『オーディンクラウン』βテストレビュー。「MOBA」初体験のおっさんゲーマーがその魅力にどっぷりハマっていくまでのアレやコレやを語る

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ゲームライターのタダツグです。師も走る12月、ゲームジーンズからこの冬にリリース予定のスマホRPG『オーディンクラウン』のβテストに、ご縁があって参加させてもらうことができました。

そもそも『オーディンクラウン』は、Cygamesの『神撃のバハムート』の開発などに携わった、飯野晃広氏が手掛ける作品。「スマホで3DアクションRPG!!」というキャッチコピーのとおり、手の平のなかで超本格的なロールプレイが楽しめます。(文:タダツグ)

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『オーディンクラウン』はMOBA初心者でも楽しめるのか?

1番のウリは「3on3」や「5on5」のチームバトル。いわゆる「MOBA」の要素が盛り込まれた、歯ごたえバツグンのバトルが体験できるんです。

ん? 「5on5」ってどゆこと? そもそも「MOBA」ってなに!?

そう思われた方もきっと少なくないでしょう(……少なくないですよね?)。かくいう僕もその1人。今回のお仕事をいただくまでは、「MOBAって何それおいしいの?」状態でした!(ドヤ顔)

グーグル先生にお聞きしてみたところ、MOBAとは「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(Multiplayer Online Battle Arena)」の略。プレイヤーが2つのチームに分かれ、それぞれのプレイヤーが1体のキャラクターを操作し、味方同士で協力しながら敵プレイヤーキャラや、その本拠地を破壊して勝利を目指すゲームを指します。リアルタイムストラテジー要素も盛り込まれた、頭脳派ゲームってことですね!

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いみじくもゲームライターを名乗っておきながら、MOBAを知らないアラフォーだんすぃに敢えてプレイレポートのお仕事を降ってくださるAppBankさん。その無謀とも思える懐の深さはさておき、これは「そもそもMOBAを知らないおっさんゲーマーに『オーディンクラウン』を遊ばせたらどうなるのか?」という実験でも行っているに違いない。

そんなデータになんの価値があるかは知らないが、やるからには全力で乗っかってやろうじゃあないですかッ! ということで、さっそくゲームをプレイしてみました!!

ゲームをダウンロードして、いざスタート。いきなり左手持ちか右手持ちかを聞かれます。「ユーザーのプレイスタイルの細かいところまでアジャストさせちゃうよ」という気概を感じて、いきなり好・感・触!(悪・即・斬のノリで)

▼プレイ中は頻繁にスライドやタップを行うことになるので、持ち手をどちらにするか選べるのはものすごく親切! まぁ、ぶっちゃけ戦闘中の操作はかなり忙しいから納得です。

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そうしてゲームの世界に飛び込んでみたら、想像以上にファンタジックな世界観が広がっていて思わず感動! 正直、世界観やキャラ設定にかんしては、目新しさよりも懐かしさをテーマにしているように感じます。

ファミコン時代からRPGを遊んできたようなオールドゲーマーには、ガッツリと刺さる王道系。キャラのデフォルメ具合も絶妙で、つまるところは超かわいい。若い世代のゲーマーでも、このふんわりとした世界観が気に入らないって人は少ないに違いない!(断言)

▼とにかくキャラがかわいいし、物語もちょっとのんびりとしたテイストでかなり僕好み。太陽の神と夜の女神がいさかっている設定なのですが、なんかほっこりしてるんだよなぁ。

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ゲームフローは下記のスクショのとおり。まずはクエストに挑戦してストーリーを追いかけながらバトルのルールや操作方法を覚える。そうして慣れてきたところで、さまざまなルールの対人バトルに挑んでいく! うむうむ、いたってシンプル!!

▼公式サイトより。ゲームの流れはシンプルなので誰でもすぐに把握可能。
ディンクラの遊び方 CBT編


戦闘中の操作に関しても、難しいことはほとんどなし。操作キャラを狙いの場所までスライドで移動させ、タップで近くの敵を攻撃。これの繰り返しです。スキルアイコンをタップすれば、即座にスキルを発動できます。

▼ぶっちゃけここらへんの操作感は、スマホのアクションゲームの王道なので違和感はまったくありません。

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なお、操作キャラは戦闘開始時は必ずLv1の状態からスタート。敵を撃破したりすることでEXPをためると、どんどんレベルアップしていきます。レベルが上がるとパラメータが上昇するだけではなく、HPが一定量回復したり、スキルを発動できるようになったりといいことづくめ。

いかに短い時間でキャラのレベルを上げていくか。それが攻略のカギを握る形ですね。

▼発動できるスキルはキャラごとに異なります。戦闘開始時は1つめのスキルのみしか使えませんが、レベルを上げていくことで3種類まで使えるようになっていきます。スキルは1度発動するとクールタイムに突入し、再度チャージされるまでに少し時間がかかる仕様。

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操作キャラがLv7になると使えるようになる「クラウンパワー」は超強力。言ってみればシューティングのボム的な必殺技というか、広い範囲に効果がおよぶ攻撃を繰り出せますので、敵に囲まれたときに使えば一発逆転も可能です!

