iPhoneに溜まり続ける「診断データ」を消す方法

iPhone 7 Plus


iPhoneに溜まり続けるデータの1つに「診断データと使用状況データ」があることをご存知でしょうか。

どこで確認できるのか、どうやって消すのかをご紹介します。

診断データ・使用状況データとは

iOSが自動で記録するログです。多くの場合、iOSやアプリで起こったエラーに関する記録が残ります。

Appleへ自動送信する設定になっていると、これらのデータを自動で毎日送信します。

自動送信するか否かはiPhone購入後の初回起動時に設定できますが、設定アプリの【プライバシー】→【診断と使用状況】であとから設定を変えることも可能です。

診断データ


診断データ・使用状況データを確認する方法

設定アプリの【プライバシー】→【診断と使用状況】→【診断データと使用状況データ】を開きましょう。

設定アプリ


iPhoneの使い方・環境によってデータの量に差があります。残念ながらiPhoneだけでデータを消すことはできません。

診断データと使用状況データを消す方法

正確にはiPhoneからPCにデータを移すことで、iPhoneから診断データと使用状況データを消すことができます。

iPhoneに付属するLightningケーブルで、iPhoneとPCをつなぎます。

lightning


次にPCでiTunesを起動します。

iTunes


ウィンドウの左側に表示されている「iPhone」を右クリックし、【同期】を選びます。

iPhoneと同期


これでiPhoneとiTunesの同期が始まり、診断データ・使用状況データがiPhoneからPCに移されます。

診断情報をコピー中


大量に診断データや使用状況データが残っている場合、PCに移すことでiPhoneの空き容量が増えるかもしれません。

ただ、筆者が検証した限りではデータが少なかったせいもあるのか、ほとんど効果はありませんでした。

移した診断データ・使用状況データはどこにある?

Macの場合は「~/ライブラリ/Logs/CrashReporter/MobileDevice」に収められています。

Windowsの場合はバージョンによって場所が異なるようです。詳細はThe Chromium Projectsのウェブサイトでご確認ください。

Retrieving Crash Reports on iOS – The Chromium Projects

参考

How to manage Diagnostic & Usage Data on iPhone and iPad – iDownloadBlog

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