【戦場の絆】できることからコツコツと! 個人でできるレベルアップのコツは?

AppBankがお届けする『機動戦士ガンダム 戦場の絆』(戦場の絆)応援企画。攻略記事10回目となる今回は、普段野良(単独出撃)でプレイしていることの多い筆者がパイロットの皆さんに「こうするといいかも?」的なお役に立てるような内容をお届けしていきたいと思います。

さて、今回は、個人でできるレベルアップのコツや、格上パイロットとのチーム戦など、野良プレイで覚えておくとお役に立てる項目をまとめてみました。ご参考になれば幸いです。

▼「タンク」(遠距離砲撃型)を乗りこなすにはトレーニングモードなどで「追加弾(拡散弾)」などはブラインドショット(ノーロックショット)で相手が進みたい方向へおいておけるように地道に練習しておくといいかもしれません。



その1 ステージの形や障害物を把握しておこう

これは例えば移動時ですね。回り道していたら当然チャンスを逃してしまったりして、その間味方に負担をかけてしまうことになります。できれば、初めて出撃するステージに限らず、公式サイトに紹介されている「ステージリスト」から、各ステージの「戦略マップ」を暇な時でいいので見ておくことです。イベントのランダムステージ戦など、1プレイで2回別のステージをプレイするときなどは、イメージトレーニングをしておくことは大事です。

また、マッチング中のフリープレイ時でも実際にステージを回って見て体感しておければなおよしです。ただ、時間帯や軍によってはすぐマッチングが終了してしまうこともあるので、機体の武装やセッティングを揃えるついでにトレーニングモードも併用したり、同チームの高機動機体の後ろをついていくことでもいろいろ学べることは多いと思いますので、ぜひ意識しておいてください。

<チェックポイント>
1.どこにどんな構造物があるのか、乗り越えられる建物をジャンプで飛び越えるのか、ダッシュで回り込むのか?
2.前進時だけでなく、後退時も後ろを向かずにレーダーだけを頼りに引っかからずに後退できるか?
3.小さな障害物で敵を引っ掛けられるところはどこにあるか?
4.主な砲撃エリアはどこなのか? 自軍だけでなく敵軍もチェック
5.自分が主に搭乗する機体で1回のブーストダッシュでどこまでいけるか?

「4」は自分が「タンク」(遠距離砲撃型)に搭乗するときはもちろんですが、護衛についたりアンチに回るとき、押さえておくべきエリアを把握して先回りしておくことにも役に立ちますので、動画も含めてチェックしておきましょう。

その2 格上のパイロットとのマッチング時

特に少佐以上になると、野良出撃でだんだん階級差が開いたチームメンバーとマッチングしやすくなることも多くなっていきます。例えば大佐ぐらいまでいくと、中佐、大佐だけでなく、准将1〜3、少将あたりまでがチームメンバーになることも多くなってきます。当然対戦相手もそのクラスのメンバーが出てくることが予想されますが、そんなときどんな心構えでプレイすればいいのでしょうか?

個人的には、「上手い人のプレイを見て技術や立ち回りを“盗む”」ことを目標にしています。例えば格上の人との1対1の状況になると、明らかに自分と動きが違うのがわかります。

その人は何をやっているのか? 何を狙っているのか? そんなことを想像しながら、その人の動きをできるだけ真似てみるとか、地形的にこちらが有利であれば、それを使ってこちらが攻撃するときだけ機体の姿をさらし、硬直や弾切れに注意しながら遮蔽物の後ろにできる限り戻るような動きをしてみるなど、相手の動きにいろいろ注目してみると、自分と何が違うのか? といったことに気づけると思います。

もちろん、乗っている機体も違いますし、カテゴリーも違うことも多いですし、そもそも腕前が違うわけですので、全く同じ動きはできないにしても、上手い人の動きに引っ張られて自分の動きが良くなったな、普段より頑張れたな、と体感できることも多いのです。

「この機体でもここまでできるんだ」とか、「コスト差があるということはこういう違いがあるんだ」といったものも含め、体感できることはどんどん吸収していければいいと思います。とはいえ、そんなこともできず一方的にやられてしまうほどの腕の違いと機体性能差があったりすることもあるわけですが……。

・「ラインを上げるならまず自分が前に出る」

格上パイロットと一緒に護衛やアンチに行くことになった場合、ほとんどの場合は自分の方がコストが低めな機体に乗っていることが多い私は、基本的に、機体性能の差はあるにしても、率先して前に出てラインを上げるような行動をとることにしています。

理由は、体を張れる低コストが前にでて、視野が広く、できることの引き出しの多い格上パイロットがそれをカバーしながら動く方が合理的だからです。逆の立場になったとき、自分がそれができるようになりたいな、と思いながら……。

▼このように斬られている味方と自分の位置関係が90度近辺の状態では、斬られている味方が敵方向にレバーを入れていてくれれば、直線軌道の「ビーム・ライフル」などで即カットしやすくなります。


できれば、「サポートを受けやすい立ち位置や行動を心がける」ことも大事かと思います。連撃を食らっている最中は、「斬られている方向にレバーを倒す」だけで十分です。これをしないと、どんどん位置が移動してしまうため、「ビーム・ライフル」などでカットしようとすると、偏差撃ちをしなければならないなど余計な手間がかかります。レバーを斬られている方向に入れているだけで、その場で位置がずれなくなることは覚えておくといいと思います。

