【オクトパストラベラーレビュー】神官オフィーリアの「導く」は「意外な強い人探し」が楽しすぎる!

スクウェア・エニックスが7月13日(金)に発売するNintendo Switch用RPG『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』のレビューをお届けします。

6月15日に配信された新たな体験版は全8人の主人公を誰でも自由にプレイでき、製品版にデータ引き継ぎも可能です。

この記事では、自分がプレイしてみておもしろかった、神官のオフィーリアの感想を掲載します。(文:ATom)

神官オフィーリアってどんなキャラ?

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神官であるオフィーリアは、仲間全体を回復したり、倒れた仲間を蘇生させたりと、パーティーの回復役として活躍します。また、味方の防御力などを上昇させるサポートに加え、光属性の攻撃魔法で時には攻撃役に転じることもできます。

【フィールドコマンド:導く】

オフィーリアは、人々を「導く」ことで自分に同行させることができます。これにより、迷子の子供を母親の元へ連れて行ったり、意外な人物を引き合わせたりすることで、人々の悩みを解決することができます。

【固有アクション:加勢】

オフィーリアは、フィールドコマンドで同行させている人々をバトルに呼び出す「加勢」が使えます。同行している人によって得意技が違うので自分が本来扱えない属性の技を補ってもらうこともできます。

なお、踊子プリムロゼも同じ固有アクションを使用可能で、同時に「加勢」を使うと最大6人でバトルに挑むことも可能です!

【主なアビリティ】

初期状態から味方全体のHPを回復できる「回復魔法」を使えるほか、戦闘不能の味方を復活させる「復活魔法」も覚えます。いわゆるヒーラーとして、パーティに1人いるとバトルが一気に安定するキャラです!
(『オクトパストラベラー』はアイテムでのHP回復も便利ですし、物語が進むと「剣士+神官」のようにバトルジョブを組合せることができるので、必ずしも「神官のオフィーリア」がマストというわけではありませんけどね)

光属性のダメージを与える攻撃系や、味方の属防をアップさせるアビリティも覚えるので、幅広く活躍できます。

ボス戦では、味方単体に1回だけ属性攻撃を反射する効果を付与する「反射のヴェール」なんかも便利ですよ!

ストーリー:式年奉火の儀式へと旅立つのは……?

フロストランド地方の都市、フレイムグレースにある聖火教会に神官として仕えるオフィーリア。

教会の大司教であるヨーセフは、オフィーリアの育ての親でもあります。そしてヨーセフの娘であるリアナとは、姉妹のようにともに過ごしてきました。

物語は、オフィーリアとリアナが式年奉火の儀式について話しているシーンからスタートします。

▼式年奉火の儀式は20年に一度行われ、今回その大役を任されたのはリアナ。各地の教会をめぐる儀式の旅へ出発する日が近づいているようです。
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▼聖火とは、聖なる力を司る神エルフリックが天より運びし星の炎で、オルステラの大地を照らしています。
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式年奉火の儀式を成功させようと意気込むリアナですが、父親のヨーセフが倒れてしまい……。

そんなリアナのために、そして育ての親であるヨーセフのために、オフィーリアは自分に何ができるかを考え、ある決心をすることになるのです。

ネタバレになるので細かい部分は伏せますが、まだ1章だというのに、登場人物たちの感情描写が濃い……! ちびキャラの演技も細かくて、ついつい物語に没入してしまいました。

オフィーリアがこの先、どんな冒険をすることになるのか。そこでどんな出会いや物語が楽しめるのか。とにかく楽しみです!

▼こちらはグッときた名ゼリフ。ヨーセフ大司教に「お前たちは、どちらも私の自慢の娘だ」と言われ、オフィーリアは思わず「大司教様……いいえ、父様っーー!!」と叫びます。おそらく、このとき初めてヨーセフのことを「父様」と呼んだのではないかと……涙なしには語れない場面です。
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主人公に選んだ感想は?

オフィーリアでプレイしてみて、家族との絆がしっかりと描かれていたり、式年奉火の儀式を成し遂げるという大きな使命を背負っていたりと、ストーリー性が高めになっているなという印象を受けました。

どんな冒険が待ち受けているのか、リアナやヨーセフ大司教との関係がどうなっていくのか、気になるところです。

フィールドコマンドの「導く」は、先へ進んで行動範囲が広がったときにいろいろな使い方ができそうで楽しみです。

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特にバトルでは、「導く」で同行させた人物を「加勢」で呼び出して一緒に戦えるというのがおもしろかったですね。

オフィーリアは神官ということで、物理攻撃力はそれほど高くなく、HPや防御力も低めですが、「加勢」を使うことであまり苦戦せずに進められました。

やはり仲間がいるというのは心強いものです。人によって使える技が違うので、誰を連れて行こうかと考えるのも楽しいですね。

強そうな兵士が意外と微妙だったり、弱そうな老人がめっちゃ強かったりと、外見だけでは強さがわからないところも、個人的にはツボでした。

本格的にプレイする際は、新しい街に入るたびに「誰が一番強いのか?」を調べながら進める予定なので……プレイ時間が大変なことになりそうです(苦笑)。

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バトルで使ってみて便利だなと思ったアビリティは「反射のヴェール」。消費SPは高めですが、属性攻撃に対して完全な防御手段となるうえに反射ダメージも与えられるので、かなり有利に戦えます。

さらに、ブーストして使うと反射できる回数が増える(最大4回)ので、属性魔法を主体とするボス戦などでは強力な対抗手段になるでしょう。

こんな人におすすめ!

オフィーリアは回復や防御魔法でのサポートだけでなく、攻撃魔法を使った強力な攻撃も可能で、さらに「加勢」で味方を呼び出せるなど、戦い方の幅が広くて敵に倒されにくいので、かなり初心者向けだと感じました。

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ストーリー的には、ほかに主人公に比べると大きな使命感を持っており、壮大な物語が展開しそうです。じっくり物語を楽しみたいという人や、家族愛を感じたいという人にオススメです!

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