『アルテイルNEO』CBTレビュー。カードドローがない独特なゲームの遊び方を解説


15年の歴史を持つオンラインカードゲーム『アルテイル』シリーズの最新作『アルテイルNEO』が、スマホアプリとなって登場!

そのクローズドβテストに参加しましたので、先行レビューをお届けします。本作の遊び方も解説しますので、気になっている方はチェックしてくださいね!


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※本記事の画像、および仕様はCBT時点のもので、開発中のものです。正式サービス時には変更となっている場合があります。

相手と同時にアクションする斬新なカードバトル

カードゲームといえば、自分のターンにデッキからカードをドローして攻撃し、相手のターンへと攻撃が移っていくというのがおなじみですが、本作はなんとターン中プレイヤーが同時にユニットを置いたり、攻撃したりする珍しいシステムになっています。


これだけでも斬新なのですが、もっと斬新なのはデッキからのドローがなく、自分の好きなカードを選んで使えるということ!


カードゲームでよくある「先行・後攻による有利・不利」「必要なカードが引けなくて何も出来なかった」なんてことが起こらないようになっており、カードゲーム経験者にとってはかなり気になるシステムになっていますよ!

まずは基本的なゲームシステムとゲームの流れを解説していきます。

ゲームシステムを解説!

対戦ではカードデッキ25枚とシールド5枚で戦います。デッキに使用するカードには「ユニット」と「魔法」があります。

デッキで一番使用率が高いのは「ユニットカード」ですが、パラメータやスキルなどの項目が多いので簡単な見方を紹介しておきます。


<ユニットカードの見方>


(1)ユニットの名前。同名カードはデッキに3枚まで入れられる。
(2)ユニットのレベル。場にセットする際にこの数値分の属性値とSPが必要。
(3)ユニットのHP。この数値以上のダメージを与えられるとクローズ状態(行動不能)になる。
(4)ユニットの攻撃力。相手ユニットにこの数値分ダメージを与える。
(5)ユニットの防御力。相手の攻撃力をこの数値分軽減できる。
(6)ユニットの速さ。この数値が高いほど早く攻撃できる。
(7)ユニットの射程。この数値分、遠くの敵を攻撃できる。
(8)ユニットの種類。「ユニット」「ネームド」があり、同名の「ネームド」は、相手のバトルエリアも含めて場に1枚しか出せない。
(9)ユニットのタイプ1。主にユニットの所属勢力を表す。
(10)ユニットのタイプ2。主にユニットの種族やジョブを表す。
(11)ユニットが持つスキル。スキルには「テキスト」「オート」「オープン」「スタート」「アクション」「クローズ」などがあり、発動するタイミングが異なる。

バトルではLPをゼロにした方が勝者となります。プレイヤーはあらかじめ1LPを持っており、シールドを付けることでLPを増やすことができます。

シールドはそれぞれ1~3のLPを持っており、5枚まで自由に選べます。つまり、自分のLPを自分で決めることができるんです! 画期的! 


そう聞くと「全部3のシールドにしてLP最大にすればいいのでは?」と思われますが、シールドにはそれぞれスキルがあり、持っているLPが少ないシールドほどスキルの効果が強力になります。

逆にLPが多いほど、効果が少なかったり、自分にとって不利な効果が発動するようになっています。スキルとLPのバランスをうまく取りつつ、シールドを選びましょう。


対戦相手と同時にフェイズでアクション!

ターンには4つのフェイズがあり、それを相手と同時にアクションしていきます。


ターンの流れ

●1:「セットフェイズ」でカードを選択

最初のターンはSPを5個、以降はSPが2個付与されてからターンがスタートします。各プレイヤーはデッキからカードを自由に選んで場にセットします。


ただし、カードにはレベルがあり、カードのレベルと同じ数の属性値とSPが必要になります。

使用したい場合はSPを消費して属性値をアップさせて、なおかつコスト分のSPを支払わなければなりませんので注意しましょう。なお、一度上げた属性値は基本的に下がりません


前のターンでセットしたユニットカードがある場合は、先に自分のバトルエリアからユニットの配置場所を指定します。

射程の数値が低いユニットは前列に、高いユニットは後列に配置するのがおすすめです。


クローズしたユニットを「復活」させるか、リムーブするかもこのフェイズで選択します。(詳しくは「4:アクションフェイズ」を参照してください)

●2:「リバイブフェイズ」でユニットカードがバトルエリアにライズ

「セットフェイズ」で選択したバトルエリアにお互いのユニットがセットされます。「復活」を選択したユニットはクローズ状態が解除され、行動可能になります。


●3:「オープンフェイズ」でセットしたカードをオープン

1の「セットフェイズ」でセットしたカードをお互い同時にオープンします。


もし互いのプレイヤーが同名のカードをオープンしてしまうと「バッティング」となり、お互い墓地に送られて使えなくなってしまいますので、注意しましょう。


●4:「アクションフェイズ」バトルエリアのユニットカードのアクションを選択

バトルエリアにユニットカードがいる場合は、攻撃などのアクションを行うことができます。ユニットには「速さ」があり、配置されている全てのユニットから数値が高い順に行動します。

配置されたユニットが「オープンスキル」「スタートスキル」を持っていたり、復活せずにクローズ状態になっているユニットがいる場合は、ユニットの行動前に発動及びリムーブを行います。


