【iOS11検証】標準アプリ削除で空き容量は増える?

【iOS11検証】標準アプリ削除で空き容量は増える?


『iOS 10』に続き、『iOS 11』でも不要な標準アプリを削除できます。

iOS 10で空き容量の増加は確認できませんでしたが、iOS 11ではどうなるのかを検証してみました。

検証の方法

『iOS 11.0.1』をインストールした、16GBモデルの『iPhone 6 Plus』で検証。標準アプリの削除は、iOS 11で導入された設定アプリの【一般】→【iPhoneストレージ】→アプリ名→【Appを取り除く】で実行しました。

【iOS11検証】標準アプリ削除で空き容量は増える?


この方法で削除すると、データを残したままアプリだけを削除できます。

空き容量は設定アプリの【一般】→【情報】にある、「使用可能」で確認しました。

検証結果:効果あり?

iPhoneから削除できる標準アプリを1回目は約95MB、2回目は約151MB分削除したところ、その容量に相当する分以上の空き容量が増えました。

具体的には、1回目で空き容量が3.09GBから3.11GBに増加。2回目で空き容量が3.12GBから3.26GBに増えています。

削除した分以上に空き容量が増えた理由は不明ですが、設定アプリの表示では0.01GB未満の数値が省略されていることと関係がありそうです。

ただし、iPhoneの電源をオフにしたあと再び電源をオンにしたり、設定アプリで再度確認したりすると、空き容量が0.01GB増えることもありました。そのため、0.01GB程度の増減は常にあると考えられます。

とはいえ、iOS 10で検証した際と比べると「使用可能」の数値が明らかに変化しています。

Appleのウェブページにも、iOS 11で削除できるアプリに言及した上で、「iOS 10では標準アプリをホーム画面から削除しても実際に削除されるわけではない」という趣旨の説明を載せていることから、iOS 11では空き容量を増やす形で削除できるものと推測されます。

増える空き容量は微々たるものですが、「わずかでも空き容量を増やしたい」という場合には効果がある策だと考えられます。

削除できる標準アプリ

【iOS11検証】標準アプリ削除で空き容量は増える?


残ったアイコンは・・・

設定アプリから【Appを取り除く】を実行した場合、ホーム画面にアプリのアイコンが残ります。

【iOS11検証】標準アプリ削除で空き容量は増える?


アイコンをタップすると再ダウンロードできるので、再び使う機会がありそうならフォルダにしまっておくと良いでしょう。

アイコンを削除すると、アプリで作成した書類やデータも削除され、再ダウンロードする際にはApp Storeで検索する必要があります。

参考

iOS 11 デバイスや Apple Watch から Apple 製の内蔵 App を削除する – Apple サポート

Apple サポート ・販売元: iTunes K.K.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ユーティリティ
・容量: 110.5 MB
・バージョン: 1.2

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