名刺管理サービス『Sansan』に5つの新機能、企業イノベーションを後押し


法人向け名刺管理サービス『Sansan』に5つの新機能、「メッセージ」・「一括取り込み・即時データ化」・「Sansan Customer Intelligence」・「スマートレコメンデーション」・「Sansan Labs」が追加されることが発表されました。

新機能その1:メッセージ

Sansanを導入した企業の中で、社員同士がメッセージチャットできる機能です。

Sansanで名刺情報を共有する際、連絡手段として使われるのはメールや電話でした。今回追加された、Sansanのメッセージ機能を使えば名刺情報の共有を簡単に行えます。


新機能その2:名刺の一括取り込み・即時データ化

スマートフォン版Sansanアプリで、複数の名刺を1度にスキャン・すぐにデジタルデータ化する機能です。

Sansanを導入している企業には専用スキャナのレンタルがすでに行われていますが、出張先などの出先での名刺取り込みにおいては、これまでスマートフォン版アプリを使って1枚1枚撮影するしか方法がありませんでした。


即時データ化にはOCR(光学文字認識)が使われますが、これまで同様、手入力による正確なデータ化も行われます。

新機能その3:Sansan Customer Intelligence

企業の中には営業支援システム(SFA)・顧客管理システム(CRM)・経理情報・契約情報など、顧客に関する様々なデータがあふれていて、その大部分は重複したり不完全だったりするために、情報を最大限活用できていません。

そこで登場するのが、Sansan Customer Intelligenceです。Sansanの名寄せの技術を用いて、社内に溢れるデータを整理・統合できます。

統合された情報はクラウドの企業専用データベースに格納され、各企業で情報マスターデータベースとして活用可能。営業支援システムや顧客管理システムと連携させられます。

この機能は有償で提供されます。

新機能その4:スマートレコメンデーション

名刺のデータ化と研究を行う部門「Data Strategy & Operation Center(DSOC)」との連携で生まれた機能です。

名刺交換に関する地域・業種・交換先部署といった傾向をSansanが分析。社内に埋もれている、次に出会うべき人を推薦します。

スマートレコメンデーションは以下の流れで利用できます。

  1. 名刺交換の傾向をSansanが分析。その傾向に合う、同僚が交換した名刺を自動でレコメンドする
  2. レコメンドされた名刺に対し、ユーザーは「興味あり」・「興味なし」を選べる
  3. 「興味あり」を選ぶと、名刺所有者に名刺情報を紹介できるか否かの確認通知が届く
  4. 名刺所有者が紹介を承諾するとメッセージ機能で連絡できる
  5. 名刺所有者が紹介を却下しても相手には通知されない

この「興味あり」・「興味なし」を選ぶことで、人工知能(AI)がその傾向を学習。ユーザーの出会いたい人を推薦する精度が向上します。


新機能その5:Sansan Labs

DSOCで進められている、20以上の名刺活用に関するプロジェクトの中から選ばれた機能をベータ版として提供しているのがSansan Labsです。

現在は以下の機能が利用できます。

人を知り他人を知り企業を知る (β)

名刺保有情報を「その人の人脈における強み」とし、自分や同僚の強みをキーワードで可視化。強みの変遷も見られます。

企業間距離の変遷 (β)

名刺交換の情報から、自社と関係の深くなっている企業をリストアップします。

バーチャル組織図 (β)

それぞれの社員の名刺接点のある企業を分析し、組織編成・戦略策定に活用できる、部署を横断した組織図をつくります。

社内キーパーソンを探せ (β)

顧客企業との関係拡大に貢献した社員を、名刺交換枚数の推移から分析します。

© Sansan, Inc.

Sansan – 法人向け名刺管理サービス ・販売元: Sansan, Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ビジネス
・容量: 93.4 MB
・バージョン: 3.2.12
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