「復活」を選択されなかったユニットは「オープンスキル」発動後にリムーブされて墓地に送られます。送られたカードのレベル分のSPを獲得すると同時に、LPが減ります。それによってシールドがオープンされた場合は、シールドの効果が発動します。


ユニットの順番が回ってきたら「攻撃」「移動」「待機」から選べます。「オートスキル」を持っていると、ユニットに順番が回ってきたタイミングで発動します。「アクションスキル」を持っていると、選択肢として表示され、任意で使うことができます。


「移動」はユニットを違うマスに移動できます。残りHPが少なくなって攻撃されたくないユニットを下げたり、他ユニットのスキルの効果範囲に入りたいときなどに使います。


「待機」を選ぶと、最大HPの25%を回復することができます。こちらもHPが少なくなったときに使用しましょう。


「攻撃」を選ぶと、ユニットカードの「攻撃力」の数値分ダメージを与えます。

攻撃する相手ユニットを選ぶことはできず、射程範囲内のユニットをランダムで攻撃するので注意しましょう。

相手に「防御力」があればその分ダメージを軽減させられます。


ユニットのHP以上にダメージを与えれば、相手は裏返しの「クローズ」状態となります。「クローズスキル」は、クローズ状態になった直後に発動します。


クローズ状態のユニットは、デッキ内に同名のカードがある場合のみ復活させることができます。セットフェイズで同名カードを墓地に送り、SPを1消費して復活させましょう。

もし復活できない(orさせない)場合は、そのまま墓地にリムーブすることになります。


相手のバトルエリアにユニットがいない場合は、SPを1消費して行える「シールドブレイク」で相手プレイヤーのシールドを攻撃してLPを減らすことができます。

LPを一定数減らすとシールドの効果が発動します。


すべてのシールドがなくなると「リーダーブレイク」に名前が代わり、これを使って相手のLPをゼロにすれば相手に勝利することができます。


対戦は最大30ターンまでとなっており、30ターン目が終了した時点で引き分けとなります。

現在のターン数は画面の右上に表示されていますので、長期戦になったときは注意しておきましょう。


さまざまな対戦を楽しめるプレイモードも充実!

ホーム画面にはマルチプレイの「バーサス」とソロプレイの「シングル」のメニューがあり、さまざまなモードをプレイできます。


バーサスモードでは、他のプレイヤーとの「ランクバトル」や「フリーバトル」、友だち同士での「プライベートバトル」などの対人戦が楽しめます。


CBTではランクバトルを体験しました。その際、1アクションに時間制限が設けられているのですが、慣れていないと意外と短く、カードを選んでいるうちに時間が切れてセットできずに終わることも……。

画面左上に残り時間が表示されているので、常に確認しましょう!


ただ、制限時間のおかげでサクサクゲームが進むので、自分のデッキをしっかり作って戦略を立ててくれば短いプレイ時間で遊びやすくなると思いました。

特に充実しているなと感じたのがシングルモードで、「ストーリーモード」や「NPCバトル」、お題をクリアする「ツメテイル」など5種類のモードがプレイでき、練習したい初心者や1人でゆっくりプレイしたい人に嬉しい仕様となっています。


「ストーリーモード」はCBTだったので「守護騎士団長『アイギナ』」の2話までの限定配信でいしたが、キャラクターのストーリーシーンがしっかり作られていたのが印象的でした。

ストーリーシーン後、そのキャラが入った固定デッキで闘うシステムとなっていますが、そのキャラを使って闘うことでストーリーに没入した気分が楽しめますし、タイプの違うデッキで戦えるので実力アップにも役立ちそうです。

気合の入ったファンタジーストーリーになっていそうなので、サービス開始後に期待です!



ターンの流れを覚えれば初心者でも遊べる!

CBTをプレイしてまず感じたのが、システムの特殊性もあってか、ターンのフェイズが多くてゲームの流れが分かりにくいということです。

慣れないうちはフェイズの順番がよく分からなくなったり、スキルの発動タイミングを間違って使ってしまったりということがプレイしていてよくありました。

▼画面上の赤枠部分に現在行われているフェイズアクションや選択指示が表示されているので、何をしていいかわからなくなったら、まずここをチェックしましょう。


ただ逆に言えば、このターンの流れを覚えてしまえば、カードゲーム初心者でも一気に遊びやすくなると思います。

NPC対戦やプラクティス、ストーリーなどシングルモードが充実しているので、先にそちらをプレイしてゲームの基本的な流れをしっかり覚えることをおすすめします。


カードゲーム経験者にとっては、先行・後攻の有利不利がなく、自分でカードを選べる本作のゲームシステムは、運に大きく左右されずにより戦略的にプレイできるので魅力的だと思います。


前述のゲームの流れでは説明していませんが、ターン中は「昼」「夕方」「夜」が移り変わる「バトルタイム」や「ランクアップ」といった各勢力だけが使えるスキルなど上級者向けのゲームシステムが多数あるので、経験者にはよりハイレベルな戦いが楽しめるゲームだと思います。

『アルテイルNEO』公式サイトにて事前登録も受け付けています。

ストーリーモードで登場した「守護騎士団長『アイギナ』」のSRカードなどの豪華アイテムを登録者数に応じてプレゼントするキャンペーンがやっていますので、この機会に登録してみてはいかがでしょうか?

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※本記事の画像、および仕様はCBT時点のもので、開発中のものです。正式サービス時には変更となっている場合があります。
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