サービス終了した戦国RPGや格ゲーのヒロインがズラリ。『終幕彼女』レビュー【AnimeJapan 2018】

現世へ転生したゲームヒロイン「終幕彼女(エンドロール)」たちと学園生活を送りながら絆を深め、世界を救うために戦う3DアニメーションRPG『終幕彼女』。


サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちが戦う」という内容から大きな話題を集める本作が、3月24日(土)~25日(日)に開催される「AnimeJapan 2018」にて体験できます。

3DアニメーションRPGってどんな感じ? サービス終了したゲームのヒロインって、どんな女の子たちなの? いろいろと気になったので、先行体験してきました!(文:カワチ)

※本記事の内容はAnimeJapan 2018での特別試遊版のものであり、開発中のものです。正式サービス時のものとは内容が異なる場合があります。

ゲームジャンルを意識したキャラクター造形にニヤリ!

「AnimeJapan 2018」用の特別版となる本バージョンでは、ヒロインたちとの会話パートとバトルパートを体験できます。ヒロインの可愛さや戦略性あふれるバトルの一端を垣間見ることができるようになっています。

3DアニメーションRPGというだけあって、背面までしっかり作られてグリグリ動くキャラクターたち&フルボイスで表現されるストーリー部分は、まさに3Dアニメ+RPG!

▼まだ開発中のデモですが、キャラクターやシステムの内容はバッチリわかります。


自分のグッズが売られているのを見たキャラが「ゲーム終わってもう1年すけど、まだちゃんと売ってるんすねー!」と反応するなど、サービス終了したゲームのキャラらしいコメントもしっかりとボイス演出付きで楽しめちゃいました。

さて、今回プレイする物語のあらすじはスマートフォンゲームのサービス終了の原因となる「虚霊(オーネ)」と呼ばれる謎の怪物に対抗する力を持つ「終幕彼女(エンドロール)」が、虚霊討伐のために秋葉原へとやってくるもの。

▼今回の舞台は現実世界。ちょっとなじみがある風景となっています。


本バージョンで登場するヒロインは、アイドル育成リズムゲーム『アイドルリフレイン』の心音優愛(こころね ゆあ)と対戦格闘ゲーム『スマッシュ・ラッシュ・ハイスクール』の早川咲(はやかわ さき)、戦国RPG『戦国百華』の織田雛乃(おだ ひなの)の3人です。

▼ジャンルの異なるゲームのヒロインが一堂に会するというシチュエーションは珍しいですよね。


アイドルである優愛は敵にまで「おはようございます!」と挨拶をしますし、格ゲーキャラの咲は表示されている技とは別の技名を勝手に叫びますし、それぞれの元となるゲームジャンルがしっかり性格に反映されていておもしろいです。

▼アイドル文化が衰退した世界で、もう一度世界に歌を取り戻そうとする地下アイドルたちを育成するゲーム『アイドルリフレイン』のヒロイン・心音 優愛(声優:千本木彩花)。アイドルの基本が挨拶と聞いているため、やたら挨拶をするのが癖です。



▼元気いっぱいの少女・早川 咲(声優:神梛めい)。世界中から集められた最強の女子高生13人が覇権を競う格闘大会『スマッシュライブ』が舞台となる対戦格闘ゲーム『スマッシュ・ラッシュ・ハイスクール』のヒロインです。



例えば、早川咲ちゃんのゲーム中に表示される技名は「ラッシュコンボ」なのに、バトル中のセリフは「シャイニングアポイントメント」だったり(笑)。

こういう細かい演出があるから、正式版がリリースされたらちゃんとイヤフォンをしてボイス演出も楽しみたいですね。

▼戦国RPG『戦国百華』出身のキャラクター・織田 雛乃(声優:日高里菜)。本当は普通の女の子ですが、頑張って織田信長を演じています。



ちなみに公式サイトには、FPS『LOST BULLET』王道ファンタジーRPG『ミラージュ・オンライン』といったサービス終了ゲームのヒロインも紹介されています。

どの子も個性があってかわいいのですが、とくにボクがお気に入りなのは雛乃ですね。

織田信長をモチーフにしたキャラクターというだけあって秋葉原に似たようなグッズが多いなか、自分の中古クリアファイルを見つけてよろこぶ姿がかわいすぎて……!
(中古だけでも新品みたいにきれいだと喜ぶ姿がまた愛おしい!)

