【戦場の絆】まだまだある、ちょっと特殊なヒット効果や特殊な武装をおさらいしてみよう

出典:『機動戦士ガンダム 戦場の絆』公式サイト(有料会員ページ)


AppBankが動画や記事でお届けする『機動戦士ガンダム 戦場の絆』(戦場の絆)の応援企画。今回も『戦場の絆』をプレイされている方たちにお役に立てるような記事をお届けしていきましょう。

今回は、前回に引き続き、ちょっと特殊な「武装」に関してをご紹介していきます。第5回でご紹介したものだけでなく、まだまだいろいろあります。その中でもちょっと扱いが難しいものの、使いこなせれば強みになるものをご紹介していきましょう。

前回同様、『戦場の絆』公式サイトの有料会員であれば、「MSデータベース」において全機体の武装やセッティングのデータが閲覧できますので、気になる方はご参考になさってください。

まだある特殊なヒット効果武装

・燃焼効果



地球連邦軍では、近距離戦型の「ザクII(F2)」のサブトリガ武装「クラッカーB」、「ジム・コマンドライトアーマー」の「ハンド・グレネイドB」、射撃型の「ガンダム(G-3)」の「スーパー・ナパーム」、支援型の「ジム・スナイパーII」の「ハンド・グレネイドB」、「ヘビーガンダム」の「ミサイル(焼夷弾)」や遠距離砲撃型の「追加弾(焼夷榴弾)」、「量産型ガンタンク」の「4連装ボップ・ミサイルB」、「陸戦強襲型ガンタンク」の「火炎放射器」などが該当します。

ジオン軍では、近距離戦型の「ザクII寒冷地仕様」のサブトリガ武装「クラッカーA」、「3連装ミサイル・ポッド」、「クラッカーB」や、射撃型の「ジュアッグ」のサブトリガ武装「3連装ロケット・ランチャーB」、支援型の「ヅダF」のメイントリガ武装「95mm狙撃ライフルB」、同「F」の「カートリッジ2」や「ゲルググキャノン」のサブトリガ武装「クラッカー」、遠距離砲撃型の「追加弾(焼夷榴弾)」などが代表例となります。

燃焼効果には、ヒットしたモビルスーツが炎に包まれている間、移動速度、攻撃動作が遅くなるという特徴があります(発射された弾の弾速は通常通り)。ただし、燃焼効果の持続時間は武装によって異なること、通常時のモビルスーツに直撃させるとその場でダウンしてしまうものが多いのでご注意。

このタイプの武装の使い所はいくつかありますが、大きな特徴として起き上がり中の無敵時間に重ねることで、ダメージは入りませんが燃焼効果だけが適用されるので、接近戦において相手をダウンさせた場合、うまく起き上がるところに重ねることができれば、その後の1手を優位に進めることが可能です。例えば、無敵時間が切れる寸前に格闘攻撃を振っても、燃えている相手はタックルも格闘攻撃も動作が遅いため、反応して攻撃入力をしたとしても打ち勝てるということが起こります。

また、格闘やタックルのあいこの後にも使えます。読み負けて格闘を食らっても、連撃モーションが遅くなるので、ミスしやすくなるのです。こちらは上位クラスのパイロットはきちんとタイミングを合わせてくるので連撃+クイック・ドローを決めてくることはありますが、味方はカットしやすいでしょう。

というわけで、燃焼効果のある武装とダウン値の高い(1トリガーでダウンさせることができる)武装の組み合わせは、こと接近戦において魅力的な効果といえます。僚機とのマンセル時なども、例えば2対2の状況なら、片側のモビルスーツがダウンしたら、起き上がりに燃焼効果の武装を重ねておいて、残りの1機に攻撃を集中しつつ、燃やしたモビルスーツの背後を取って仕掛けるといった行動ができます。

また、行動を鈍らせることができるということは、こちらの撤退時や相手の追撃時にヒットさせられれば味方の援護もできるということもあるでしょう。

燃焼効果については、最後にもうひとつ注意点があります。それは腰以上の深さの水場に燃えているモビルスーツが浸かった場合、その効果は無効化されてしまうことです。ですので、水中で戦っている最中に地上などと同じことをしても意味をなさないということになります。ですが、空気の薄いはずの宇宙ステージではなぜか燃焼効果は発揮できますので、覚えておくといいでしょう。

