セガ新作『リボルバーズエイト』CBT版レポート。初心者でも楽しめる奥深いリアルタイムストラテジーの世界

セガゲームスから今冬配信予定の『リボルバーズエイト(リボハチ)』。10月23日から11月2日にかけて行われているクローズドβテストをプレイさせていただきました!


『リボルバーズエイト』は、最強のヒーローの座を巡っておとぎ話の主人公らが激しいバトルを繰り広げる、という一風変わった世界観で展開するリアルタイムストラテジーです。

大胆なアレンジを施されたキャラクターも特徴で、例えばシンデレラならカボチャの馬車ならぬカボチャのバイクを愛する色物アイドル、赤ずきんならSNS好きでバズるものを常に探している今風の女の子など、個性的かつユニークな面々がプレイヤーを楽しませてくれます。

リアルタイムストラテジーなだけあり、リアルタイムで進行するバトルも注目ポイント。盤面の状況に応じてどのカードをどの位置に出すかなど、デッキ編成と状況判断がものをいう戦術性の高い遊びもだいご味です。


自分はリアルタイムストラテジーというジャンルにあまりなじみがないため、正直なところ、遊ぶ前はかなり不安でした。だけど、実際にプレイしてみると……!? バトルの楽しさや自分のような初心者への配慮など、クローズドβテスト版で見えた本作の魅力をお届けします!(文:ユート)

カードの個性を生かしたデッキ編成の奥深さにハマる!

バトルでは、8枚のカードで編成したデッキを使用。自陣と敵陣のそれぞれに2本のサブタワーと1本のメインタワーがあり、3分の間に相手のメインタワーを破壊するか、サブタワーを多く破壊したほうが勝利です。

カードには大別するとヒーロー、ミニオン、魔法、建物の4種があり、それぞれで特徴が異なります。

▼ヒーロー。召喚後は自動で動くユニットで、デッキに1〜4枚編成可能。ノーマルスキルに加え、リーダーにしたヒーローはスペシャルスキルも発動できます。


▼ミニオン。召喚後は自動で動くユニット。低コストで召喚できるものが多いのが特徴です。


▼魔法。召喚した場所に範囲攻撃を行うものが中心です。


▼建物。召喚場所から動かず、ミニオンの生成や遠距離攻撃を行います。


これら4種を軸に枝分かれしていくのですが、例としてデッキの主力となるヒーローをピックアップ。『リボルバーズエイト』では、ヒーローにはストライカー、タンク、ガード、サポート、ディフェンダー、クイックアタッカー、アウトレンジ、オールマイティという8種のタイプが登場します。

タイプによって攻撃や範囲などに得意不得意があるのはもちろん、同じアタッカーでも、桃太郎は平均的なパラメータと素早い攻撃が持ち味、金太郎はHPが低く倒されやすい反面攻撃力は非常に高いというように、キャラごとに長所と短所が存在。

わかりやすい穴、弱点のようなものもきちんとあり、例えば近接攻撃のみのカードは遠距離攻撃をされると手も足も出ない、攻撃対象が単体のカードは複数のユニットで構成されたミニオンに力負けするなど、ヒーロー=最強ではないのがポイントです。

▼遠距離攻撃の餌食に……。


クローズドβテスト版では15人のヒーローが手に入りますが、それぞれが持つ良さと弱点を把握したうえで、どういった戦術で戦いたいかを決め、デッキを試行錯誤していくのがおもしろいところ。たとえ弱点があったとしても、複数のカードの良さを組み合わせることで1つの形になるんです。

HPが高く単体を攻撃対象としたヒーローを軸にするのであれば、不得意なミニオンを出されたときの対策として複数の敵を攻撃できるカードを入れておく。攻撃能力が高いもののHPの低さが弱点となっているヒーローを軸にするなら、侵攻時の盾として使えるHPが高くタフなヒーロー入れておく、といった具合ですね。

▼タンクでHPが高いはだかの王様を盾にしつつ、桃太郎も侵攻。


ヒーローに関して言うと、ノーマルスキルとスペシャルスキルの効果も重要です。特に、リーダーに設定したヒーローだけが使えるスペシャルスキルの効果はすさまじく、勝ちを決める一手になったり、不利な状況を有利に変えられたりと、戦況を大きく動かす一因になります。

▼スペシャススキル発動時のカットインも大迫力!


