【大容量】一眼レフと15インチノートPCが余裕で入るバックパック

一眼レフを仕事や趣味で使っていると、バッグ選びに悩むことはありませんか？

普通のバックパックでも収納できないことはないけれど、容量を圧迫して他のものが入らなくなってしまったり…。そもそも、カメラをそのまま放り込んだら故障しないか不安になりますよね。

カメラを安全に収納しつつ、容量を確保したい方におすすめなのが『カメラバッグ機能付き大型バックパック booq Boa flow』です。

おもいっきり詰め込んでも余裕なバックパック

大容量なバックパックbooq Boa flowは、その容量に耐えるため強度の高いバリスティックナイロン(1680デニール)が素材になっています。

丸みを帯びたデザインなので、260×350×480（mm）というサイズ感でありながらゴツく感じないのがポイント。仕事から趣味まで使いやすいんです。

バッグの内部はこんな感じ。中心部と背面のPCポケット、底部はカメラ収納というように分かれています。

フロント部分が大きく開くので収納しやすく取り出しやすい。中心部は広く作られているので、ヘッドホンも余裕で入ります。

気になるカメラ収納ですが、周囲はしっかりとクッションで守られていますよ。

標準ズームや小型の単焦点レンズであればカメラに装着したまま収納できるので、撮りたい時にサッと取り出して撮影が行えるでしょう。

PCやカメラその他にも荷物を沢山持つひとにはbooq Boa flowがおすすめ。しかし、純粋にカメラ専用バッグで使い勝手の良いものが欲しいという方には、『booq Slimpack gray』がおすすめですよ。

背中にスッポリと収まるようなサイズ感でありながら、三脚まで取り付けられるカメラバッグ。

内部には間仕切りがあり、カメラ本体・レンズ4本・12インチMacBookやタブレットが収納可能です。

これだけ収納できて軽量かつコンパクトなので、街中を散策しながらの撮影もストレスなく、身軽に楽しめます。

先に紹介した2つのバッグに対して、次は超薄型のバッグを紹介します。

ノートPCが収納できる薄型ブリーフケース『booq Taipan superslim』です。

バッグでありながら薄さたったの40mm。圧倒的に薄いです。PC用のサブバッグとして持ち歩くのにも良いですし、電車通勤用に薄いバッグが欲しかったという方にもおすすめ。

13インチ用と15インチ用のラインナップがあるので、お手持ちのPCに合わせてチョイスしてみてください。

ただ、あまりに薄いと容量が物足りないときもあるはず。そんな時は、底面のジッパーを開けると容量を拡張できますよ。商談先で資料をたくさん貰ったというシチュエーションでも安心ですね。

ビジネスシーンで使いやすい収納力抜群のバッグが『booq Saddle carbon』。

booq Taipan superslim13/15よりは厚みがありますが、最大15インチまでのPCが収納できるので容量は十分。しかも軽量だから手持ちでも快適。

中心部の収納とPCポケットが分離しており、それぞれをしっかりと保護できる構造。ノートやペンだけでなく水筒もすっぽり収まりますよ。

booqのバッグは軽くて頑丈。そしてタイプ別のラインナップが充実しています。

お好みのバッグは見つかりましたか？AppBank Storeで先行発売していますので、気になった方はお試しください！

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