・カメラ破壊


地球連邦軍では、格闘型の「ジム・ナイトシーカー」の「ハンド・グレネイドB」や「プロトタイプガンダム」の「ハイパー・ハンマー」、近距離戦型の「ザクII(F2)」の「ハンド・グレネイド」、支援型の「フルアーマーガンダム」の「ミサイル・ベイB」、ジオン軍では
格闘型の「グフ・カスタム」の「ヒート・ロッドA」、「イフリート・ナハト」の「コールド・クナイB」、近距離戦型では「ドーベン・ウルフ」の「ビーム・ハンド」、支援型の「ドム・キャノン複砲仕様」の「追加弾(閃光弾)」、遠距離砲撃型の「ザメル」の「8連多弾倉ミサイルランチャーB」などサブトリガ武装に備わっている効果です。

これはヒットした相手のメインカメラが一定時間ブラックアウトします。レーダーは生きているので手練れのパイロットにはあまり効果がありませんが、ロックオンサイトなども消えてしまうので、慣れるまではちょっとやっかいな効果といえなくもありません。メインカメラの機能が使えない間は、相手から見ると白いエフェクトが付いているのでわかります。

単体では対処しやすい部類の効果といえますが、「ジム・ナイトシーカー」や「イフリート・ナハト」といったステルス移動(停止・歩いている間はレーダーに映らない)が可能な機体がそばにいる際にカメラを破壊されると、背後に回られたり、メインカメラが正常に戻った瞬間に攻撃されるなどの組み合わせが厄介な機体がいることも覚えておくといいでしょう。

・痺れ効果



地球連邦軍の「ボールK」、「ボール」のサブ武装「ワイヤーランチャー」や「ジェスタ」の「ハンド・グレネイドA」、ジオン軍の「ゾック」の「肩部メガ粒子砲B」や「ローゼン・ズール」のサブトリガ武装「サイコ・ジャマー」などに見られる効果です。

「ローゼン・ズール」のサブトリガ武装「サイコ・ジャマー」で説明すると、ビームで囲まれた範囲内に敵モビルスーツが触れると、動きが固まり機動力が低下、攻撃動作が不可能になります。範囲内に居続けるとダメージが蓄積するので、ジャンプやダッシュ、歩きで脱出しないと危険です。これを敵モビルスーツが通りたいであろう場所に置いておくのが常套手段になります。

そのほか覚えておきたい特殊な武装

ここからは、Rev.2から3前後以降プレイされていなかった方や、最近遊び始めた方に注意していただきたい武装を少しご紹介します。知らないと「え? 今どこから攻撃されたの?」という武装たちです。

・支援型モビルスーツの「ダブル・カートリッジ・システム」

左レバー中央のボタン(ロック送りボタン)を長押しすることで、メイントリガ武装を2種類使い分けることができるのが支援型モビルスーツの特徴です。「カートリッジ1」は近距離モード、「カートリッジ2」は遠距離モードとなっており、射程距離や武装性能が異なります。支援型モビルスーツはスタート直後に「カートリッジ2」に武装を切り替え、遠距離からの攻撃が可能なので、カテゴリによってはレーダーの範囲外から攻撃されることがあります。ただし、「カートリッジ2」は基本的にリロードが長めのものが多いため、ダブルカートリッジ武装を選択している場合は弾数を数えておけば、しばらくは視界外からいきなり撃たれる心配は減るでしょう。

ただし、元狙撃型の「ジム・スナイパーカスタム」や「ジム・スナイパーII」、「ザクI・スナイパータイプ」や「ゲルググJ」はダブルカートリッジシステムではない遠距離用メイントリガ武装も持っていますので、見極めが必要です。

・着弾地点指定システム




地球連邦軍では「ガンキャノン」と「フルアーマーガンダム」、ジオン軍では「ドム・キャノン複砲仕様」が装備している武装で、カートリッジ2でロックオンボタン(右トリガ中央のボタン)を押すと、その場でしゃがみこんで専用の広域レーダーが表示されるようになっています。この状態でレバー左右を動かすと、着弾地点を指定でき、メイントリガを引くことで山なりの軌道を描く榴弾を射出できるようになっています。