と、話だけ聞いていると難しく感じるかも入れませんが、ご安心あれ。「メインクエスト」ではさまざまなカードを使った戦術、「ヒーロークエスト」では1人のヒーローに焦点を当て、基本的な性能やノーマルスキル、スペシャルスキルの使い方、さらには弱点などを実戦形式で教えてくれるんです! しかもわかりやすい!!

これらのクエストは、リアルタイムストラテジー初心者の自分にとってめちゃくちゃありがたく、ここで学んだことをベースにデッキを編成し、徐々に自分の形を作り上げていくということができました。

▼基本性能、弱点、組み合わせ方というように段階を踏んで学べます。


これらを踏まえて実際に他のプレイヤーとのリアルタイムバトル「リーグマッチ」で立ち回るわけですが、当然ながら最初はワタワタと(笑)。バトルでは4枚のカードが手持ちになり、召喚するたびに入れ替わっていくという形式なので、思ったようにデッキが回らないこともあるんですよね。召喚はコストを消費して行うため、強いけどコストが高いカードばかり入れていたりもしたのでなおさら。

NPCと戦う「トレーニング」を使い、手持ちを回しやすく、かつ戦術にも合った低コストのカードも入れて調整したデッキを試し、あーでもないこーでもない、と。デッキ編成は本当に奥深く、いろんなカードを試してみて、自分好みの戦術を完成させたいと強く思わせてくれるものになっていました。ヒーローが4枚入っているデッキが必ずしも強い、というわけでもなかったですしね。

カードが回ってくる運や、相手のデッキとの相性、プレイの腕といった部分は当然影響しますが、そんななかで自分で組んだデッキが上手くはまったり、直感を信じて配置したカードが活躍してくれたりしたときの嬉しさは本当に格別! リアルタイムバトルだからこその楽しさの一端も、存分に味合わせてもらえたと思います。

▼ちなみに、自分のお気に入りはマッチ売りの少女。射程距離がめちゃくちゃ長く、自陣から相手のタワーを攻撃できるわかりやすい強さに惚れました(笑)。



世界観にグッと来る! リアルタイムストラテジー初心者にもオススメの一本

遊びは基本的に、ほかのプレイヤーと対戦できる「リーグマッチ」が中心です。リーグが上がると新たなカードがアンロックされるので、デッキ編成の幅も広がります。

またカードのレベルアップは、対象と同じカードを一定数入手したのち、ゲーム内のお金を使って行う形式です。カードは「リーグマッチ」の報酬や次元書(ガチャ)などで手に入るので、とにもかくにも「リーグマッチ」かなと。レベルアップに必要なカード枚数、金額ともにかなり多めですが……。

▼カードをレベルアップすると、プレイヤーも経験値を獲得。経験値を一定までためるとレベルアップし、タワーのステータスが上がります。


前述のとおり、戦術やカードの性能を詳しくガイドしてくれるクエストが用意されているので、リアルタイムストラテジー初心者でも尻込みせず飛び込めるのが良いところ。脱初心者への第一歩が非常に手軽なんです、本当に。世界観も結構魅力的だと思うので、正式リリースの際には、こちらが気になっている方もぜひ一度遊んでみてもらいたいですね。

▼「メインクエスト」「ヒーロークエスト」ともにフルボイスで物語を楽しめます。


CBT参加者の追加募集開始!

現在、正式サービス開始にさきがけ、ゲームバランスの調整や品質の向上を目的としたクローズドβテストが実施中です。

また、参加者の追加募集の受付が決定。本作をひと足早くプレイするチャンスです。お見逃しなく!

クローズドβテスト実施要項

βテスト参加者 追加募集期間
10月23日(火)~10月31日(水)

βテスト開催期間
10月23日(火)~11月2日(金)

対応端末
iOS:iPhone6s 以上 (iOS10以降)
Android:Android OS 6.0以降搭載機種

応募方法
特設サイトの応募フォームへご利用可能なメールアドレスを登録してください。当選者にのみ、メールが届きます。

※iOS端末はお申込みの際にはショートメールではご参加いただくことができません。「メッセージ」アプリ以外のメールアドレスでご登録ください。

※Andoroid端末は Gmailメールアドレスのみとなります。

詳細はCBT応募サイトをご確認ください。

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