ただし、その強力さゆえに使えるのは1度きりなので、発動のタイミングには注意したいところ。……まぁ、僕なんかはたまったらすぐにぶっぱしたくなっちゃうんですけど。これは悪しき例ですね、きっと(苦笑)。

▼あえて敵の中央に飛び込み、「クラウンパワー」で一発逆転を狙うのもひとつの戦略!

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ここまで書いてきたとおり、操作関連はMOBA初心者の僕でもすぐに飲みこめました。次にバトルのルールですが、覚えるべきことはいくつかあれど「相手のコアを破壊する」、「相手のキャラを一定数撃破する」といった最終目標はいたってシンプルなので、理解に苦しむことはありません。

戦闘ルールはステージごとに変化するのですが、僕がとくに面白いと感じたのは、敵陣へ攻め込むラインを決めて戦う「輪廻の樹海」のルール。攻め込むルートは「Nighetライン」、「Centerライン」、「Sunライン」、そしてすべてのラインを行き来して戦う「Jungle」に分かれており、それぞれのラインに適したキャラが設定されています。

▼公式サイトより。「どこのラインに重きを置いて戦うのか」、その見極めがかなり重要になりそう。
ディンクラの遊び方 CBT編


なお、すべてのルールにいえるのですが、攻略時「タワー」をいかにうまく撃破できるがひとつのポイント。タワーは攻撃力が高く、ダメージをくらうとひとたまりもないので、味方の「コア」から自動生成される「ポーン」を盾代わりにしながら、チクチクとダメージを与えていくことになります。タワーの攻撃範囲付近を動き回り、相手の攻撃がポーンに集中したタイミングで突撃! ヒット&アウェイがメイン戦術です。

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チーム編成は最大で5人なのですが、プレイヤーが操作するのは1人だけなので、煩わしさを感じることはありません。操作することになるキャラは「リーダー」と呼ばれ、クエストやバトルでもらえる経験値が倍になるので、お気に入りキャラを設定しておくとよさそうです。

▼キャラはクエストクリアで手に入っていくほか、ガチャでも入手可能! 僕のお気に入りは、エクスカリバーを入手することで仲間に加わるアリーティアちゃんです! 理由? そんなんかわいいからに決まってる!!

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各キャラには「ルーンボード」が存在。レベルを上げるごとに1つずつ「ルーン」をはめ込んでいけます。ルーンの内容はじつにさまざまなので、同じキャラでもプレイヤーごとに性能は細かく変化。自分だけのマイユニットを育成できるのがたまりませんね。

▼ルーンボードのセッティングには間違いなく個性が出そう。同じルーンを何個もはめ込んで一点特化にするのか、はたまたさまざまなルーンをはめ込んでオールマイティに立ち回れるようにするのか……すべては自分しだいです。ちなみに僕はスクショのとおり、脳筋一点特化ッス(笑)。

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▼今回はβテスト版ということで、最初からルーンをたくさん持っていました。どれをはめ込むか迷うぜっ!!

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MOBAはそのゲーム性ゆえ、1回の戦闘が長くなることもめずらしくないようですが、本作は1回の戦闘は3〜5分くらいで終わるので、かなりサクサクプレイできます。負けたら悔しくなって再度チャレンジしたくなっちゃうので、結果的には時間泥棒系のゲームなんですけどね!(断言)

ということで、クエストを進めてルールをなんとなく理解したことで、いよいよ対人バトルに挑戦してみようかな。MOBA初心者のおっさんでもやれるってところを見せてやるッ!!

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挑むのは、もっとも戦略性が高そうな「5on5」、すなわち5対5のガチバトルしかねえ! アリーティアちゃんで「Nightルート」を突き進んでやるぜ〜。

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ええ、序盤は頑張りました。仲間と協力し、スキルを駆使し、相手タワーの攻撃範囲を忙しく出たり入ったりして撹乱し。……僕がこのβテストで得た知識を総動員して戦いましたとも!

ただ、そんな付け焼刃では簡単に勝利できないところが、このゲームがじつに奥深い内容に仕上がっていることを証明しているわけで。

結果は惨敗!! 中盤以降、敵に傾いてしまった流れをリカバリーすることができませんでした……ぐぬぬ。

▼策は弄したものの敗北……。でも、簡単ではないからこそ挑戦し甲斐があるともいえます。対戦に勝てればトロフィーやアイテム報酬がもらえるから、モチベにもなるし!!

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ゲームジャンルこそ「MOBA」ではありますが、手触り的にはガッツリとしたアクションRPGといって差支えないので、ぶっちゃけたところ、ジャンルとかあまり考えることなく遊べちゃいました。キャラや装備品のコレクション、育成に使用するルーンをそろえていく楽しみなど、やり込み要素も豊富なので「これぞRPG!」というボリューム。これは遊ぶしかないでしょう。

現在、事前登録は45万人超とのこと。サービス開始はこの冬を予定しているので、きっと遠くない将来に多くのみなさんがこの戦略的ゲームに挑戦する機会を得られるハズです。味方のピンチを自分の戦略で逆転するカタルシスはたまらないものがありますし、RPGとしての出来栄えは控えめに言っても最高です。

少しでも興味を抱いている人は、今からでも事前登録しておくことをオススメしたい! 僕のようなMOBA初心者でも絶対楽しめること請け合いですから、ビビらず飛び込んでみましょう。

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それでは、今回はこのへんで!!

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