味方からは着弾範囲が緑の枠で表示されますが、敵には専用のアラート音(着弾が近づくと「ピピピピ……音のリズムが早くなる)しか鳴りません。また、複数の榴弾を所持しているため、1発目を回避できたとしても、回避行動を読まれた場合、移動先にもう1発置かれているなんてこともあります。建物越しなどに撃たれると、発射タイミングもわかりませんので、なかなか厄介な攻撃だといえるでしょう。また、榴弾の着弾地点で爆風が起こるため、範囲内の機体に複数ヒットしますし、その上をある程度の高度まではジャンプしていても当たります。確実に回避したい場合は、高速道路など上に屋根のようにふさがっている場所や、指定範囲外に移動するしかありません。カートリッジ2の所持弾数は多くて3発、かつリロードが長めなので、覚えておくといいでしょう。

最長で450m前後の射程となっているので、近距離戦型〜格闘型、動きの遅い遠距離砲撃型の進行を遅らせる効果もあります。以前に比べると榴弾の威力が低下していたり、カートリッジ1の武装の性能に調整が入ったこと、高速移動が可能なフライトモード機体が登場したことで、そこまで頻繁には戦場に現れないかもしれませんが、覚えておくに越したことはない武装だと思います。

・地雷

地球連邦軍では射撃型の「ジム改(シャドウズ)(WR仕様)」、遠距離砲撃型の「陸戦強襲型ガンタンク」のサブトリガ武装「地雷A」、同「B」、ジオン軍では射撃型の「ザクI(S)」のサブトリガ武装「クラッカーA」、同「B」がそれにあたります。

投擲後地面や床に設置され、敵モビルスーツが一定範囲内に近づくと爆発するというものです。近づくとアラートが鳴ります。この上に敵機に居座られると、射撃武装での攻撃以外は安全に攻撃することが難しいです。格闘やタックルでは地雷が爆発してしまうからです。

ただし、地雷は一定時間で消滅しますし、ダウン後の起き上がりの無敵時間などに近づいて爆発させてしまえばダメージを受けることはありません。主に時間稼ぎや連撃を食らっている間に爆発地帯まで引っ張り込まれての自衛に使われることが多い武装です。

・バックブラスト




射撃型の一部の「ビーム・ライフル」系武装に備わっているものです。最近では「サマーバトル2018」で先行支給された「Zガンダム」の「ビーム・ライフル」が該当しますので、実際に体験したり遭遇した方も多いと思いますが、一応おさらいしておきます。

地球連邦軍では「ジムスナイパーII(WD隊)」、「ガンダム(G-3)」、「ガンダムGP03」、「ジム・ドミナンス」、そして「Zガンダム」が対応武装を持っています。ジオン軍では「ゲルググ(G)」、「高機動型ザク(R-3S)」、「ゲルググM(S)」が該当します。

射撃武装の硬直を直後にダッシュペダルを踏み込むことで相殺でき、隙なく移動ができるというものです。高速移動に使うこともできますし、ジャンプの着地に対応武装を撃ち、バックブラストでキャンセルすれば硬直を短縮するといったことも可能で、トリガ→ブーストダッシュ→トリガの入力タイミングを変えることで連射タイミングを調節できることも強みです。

また、対応武装はダウン値が100に設定されているものが多く、高バランサーの相手を1発でよろけさせることができるほか、格闘連撃に1発は被せても大丈夫、という組み合わせも多いのが特徴となっています。

偏差撃ちなどの上手なパイロットに1発目を引っ掛けられるとそのまま連射されて動けないまま大ダメージをもらってしまう、なんてことも多く、「ゲルググM(S)」などサブトリガ武装もバックブラストが可能なものは3発連続ヒットでダウンまで追い込まれてダメージ90を食らい、さらに4発目で距離を取られてしまう……なんてこともありえます。

ただし、バックブラスト対応機は格闘型と同じくショートダッシュ仕様になっているため、長時間のふわジャン(ポンピングジャンプ)合戦などは苦手です(うまくブースト量管理をしないとバックブラスト中にブーストゲージが切れてしまう)。また、どうしても避けにくいという方には1発目にタックルカウンターをもらってダウンし連続ヒットを回避、そのあと仕切り直しを狙うという手もあります。また、射程も射撃型としては短めになっており、バックブラストでのキャンセルを失敗すると長い硬直がある、ブーストゲージをオーバーヒートさせてしまうと回復が遅いという弱点もあります。

今回もいろいろな武装を紹介しました。実際にトレーニングモードなどで使って試してお気に入りを見つけて使い込むもよし、敵対して「あの武装強いな」と実際に体験して自分で使いこなすもよしです。対策も含めていろいろ考えながら遊んでみてはいかがでしょうか?

※ゲーム画像の一部を加工してあります

© 創通・サンライズ


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