咲にからかわれたとき、信長口調の設定を忘れて素で怒ってしまい、慌てて言い直すところなんかもポンコツでいいです!!

▼イタズラッ娘っぽい咲にからかわれるいじられキャラの雛乃……。イイ!



▼秋葉原ということで織田信長がモチーフのキャラクターグッズはたくさん。


▼そんななか、自分のグッズを見つけて喜ぶ雛乃が健気。


また、虚霊が襲ってきたときに雛乃が自分のグッズを狙われたと勘違い(?)するときのリアクションもオーバーでおもしろいです。

このシーンでは選択肢も発生。「違うんじゃないかな?」という冷静なツッコミと「絶対そうだよ!」というギャグに乗っかるパターンのふたつが用意されています。

▼選択肢によって会話の内容が変化。違うリアクションを見たくて、何度も遊んでしまいそうです。


どちらのリアクションも表情がコロコロと変わっておもしろかったです。こういう部分もフルボイスなので、もし会場で余裕があれば、2回遊んでみるのもおすすめですよ!

戦略性が高いコマンド選択型のターン制バトル

バトルはコマンド選択型のターン制RPGになっています。AP管理型となっており、強力なものほど多くのAPを消費するようです。

今回の試遊ではAPの最大は「7」。通常攻撃はAPを消費せずに使用でき、ほかのスキルは「3」を消費しました。

毎ターン「1」ずつ回復(スキルではなく通常攻撃を使うとさらに+1)するため、ほぼ管理には困りませんが、正式リリース後は大小さまざまの消費APスキルが実装されるでしょうし、リソースの管理が重要になりそうですね。

▼本作の基本となるシステム。正式リリース後はスキルなどをカスタマイズできそうです。


▼キャラクターによって攻撃や回復など使用できるスキルが異なります。今回の試遊版では、雛乃だけが回復技を使えました。


またコンボの概念があり、敵へのダメージはHIT数によって増大していきます。単純にダメージが大きいものを選ぶか、HIT数を稼ぐか悩むことになりそう。

▼バトルはWAVE形式になっており、次々に現れる敵を蹴散らしていくことに。



▼スキルによってHIT数が異なります。


3Dモデルが派手に動き回るバトルも必見ですので、ぜひチェックしてみていただきたいところ。

また、戦闘中は普段の制服姿からバトルコスチュームになるのですが、細かいところまで作り込まれていて感動しますよ。ちゃんと背中も見えますしね!

▼3Dグラフィックで表現されたヒロインたちに注目です!


さらに正式リリース後は絆の力で能力をUPさせる「共鳴」やゲージを溜めて必殺技を叩き込む「霊起」といったシステムが実装される予定。こちらも楽しみです!

「AnimeJapan 2018」には『終幕彼女』のブースが!

「AnimeJapan 2018」の『終幕彼女(エンドロール)』ブース(東展示棟 東2ホール A22)では今回紹介した内容のゲームを体験できます。

1プレイ5分前後で楽しめるので、ぜひ遊んでみて、3DアニメーションRPGの名に恥じないグラフィックと、声優さんたちの熱演をお楽しみください!

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また、『終幕彼女(エンドロール)』に登場するヒロイン3人(心音優愛、織田雛乃、早川咲)の衣装を着たコスプレイヤーが登場し、未公開情報を含むヒロイン情報や、個別シナリオの一部が掲載された小冊子がプレゼントされます。

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コスプレイヤーさんの出演スケジュールは特設サイトで確認できるのでチェックしておきましょう。

さらに、オリジナルグッズが手に入るくじ「永花学園学食カレー争奪戦!」も開催!

当たりが出れば「早川咲」オススメであるヒロインたちが通う永花学園の学食カレーをプレゼント。外れても「心音優愛」特製缶バッジをゲットできるので、ぜひ足を運んでみましょう。

AnimeJapan 2018」出展概要

・イベント名:AnimeJapan 2018
・出展エリア:メインエリア(パブリックデイ)
・出展日程:2018年3月24日(土)、25日(日)10:00~17:00 ※最終入場:16:30
・会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
・ブースNo:東展示棟 東2ホール A22『終幕彼女(エンドロール)』

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※本記事の内容はAnimeJapan 2018での特別試遊版のものであり、開発中のものです。正式サービス時のものとは内容が異なる場合があります。

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