スクエニ柴Pが「ゲームと音楽の新たな融合」を目指した『DJノブナガ』発表会レポート

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スクウェア・エニックスの新作ゲームアプリ『戦国アクションパズル DJノブナガ(DJノブナガ)』の発表会レポートをお届けします。

本作は、スクウェア・エニックスとワーナーミュージック・ジャパン、アソビシステムの3社で贈る新感覚のアクションパズルです。

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戦国武将が全員DJ(ディスクジョッキー)になったDJ戦国時代を舞台に、仲間の武将を率いて天下統一のためにDJバトルを繰り広げていきます。

動画:『戦国アクションパズル DJノブナガ』タイトル発表ムービー

本日9月13日に行われた発表会には、本作の開発スタッフである中田ヤスタカさん(音楽プロデューサー)、柴貴正さん(スクウェア・エニックス:ゲームプロデューサー)、石田礼輔さん(タイトー:ゲームデザイナー)に加えて、人気YouTuberのHIKAKINさん、水溜りボンドさん、Masuoさんも登壇し、ステージを盛り上げていました。

→事前登録はこちら:『DJノブナガ』公式サイト

3社が共同開発! 代表取締役からのメッセージ

発表会の冒頭には、3社の代表取締役からのビデオコメントが公開されました。

ゲームと音楽の新しい形での融合を目指した本作にかける、各社の強い意気込みが伝わってくる内容でした。

▼スクウェア・エニックスの代表取締役社長・松田洋祐さんは、「今一番力を入れている新規IP」だと力強くアピール。これまでゲームを遊んでこなかった人でも楽しく遊べるゲームになっているそうです。ちなみに、ご自身を武将に例えると「ノブナガ」とのこと。
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▼ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役社長兼CEOの小林和之さんは、中田ヤスタカさんがゲームの音楽提供をはじめ、深くゲーム開発に携わったことをコメントしていました。

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▼ご自身を武将に例えると「ヒデヨシ」。芸能を愛した豊臣秀吉と、音楽活動をしてきた自分を重ね合わせているそうです。ちなみに、今後はワーナーミュージック・ジャパン所属のアーティストとのコラボも検討しているそうですよ!
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▼アソビシステムの代表取締役である中川悠介さん。いろいろなアイデアを詰め込んで、楽しく気軽に遊べるゲームになったとのこと。
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▼ご自身を武将に例えると「イエヤス」。新しいことにチャレンジしていく姿勢が徳川家康と似ているそうです。
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柴プロデューサーが明かす『DJノブナガ』誕生秘話

発表会に登壇したプロデューサーの柴さんは、そもそものきっかけはワーナーさんから個人的に話を受けた「ゲームと音楽が融合した、新しい作品を作りたい」という言葉だったと語りました。

柴さん自身も、ゲームにおいて音楽が占めるウェイトは40%くらいある非常に大事な要素だと感じつつ、実際にゲームを作るときに音楽の予算や作業量が40%を超えるような作品の作り方をしたことがないと思い至ったそうです。

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そこで今回はとにかく音楽に力を入れたゲームを心がけ、そのためにスタッフ集めや受け皿作りをしたと語っていました。

実際にプロジェクトが動き始めた際に中田ヤスタカさんの紹介を受け、直接話をするうちにトントン拍子で参加が決まり、とても心強かったそうです。

そんな柴さんの次なる問題は、「ちゃんと音楽をわかっていて、おもしろいゲームを作れる開発スタッフ」を見つけること。

これについて白羽の矢を立てた相手は、グループ会社のタイトーで『グルーヴコースター』などの音楽ゲームを手がけてきた石田礼輔さん。

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グループ会社とはいえ、会社の垣根を超えてプロジェクトに取り組むことは大変な部分もあったそうですが、石田さん自身が中田ヤスタカさんの大ファンで乗り気になったこともあり、柴さんは全力で本作の開発体制の調整を行い、今のチームができあがったそうです。

ちなみに発表会では、本作のキャラクターデザインを手がける田中秀幸さんからのビデオコメントもありましたが、そこでは「大の大人が本気で一生懸命に、バカバカしいおもしろさを考えて作った作品」という言葉が印象的でした。

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柴さんは、かつてダンスゲーム『バストアムーブ』の開発の際にも田中秀幸さんとご一緒したという思い出を語り、久々にまた一緒に仕事をできることを感慨深そうに語っていました。