▼格闘連撃を障害物で引っ掛けて抜ける「連撃抜け」ができるようになると生存時間が伸びる可能性が高まります。



また、連撃を障害物で引っ掛けて抜けられるようになってくると、斬られる度にそれを狙いたくなるものですが、その精度が低いうちは、連撃抜けに失敗したうえ、建物の影に隠れてしまい、味方からカットしてもらいにくい位置に移動してしまうことになるというリスクもあることを思い出してほしいです(これはよくやらかしがちな自分にも言い聞かせながらこれを書いています)。味方が近くにいるなら、味方に助けてもらいやすい動きを心がけるだけでも結果は違ってきます。

▼味方が近くにいれば、「連撃抜け」が確実にできないならレバーを相手方向に入れて耐え、味方のカットを待つ方がリスクは少ないです。この後自分がさらにフォローもできますし。





・「失敗したらちゃんとカバーする」

これに関してはいろんな事例が考えられますが、例えば地球連邦軍でプレイしているとき、連撃を入れている「ユニコーンガンダム」の後ろからリスタートした敵が来ました。「これはまずい!」と慌ててバルカンやマシンガンをぶっ放してみたら、それが「ユニコーンガンダム」が斬っていた敵に当たっちゃってダウンしちゃった……なんてこと、あったりしません?

大人の「ユニコーンガンダム」のパイロットが相手なら「気にするな」ってシンボルチャットをくれた後、何もなかったかのように相手のモビルスーツを撃破しちゃって「はい次!」なんてこともあるわけですが、「かっこいいなー、ああなりたいなー」なんてボーッとしている場合ではありません。格闘を空振りしてしまった味方には隙が生まれ、ダウンさせてしまった敵は起き上がりの無敵時間を使って攻めて来ます。これで「ユニコーンガンダム」に大きなダメージが……なんてことになったら目も当てられないということは簡単に想像がつきますよね。自分がきっかけで生じたピンチをそのまま放置なんてもってのほかです。

私ができることがあるとしたら、まず「すまない!」を何処かのタイミングでちゃんとシンボルチャットで伝えつつ、後からリスタートして来た敵モビルスーツと「ユニコーンガンダム」の間に入ろうとしますね。「ユニコーンガンダム」に格闘を振る様子が見えたら自分も格闘攻撃を選択し、相打ちを狙います。自分よりコストの高い味方や火力の高い味方がいる場合、そちらを優先して守ろうとするわけです。

ただ、クラスの違う人とは、“その場で考えていることが違う”ということも往々にしてあります。上級クラスの戦略とまだ経験の浅いパイロットの思考が違うのは当たり前でもあるので、できれば、上級クラスのパイロットが前に出ていくような状況では、味方が失敗して連撃を食らっているとはっきりわかるようなときでも、「バルカン」や「クラッカー」といった低いダメージの攻撃でダウンさせるならできるだけ早く。

そのタイミングで間に合わないようなら、我慢して手出ししないことも必要になってくるかもしれません。連撃の1〜2段目を建物に引っ掛けて抜け、よりダメージを与えるチャンスを狙っていたりすることもあるからです。この場合、手を出さないのも立派な協力につながることもあるということもあります。

・「リスクをなるべく減らそう」

これは、例えばですが、1回目の拠点を撃破できたあと、拠点復活までの60カウントの間、戦力ゲージ的にも負けていないし、AP(アーマーポイント)的にもまだ十分残っているのに敵モビルスーツに突っかかっていって、砲撃場所と関係ないところでAPを削られたり撃破されたりしていませんか? しかも数的不利(2対1)などの状況で……。

第1回第2回でも書きましたが、確かにどこかで敵モビルスーツを撃破する必要が出てくるときは訪れるものですが、果たしてそれが「今」なんでしょうか? 拠点を撃破して勢いに乗るのはありですが、そこで一呼吸いれてみるのはいかがでしょうか? 逆にそこであなたが撃破されてしまうと敵にラインを上げられて拠点攻略を助けてしまったりしませんか?

逆に、護衛組で拠点を撃破したものの、建物を挟んでいつまでも射撃や格闘でドンパチやって時間を浪費している……なんてこともありませんか? 相手の回避が巧みでついつい挑戦したくなっちゃって引っ掛けあいなんてできちゃったら楽しいですよね。でもそこでやりあっている間に他のところが大変なことになっていたり、あなたが護衛するはずのタンクが困っていたりしませんか? 特に「タンク」が発信している情報には注意して、戦術的に動けるよう意識すると、こうしたリスクを減らすことができると思います。

……とまあ、偉そうなことをずらずらと書いてはみたものの、私もこのような失敗は数知れずやらかしてきました。バーストして怒られたことも10や20じゃきかないレベルです。でも、経験してリプレイを振り返って見て、学んでいくことは決して無駄にしないこと。これがこのゲームを楽しめる大切なポイントだと私は思います。だから続けていられるのです。みなさんもいろいろ失敗しつつも、そこから次に生かすような戦い、してみませんか? そうすれば、敵から見たら「ウザい」パイロットと思われるような気がしませんか。


ゲーム画像の一部を加工してあります。

©創通・サンライズ


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