagram


(© 2015 Instagram, LLC. 以下同じ)

写真投稿サービス『Instagram』の公式アプリがリニューアルされました。中でも注目を集めているのが、アプリのアイコンです。

フラットなアイコンに

左が以前のデザイン、右が新しいデザインのアイコンです。ここ数年で普及してきた、フラットデザインを彷彿とさせます。

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しかし、Instagramといえばカメラをモチーフとしたアイコンが印象的です。何故このデザインを変えたのでしょうか。

デザイン変更の理由

Instagramのデザイン責任者がウェブサイト『Medium』に投稿した記事によると、デザイン変更の理由はInstagramの発展です。

Instagramはサービス開始から5年が経ち、ユーザーが増えて多様なコミュニティに変わりました。この変化をInstagramのアイコンやデザインは反映していない、として昨年から新デザインを模索していたそうです。

新アイコンはどうやって決まったのか?

まず第一段階として、アイコンをフラット化するところから始まりました。

装飾を削り、色使いを明るくして二次元的なデザインを検討したそうです。iPhoneで言えば、『iOS 6』から『iOS 7』に変わったときのような変化でしょう。

そして第二段階では、前のアイコンで愛されている部分を新デザインに持ち込みました。

社内でInstagramのアイコンを5秒で描いてもらう試みを行ない、中でも描く人が多かった虹色・レンズを新デザインに組み込んだそうです。

その結果、虹色の帯はカラフルなグラデーションの背景色に、レンズはアイコン中央の○になりました。

関連アプリもリニューアル

Instagramアプリと同じグラデーションを使い、同じ大きさでデザインしたそうです。これにより、Instagramに関係するアプリであることが一目でわかるようになりました。

Instagram


アプリ内のデザインはなぜモノクロに?

ユーザーが投稿した写真やビデオが主役なので、それを邪魔しないデザインにすることを重視。そのため、カラフルな写真やビデオが映えるモノクロを選んだそうです。

コメント欄には様々な意見が

「InstagramJapan」は、Instagram上に新しいアイコンの写真を投稿しました。

コメント欄には様々な意見が書き込まれていますので、気になる方はご覧ください。新しいアイコン、みなさんはどう思われますか。

本日より、Instagramのデザインが新しくなります。具体的には、アプリのアイコンと画面表示のデザインを一新します。アイコンは今までのものをベースに、カメラの部分をシンプルにして、レインボーカラーはグラデーションに引き継ぎます。 今回の変更にあわせて、Instagram発の単独アプリ、Layout、Boomerang、Hyperlapseのアイコンデザインも新しくなります。 Instagramアプリ内のデザインにおいては、アプリの操作方法はそのままで、皆さんの写真や動画が引き立つよう、 画面上の表示をよりシンプルにしました。 Instagramはこの5年間で、フィルタをかけた写真を共有するだけの場所から、1日に8,000万件以上の写真と動画が投稿される、世界規模のコミュニティへと進化しました。新しいデザインは、皆さんがビジュアルに託して語るストーリーが、ますます生き生きと多様性に富んだものになっていることを反映したものです。 彩りと活気にあふれるコミュニティを作り続けている皆さんに、改めて日頃のお礼を申し上げます。皆さんのおかげでInstagramは、世界中の「瞬間」を発見できる場へと成長しました。ささやかな日常の一コマから驚くような出来事まで、あらゆる写真と動画が人々の経験を広げ、新しい形でつながる機会を与えてくれています。

Instagram Japanさん(@instagramjapan)が投稿した動画 –

参考

Designing a New Look for Instagram, Inspired by the Community — Medium

Instagram ・販売元: Instagram, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: 写真/ビデオ
・容量: 28.6 MB
・バージョン: 8.0
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