単なる楽曲提供ではなく、ガチで開発に参加した中田ヤスタカさんの本気

中田ヤスタカさんは、ステージ用の楽曲だけでなく、ホーム画面やステージクリア時など、あらゆるシーンの音楽を手がけたとのこと。

「普通はスキップしてしまうかもしれませんが、たまには少しほったらかしにして、ホーム画面の音楽も聞いて欲しいですね」とコメントしていました。

映画などの劇伴楽曲も手がける中田さんですが、ゲーム音楽についてはゲームならではの特徴があると力説。

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映画は誰が見ても同じ流れで同じ音楽が流れますが、ゲームは遊ぶ人によって音楽が流れるタイミングが変わりますし、操作をしたプレイヤーのレスポンスも大事になると語っていました。

また、昔からゲームが好きな中田さんは、子どものころに『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽カセットテープを買った際の思い出を披露。

そのA面は豪華なアレンジ版になっていましたが、中田さんとしてはゲームの実機で聞ける音楽を収録していたB面のほうが好きだったそうです。

音楽の完成度としてはアレンジ曲のほうがしっかりしていましたが、ゲームをプレイした際の思い出、特に効果音なども含めたゲーム体験にはまた別の重みがあると語っていました。

そんな中田さんは、ゲームを遊ぶ際にはサウンドテスト、特に効果音も聞けるテストモードが用意されたゲームが好きだとコメント。

さらに、昔からの夢として「ゲームハードの起動音を作ってみたい!」と熱く語っていました。

会場で楽しそうに語るコメントの随所から、中田さんが本当にゲームが好きだということが伝わってきました。

ヒカキンさんら人気YouTuberが罰ゲームをかけてマルチプレイ!

発表会には人気YouTuberのHIKAKINさん、水溜りボンドさん、Masuoさんも登壇し、実機プレイを行いました。

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シングルプレイを先行体験したHIKAKINさんは、「難しそうに見えたけど、実際に遊んでみたら簡単で楽しい!」と気軽に遊べるところをアピール。

▼ボス戦では名刺を渡されるという演出が!
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ゲーム画面を見ると、マークをなぞって消すタイプのゲームに見えますが、マークが動くところがポイント。

複数のマークが集まるようなポイントを押しっぱなしにすることで、自動的にどんどんとマークを消せることに気づいたHIKAKINさんは、楽しそうにゲームをプレイしていました。

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そして、水溜りボンドのカンタさんとトミーさん、Masuoさんを含めた4人での協力プレイの際には、罰ゲームが用意されることに。

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協力プレイのクリア時には貢献度=いかに敵にダメージを与えたかが発表されるので、そこで最下位になった人は特製ドリンクを飲むという罰ゲームが宣告されました。

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勝負は接戦でしたが、普段はあまりゲームを遊ばないというトミーさんが最下位に……。

▼負けたことを自己申告するトミーさん。
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トミーさんのプレイ自体は順調で、練習プレイの際は最下位ではありませんでした。

ゲームに慣れていないとは思えないほど楽しく遊んでいたトミーさんでしたが、残念ながら運が悪かったような気がします(笑)。

さて、罰ゲームとして用意されたのは、この発表会が行われたSTORIA(ストーリア)の特製ドリンクである「激苦健康茶(げきにがけんこうちゃ)」!

▼今回の発表会用の特別メニューで、実際には頼めないそうですが、ちょっと味が気になりますねー。
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▼悶絶しながら、最後の一滴まできちんと飲み干したトミーさん。「このドリンクを飲んだこと以外は、本当に楽しい発表会でした……」と、あまりの苦さに困った模様(笑)。
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本作のマルチプレイは協力プレイですが、こういう風に貢献度で対戦ゲーム風に遊ぶのもおもしろそうですね!

サービス開始はサンマがおいしい季節が目標!?

発表会の最後にHIKAKINさんから「このゲームの配信はいつなんですか?」と聞かれた柴さんは、逆に「いつだと思います?」と質問返し。

HIKAKINさんが悩みながら「(ここまで遊べることを考えると)あと2ヶ月くらいですかね?」と答えると、柴さんは「じゃあ、それを目標にしようかな」を会場の笑いを誘っていました。

実際のところ、本作の配信開始時期は秋であり、柴さんも「サンマが美味しい季節の間には出したいですね」とコメントしていたので、2ヶ月後=11月ごろというHIKAKINさんの予想はいい線をいっている気が!

最後にコメントを求められた石田さんは、「今日の発表会でみなさんに楽しく遊んでいただけて、ほっとしました。配信まで、どんどんブラッシュアップしていき、出陣を目指します!」と力強く語っていました。

柴さんも「尖った世界観で、音楽とゲームが融合した新しい形を目指しています。事前登録もスタートしたので、ぜひよろしくお願いします」とのこと。

筆者も本作について、音楽に力が入ったユニークなアクションパズルとして期待しています。

公式サイトでは独特なPVも多数用意されているので、ぜひチェックしてみてください。クセになってどハマりする人も多いと思いますよ!

→事前登録はこちら:『DJノブナガ』公式サイト

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